高砂市、加古川市、稲美町及び播磨町による広域ごみ処理施設の建設工事についてお知らせします。平成29年度は広域ごみ処理施設の建設準備として、既存施設の解体工事に着手します。工事車両等の通行ルートにあたる沿道の環境をはじめ周辺の環境保全に最大限の注意をはらい工事を進めていきます。

【工事概要】

  工事名称 :東播臨海広域市町村圏における広域ごみ処理施設整備・運営事業建設工事

  契約工期 :平成28年12月26日から平成34年3月31日 (約5年3か月)

  施工者    :株式会社 神鋼環境ソリューション

  契約金額 :23,815,982,880円(税込)

  工事内容 :既存施設の解体、新施設(可燃ごみ処理施設、不燃粗大ごみ処理施設、管理棟その他)の建設

 

工事工程

広域ごみ処理施設建設工事の全体工事工程及び年間工事工程は次のとおりです。 

 

 全体工事工程

全体工事工程は以下のとおりです。なお、工事の進捗程度により、変更する場合があります。

全体工事工程表 [709KB pdfファイル] 

 

年間工事工程

平成29年度の年間工事工程は以下のとおりです。

現況および10月の予定

現況は、概ね年間工事工程どおり工事が進捗しています。

10月の予定は次のとおりです。

 ●旧粗大・不燃ごみ処理施設

…建屋の地上部解体作業及び整地が完了しました。今月の工事予定はありません。

 ●旧ごみ焼却施設

…ごみ焼却機器の解体作業を行っています。

 ●現ごみ焼却施設

…煙突の解体作業を行っています。

 

解体対象物の配置図

解体工事の対象物は以下のとおりです。

 

 

工事開始からの経過写真

 平成29年9月26日現在の状況

(敷地北側および西側)

  

 

(敷地南側)                (敷地東側)

    

 

工事開始前の全体風景

(敷地北側および西側)

  

 

(敷地南側)                (敷地東側)

  

 

除染水処理装置             

  

焼却設備内部の除染のために使用した水を適切に処理し、繰り返し再利用します。        

(除染作業完了後の残水は分析し産業廃棄物として適切に処分しますので、公共水域などに放流することはありません。)

 

集じん装置

  

集じん装置によって、焼却設備設置室内を負圧にし、外部へのダイオキシン類の漏えいを防止します。

 

工事関係車両について

 工事関係車両台数の実績および今後の見込みは以下のとおりです。

 工事車両台数の低減が図れるよう、継続して施工者へ対策を求めていきます。

 

 

 

工事車両のマスキングについて

 解体工事に伴い、廃材運搬車両等が周辺道路を通行します。

工事関係者には、交通ルールの遵守、安全運転の徹底を指導していきます。また原則として、通勤用以外の繰り返し工事現場に乗り入れる工事用車両には、下の写真のように車体前面に本工事の関係車両であることが分かるマスク表示をします。

 

 

その他の対策について

周辺環境の保全のため、工事車両用の湿式自動タイヤ洗浄機及び過積載防止用のトラックスケールを設置しています。

 

 

解体工事中の廃棄物(アスベスト類、ダイオキシン類、PCB、汚染土壌)の処分について

解体工事中の廃棄物(アスベスト類、ダイオキシン類、PCB、汚染土壌)は、許可を有した事業者に委託し、適切に処分を行います。

予定している処分先は添付ファイルのとおりです。

解体工事における処分先・処分方法等一覧.pdf [98KB pdfファイル]