計量は

 私たちの生活をささえる大切なことの一つです。
 長さ・重さ・温度・時間・その他いろいろの計量が、私たちの生活をささえているといってよいでしょう。 正しい計量の知識を活用して、より豊かな生活を築きましょう。

正しい計量器について

 商取引に使用する計量器は、国または都道府県知事等が行う検定に合格したものでなければなりません。
 そこで商取引などに使用されているはかりは、2年に1回、県や特定の市または指定定期検査機関や計量士の国家資格をもった者が検査しています。
 この検査に不合格となったものは、商取引に使用することができません。

立ち入り検査

 商取引などに使用されている計量器が正しいか、また、正しい状態で使用されているか、そして、はかった商品の量目は正確であるかなどについて商店や工場に随時立ち入り検査します。

お買い物と計量

 商品の価格は、その物の量や重さによって決められており、目方の不足によっては数十円も余分に支払ったのと同じようなケースもあります。
 食品を買う場合、多くは何らかの風袋に包まれています。どんな風袋でも目方があるわけで、これらの目方は商品の目方とは別に計られなければなりません。
 商品を計量販売するときは、計量法で定められた誤差(量目公差)を超えないように正しく計量することが義務づけられています。

      内容量=皆掛け量-風袋量

          (皆掛け量は品物と風袋を一緒に計った量)
          (風袋とは   ビニール袋、発泡スチロールトレー、アルミラミネート等)
                     (ワサビ、カラシ、タレ、刺身のつま、すき焼用の脂身、飾りなどは、商品
            の内容量に含まれません。)

計量教室

  1.   高砂市では、2年に一度高砂市消費者協会の方々にご協力をいただいて、試買検査を行っています。
     試買検査とは、随時に買い物をした商品の内容量が「グラム」などで表示され販売されている食品について、表示と内容量が一致しているか(正しく計算して販売されているか)を検査するものです。