「高砂市子ども読書活動推進計画」の策定について

 

この計画は、「子ども読書活動の推進に関する法律」第9条に基づき、国の基本的な計画、

県の推進計画を基本とし、子どもの読書活動が「生きる力」を育む重要な要素としてとら

え、家庭・学校・地域が役割を果たし、相互に連携・協力し合って、子どもが本を楽しみ

自主的に読書を行う環境を整備することをめざして、「高砂市子ども読書活動推進計画」を

策定しました。

 

  期 間  平成28年から平成32年までの5か年間

  対 象  乳幼児から中学生までを中心に、おおむね18歳以下の子ども

 

計画策定の趣旨

 

・  子どもの読書環境の変化

子どもの読書環境は、めまぐるしく進化する情報化社会の影響を受けて、大きく変化しています。テレビ、ゲーム、インターネット等の発達、普及は、幼児期からの読書に親しむ機会を少なくさせるなど、子どもの読書離れに大きな影響を与えています。

改めて子どもたちの成長に読書活動がもたらす意義について考えることが重要です。

 

・  読書活動の意義

子どもは様々な本と出会い、その中で喜びや悲しみを味わいながら、命あるものへの優しさ、困難に立ち向かう勇気、自立心など豊かな心を育みます。子どもの育成に読書がもたらす力は、未来を担う子どもたちにとって、健やかな成長に欠くことのできないものであり、豊かな人生を送るためにも、なくてはならないものです。

 

計画の基本的な考え方 

 

この計画は、家庭や地域、学校や図書館など、さまざまなところで、すべての子どもたちがその発達段階に応じて本を読む喜びを味わい、自主的な読書活動を通じて感性豊かに育つ読書環境をつくることをめざします。

 

高砂市子ども読書活動推進計画

  

高砂市子ども読書活動推進計画.pdf [1621KB pdfファイル]