脳脊髄液減少症とは・・・

 

 交通事故やスポーツ外傷等身体に衝撃を受けたことなどが原因で脊髄硬膜から脳脊髄液が漏れ、脳脊髄液が減少することで、大脳や小脳が下がってしまい脳や神経、血管が引っ張られて激しい頭痛や首の痛み、めまい、倦怠感、不眠、記憶障害などの様々な症状を引き起こす疾患といわれています。

 この疾患については、国の研究班において、統一的な診断基準の確立と有効な治療法の研究が行われているところです。

 脳脊髄液減少症は、事故等の後遺症として通常の生活を送ることに支障が生じているにもかかわらず、疾患に対する認知度が低いために周囲の理解が得られにくいなど苦しい思いをされている方もおられます。この疾患は、いつでも誰にでも日常的な出来事によって引き起こされる可能性があり、私たちにとって身近な病気でもあるのです。

 

 

相談・診療を希望される場合

 

 加古川健康福祉事務所地域保健課 (422-0003) において、疾患にかかる相談に応じるとともに、県調査において、診療可能であると回答した医療機関の紹介を行います。

 

 

脳脊髄液減少症の診療可能な医療機関

 

脳脊髄液減少症の診療可能な医療機関 [71KB pdfファイル] 

外部リンク

 

兵庫県ホームページ/脳脊髄液減少症について

脳脊髄液減少症の診断・治療の確立に関する調査研究

特定非営利活動法人脳脊髄液減少症患者・家族支援協会

脳脊髄液減少症・子ども支援チーム

CSF JAPANホームページ

日本財団の助成事業