自治会等による地域清掃用のごみ袋について

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アオサの清掃をしたいとお考えの方へ 

漂着したアオサは、景観も悪く、悪臭もあり、あまり気持ち良いものではなりません。

そのまま放っておくことはできませんが、漂着アオサをとるとなれば、人の手で取り、運ばざるをえません。

 

そこで…

高砂にある海だから、海辺で遊ぶ前にきれいにしてみようかな、

行事やイベントでアオサ清掃をやってみようかな、

と、お考えの方へ。 

高砂海浜公園海辺の保全集いの会」の皆さんが、掃除のためにあると便利な道具類をご好意で貸し出してくださいますので、

ご利用されたい方は環境政策課までご相談ください。

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アオサ清掃を手伝ってみたいとお考えの方へ

海に親しんで遊ぶ季節が始まる、ゴールデンウィークの前半の一日。

平成27年度から、「ぼくらの向島作戦」と称して、どなたでも参加できる高砂海浜公園のアオサ清掃活動の日を設けています。

清掃後は、生き物観察や貝拾いイベント等もありますので、お気軽にご参加ください。

 

平成28年4月29日の様子

平成27年4月29日の様子

 

平成28年4月29日ぼくらの向島作戦

この日の参加者は、約130名の皆さん。ありがとうございました。

開始前の記念撮影

青空の下、作戦実行です。

清掃の様子1

この日のアオサは、例年より少なく、あまり発生していませんでした。

浜辺に打ち上げられたアオサ、流木、空き缶などの漂着ごみを、参加者の皆さんが一生懸命集めてくれました。

清掃の様子2

一人ですると、なかなかつらい作業ですが、みんなですると、楽しいですね。

集まったごみ1 集まったごみ2

この日の集まったごみは、2トントラックで3台分にもなりました。

そしてそれだけのごみを集めた高砂海浜公園の砂浜は…

清掃後

こんなにも美しくなりました。

ゴールデンウィークにお客様を迎える準備は万端ですね。ありがとうございました。

きれいになった浜辺で、参加者の皆さんは、貝などの生き物探しを楽しみました。

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 平成27年4月29日ぼくらの向島作戦

この日の参加者は、約140名のみなさん。ありがとうございました。

では、お掃除日和の暑くもなく寒くもないこの日、作戦開始です。

かごを受け取って掃除開始

この日、アオサは例年より少なく、あまり発生していませんでした。

4月、あまり日照時間がなかったからでしょうか。

それでも浜場紅はアオサやごみが落ちています。

参加者の皆さんが「集いの会」からカゴ等をお借りして、ごみを集めます。

掃除2

本日の成果は、カゴで約70個分。

清掃後の浜辺は、見違える美しさです。みんなで掃除をすると気持ちいいですね。

生き物探し

その後は、貝や海の生き物探しや、「集いの会」の皆さんがご準備くださった生き物タッチプールで遊びました。

タッチプール

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アオサ清掃活動とは(ご紹介)

 「高砂海浜公園海辺の保全集いの会」の皆様は、年間を通じてボランティアでアオサ清掃活動を続けてらっしゃいます。

私たちの海の公園をきれいにしませんか?

そして、きれいになった海で遊びませんか。(※高砂海浜公園での遊泳は禁止です。)

 

 アオサを清掃する様子 漂着アオサの清掃活動の様子です。

 (足や手を洗う水道は1か所あります。)

  

高砂で海に入れるのですか

昔、高砂の海岸は、春にはあさりを探して潮干狩りをした遠浅の砂浜でした。

今では、海岸線が埋め立てられ、大きな工場が立ち並び、海のまち高砂で、海で遊ぶことが難しくりましたが、高砂海浜公園(たかさごかひんこうえん)ができ人工の砂浜が建設されてから、もう一度海に触れることができるようになりました。

ここは高砂で唯一、海に触れることのできる砂浜です。

海の水も、昔と比べてたいへんきれいになりました。ここは、海があるとても美しい公園なのです。

 

なぜアオサが発生しているのですか

海藻の一種であるアオサは、太陽の光を浴びるとどんどん増えていきます。なんと、根っこがちぎれても太陽の光があれば大きくなり続ける生命力があるそうです。

水温が上がれば成長のスピードは増します。

強い潮の流れがあれば、アオサもどこかへ流れ、海の生き物のえさとなるのですが、海の潮の流れの影響を受けにくい、閉鎖的なこの海浜公園の形状が、アオサをためてしまう構造となっています。

 

漂着アオサがどうして問題なのですか

アオサは太陽の光を浴びて大きく育ち、漂い、やがて浅い砂浜に打ち上げられたまります。

海の水質は向上したのに、次はアオサが大量発生して海や砂浜を埋め尽くすことに。

砂浜にアオサがたまると、その下にいるさまざまな生き物たちは酸欠で死んでしまい、たまったアオサは腐敗するときに、独特なにおいを放ちます。

高砂海浜公園でも、大量の漂着アオサがあたり一面をおおいつくしてしまうこともしばしばあります。

これを解決する方法、漂着アオサをなくす方法は、アオサをとるしかないのです。海流があまり発生しない以上、人の手をかけるしかありません。

これからもこの公園で楽しめるよう、アオサの掃除を一緒にしませんか。

 

アオサでいっぱいの砂浜アオサでいっぱいの砂浜

※この漂着アオサは、「アナアオサ」という種類で、食用になるアオサ「ヒトエグサ」とは異なります。 

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干潟で貝や生き物をさがそう

この公園の砂浜は、人工的に作られた砂浜ですが、いろんな生き物がすんでいる干潟になっています。

干潟(ひがた)とは、干潮時に干上がり、満潮時には海面下に没する潮間帯(ちょうかんたい)において、砂質または砂泥質の浅場(あさば)がひろがっている場所のことです。

昔、こどもたちが水に触れ、生き物に触れ、親しみ遊んだ場所がこの干潟です。
春になると、大人もこどももあさりを求めて潮干狩りをしたのもこの干潟です。

日本各地にあった干潟は、高度成長期に埋め立てや干拓などで失われました。

今、干潟の果たす役割についてさまざまな面から注目されており、人工的に干潟を取り戻そうとする試みが各地で行われています。

さて、向島の干潟には、どんな生き物が戻ってきているでしょうか。

アオサの掃除が終わったら、もちろんアオサの掃除の途中でも、いろんな貝や生き物を探して楽しんでください。

掃除の後潮干狩りを楽しむ人々掃除の後、潮干狩りを楽しむ皆さん

 

あさりなどの二枚貝は、水質浄化をしてくれるといわれています。

向島の干潟をすみかとしてくれているでしょうか。

 

また、日本の干潟に多く生息していた小さな巻貝のウミニナは、近年の埋め立て(干拓)により日本では減少傾向にあります。

向島の干潟には、たくさんのウミニナが生息しています。

人工でできた砂浜ですが、すむ場所をなくしかけた生き物がここにすみはじめているのですね。

 

漂着アオサを何かに利用できませんか

漂着アオサを何かに利用できればいいですね。

全国でもさまざまな取組がされていますが、決定的な成功事例があまりないのが現状です。 

アオサを利用するために、さまざまな実験が行われています。

  •  食べ物にする
  •  飼料にする
  •  肥料にする

向島公園では、アオサを肥料にしようと実験が行われています。

回収した漂着アオサが、廃棄処分となるのではなく、用途が広がってくれるととってもエコですね。

 

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