肺炎球菌予防接種は、肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます(ただし、すべての肺炎を予防できるわけではありません)。
接種してから免疫(抗体)ができるまで、平均でおよそ3週間ほどかかります。予防接種をご希望の人は、以下の説明(および対象者には市から郵送した予診票裏面の説明文)を読んで、よく理解したうえで接種してください。

 

定期接種の対象者

高砂市民(現住所地が高砂市)で以下の人

(1)平成29年度に以下の各年齢となる人

 65

昭和27年4月2日生から昭和28年4月1日生

 70

昭和22年4月2日生から昭和23年4月1日生

 75歳

昭和17年4月2日生から昭和18年4月1日生

 80歳

昭和12年4月2日生から昭和13年4月1日生

 85歳

昭和7年4月2日生から昭和8年4月1日生

 90歳 昭和2年年4月2日生から昭和3年4月1日生
 95歳 大正11年4月2日生から大正12年4月1日生
 100歳 大正6年4月2日生から大正7年4月1日生

(2)満60歳以上65歳未満で心臓・じん臓・呼吸器に重い病気のある人など(身体障がい者手帳1級相当)

 

※※注意※※ 

対象者(1)(2)とも、過去に1度でも23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の接種をうけたことがある人は、定期接種の対象となりません。

 

接種期間 

平成29年4月1日から平成30年3月31日まで

 

接種回数

1回

 

接種料金 

4,000円

※世帯全員が市民税非課税の人、生活保護受給者は無料。

※定期接種の対象者以外の人が接種を受けられる場合は、任意接種となり、費用は全額自己負担となります。

 

持ちもの   

1.予診票(個別通知に同封の、りんどう色の用紙)

2.予防接種手帳(個別通知に同封)

3.健康保険証等、高砂市民であることを証明できるもの

4.接種料金4,000円

5.接種料金の免除を受ける場合は、無料券または介護保険料納入通知書(第1~3段階)の写し

6.定期接種の対象者(2)の方は、身体障がい者手帳1級の写しまたは医師の診断書等

 

無料券の申請

申請後、無料券がお手元に届くまで約1週間必要です。

予防接種を受けるご本人またはその家族が申請してください。

予防接種を受けた後の料金返金制度はありませんので、”接種前に”医療機関に提出してください。

【対象者】

 世帯全員が市民税非課税の人

【申請場所】

 保健センター・各市民サービスコーナー・市民コーナー・市役所市民課

【持ちもの】

1.予防接種費用免除申請書[126KB pdfファイル] 

2.個人番号を確認する書類及び身元確認書類(原本)

  ※ 平成28年1月から、無料券の申請に個人番号の記載が必要になりました。ご協力をお願いします。

 ◆接種者本人が来庁される場合

 (1)接種者本人の個人番号を確認する書類(1点)

  マイナンバーカード(個人番号カード)、通知カード、個人番号付き住民票の写し

 (2)接種者本人の身元確認書類

 【1点の提示で可能なもの】

  マイナンバーカード(個人番号カード)、運転免許証、住民基本台帳カード、パスポート、社員証、学生証、障害者手帳、在留カード又は特別永住者証明書など顔写真付きの証明書

 【2点の提示が必要なもの】

  健康保険証、各種年金手帳、生活保護受給者証、社員証、学生証など顔写真のない証明書

 ◆代理人が来庁される場合

 (1)接種者本人の個人番号を確認する書類(1点)

  マイナンバーカード(個人番号カード)、通知カード、個人番号付き住民票の写し

 (2)代理人の身元確認書類

 【1点の提示で可能なもの】

  マイナンバーカード(個人番号カード)、運転免許証、住民基本台帳カード、パスポート、社員証、学生証、障害者手帳、在留カード又は特別永住者証明書など顔写真付きの証明書

 【2点の提示が必要なもの】

  健康保険証、介護保険被保険者証、各種年金手帳、生活保護受給者証、社員証、学生証など顔写真のない証明書

 (3)代理権の確認書類

  委任状 [67KB pdfファイル] 、法定代理人の場合は戸籍謄本

 

介護保険料納入通知書(第1~3段階のみ)の写し

医療機関に提出することで、無料券を申請していだたかなくても接種料金が無料になります。

接種日時点で最新のものをお持ちください。

【おおよその目安】

 ◆平成29年4月1日から平成29年7月31日の間に接種される場合

  ⇒平成28年度の介護保険料納入通知書(平成28年7月または65歳到達後送付済み)

 ◆平成29年8月1日から平成30年3月31日のあいだに接種される場合

  ⇒平成29年度の介護保険料納入通知書(平成29年7月中旬頃送付予定)

 ※※注意※※ 予防接種を受けるための介護保険料納入通知書の再交付はできません。           

      

予診票と予防接種手帳の交付

・定期接種の対象者(1)の人
 4月に個別通知しています。転入や紛失による再交付は、保健センターまでお越しください。

・定期接種の対象者(2)の人
 接種を希望される人は、保健センターまでご連絡ください。確認後、予診票等を郵送します。

 

接種場所

高砂市指定の実施医療機関で接種

平成29年度高齢者肺炎球菌予防接種実施医療機関一覧表 [370KB pdfファイル]

※明石市・加古川市・稲美町・播磨町の実施医療機関でも同様に受けることができます。

各市町の実施医療機関については、下記担当課へお問い合わせください。

 明石市地域医療課:078-918-5658
 加古川市健康課:079-427-9100
 稲美町健康福祉課:079-492-9138
 播磨町すこやか環境グループ:079-435-2611

 

上記以外の医療機関で接種

高砂市に在住の人で、上記以外の医療機関で高齢者肺炎球菌予防接種を受けられる場合は、接種前に申請が必要です。

・予防接種を受ける前に、接種を受けるご本人またはそのご家族が、電話で保健センター(079-443-3936)まで申請してください。

・申請から約1週間後、必要書類がお手元に届いてから、接種を受けてください。

 

接種前の注意

・予診票裏面の説明文を読んで、必要性や副反応についてよく理解したうえで接種を受けてください。

・充分に納得できない場合は、接種を受けないでください。

・気にかかることや不明なことがあれば、予防接種を受ける前にかかりつけの医師、または保健センターにお問い合わせください。

・状態により、医師の判断で接種を受けられない場合があります。

※接種をご希望の人は、市から送付している予診票に必要事項を正確にご記入のうえ、接種を受けてください。

 

予防接種を受けることができない人

・接種当日、明らかに発熱している人。一般的に、体温が37.5℃以上の場合を指します。

・ 重篤な急性疾患にかかっている人。
 「重篤かつ急性」の疾患に罹患している場合には、病気の進展状況が不明であり、このような状態においては予防接種を受けることができません。

・ 予防接種の接種液に含まれる成分によって、アナフィラキシーショックを呈したことが明らかな人。

・ その他、予防接種を行うことが不適当な状態にある人。(医師が不適当と判断した場合)

・ 既に23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)の接種を受けたことがある人。

 

長期療養を必要とする疾患により、定期予防接種を受けられなかった人へ

長期療養を必要とする重篤な疾患にかかったこと等により、やむを得ず対象年齢内に定期予防接種が受けられなかった人への接種の機会が特例措置として確保されています。

対象の人は、予防接種法に基づく対象年齢外であっても、医師が接種可能と判断してから1年間は定期接種として受けることができます。

詳しくは「長期療養を必要とする疾患により、定期予防接種を受けられなかった人へ」のページをご覧ください。

 

関連情報

厚生労働省 高齢者肺炎球菌予防接種に関するページ

高砂市 個人番号カードに関するページ

高砂市 通知カードに関するページ