最近、各家庭を訪問して、塩素に反応する薬品を使ったり、蛇口からコンプレッサーなどで水道管に圧力を加え、人為的に濁りを発生させたりして、水道水が汚染されているかのように説明し、簡単な作業で高額な手数料を請求する悪質な訪問業者の事例が発生しています。

 また、事前に電話で訪問の約束を取り付けようと、あたかも水道管の洗浄作業を義務付けられているかのように思わせる不審な電話がかかってくるといった情報も寄せられています。

 水道事業所では、各家庭内の水道管の洗浄を民間業者に依頼することは、原則的にありません。
水質基準に合格した安全な水の供給に努めており、浄水器の販売や斡旋、要請のない水質検査などは行っていません。

 不審に思われた場合は、職員証の提示を求めるか、水道事業所までお問い合わせください。