インフルエンザは、1医療機関あたりの1週間の患者数が10人を超えると注意報レベル、30人を超えると警報レベルになります。

 最新の流行状況については、兵庫県感染症情報センターのホームページでご確認ください。

 

インフルエンザに感染すると

◆潜伏期間は1日から3日です。

◆発熱(38度以上)、全身倦怠感、筋肉痛などの全身症状に続き、のどの痛みや咳・鼻水などの呼吸器症状が現れます。

◆1週間前後で警戒しますが、いわゆる「かぜ」と比べて全身症状が強いのが特徴です。

 

インフルエンザの予防方法

手洗いを徹底しましょう

 手洗いは、感染症予防の基本的に有効な方法です。

 外出先から帰った時、トイレの後、調理や食事の前などには必ず手を洗いましょう。

 石けんを十分泡立てて、ブラシなどを使って洗いましょう。すすぎは温水による流水で十分に行い、清潔なタオルで拭きましょう。

 

うがい

 うがいは、のどの奥まで洗うことを意識して、数回繰り返しましょう。

 

せきエチケット

 咳やくしゃみが出そうになったら、ティッシュやハンカチで口と鼻を覆い、周囲に飛び散らないようにしましょう。

 他の人にはうつさないように、症状がある人は必ずマスクをしましょう。

 

体調管理と環境整備

 バランスの良い食事を摂り、適度な運動や十分な休息を心がけ、体力と抵抗力をつけましょう。

 空気が乾燥しないように、部屋の温度管理とこまめな換気をしましょう。

 流行期には、人ごみを避けましょう。

 

インフルエンザ予防接種

 インフルエンザにかからないために、またかかっても重症化を防ぐために効果的です。

 予防接種は免疫がつくまでに約2週間かかります。早めに接種を受けましょう。

 高砂市 高齢者インフルエンザ予防接種のお知らせ

 

インフルエンザにかかった時の注意

◆症状があるときは、家で様子を見ずに、医療機関を受診しましょう。

◆安静にして、休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。

◆水分を十分に補給しましょう。

◆咳エチケットを守りましょう。

 咳やくしゃみで出るインフルエンザウイルスを含んだしぶき(飛沫)を、周囲の人が吸い込んで感染します。

 咳が出る人は、しぶきを飛ばさないように、不織布製マスクを着用しましょう。

◆インフルエンザウイルスは、発症の1日前から約1週間排出されます。外出を控え、無理をして学校や職場等に行かないようにしましょう。

 

関連情報

◎ パンフレット 咳や熱があれば、マスクをしましょう ![970KB pdfファイル]

◎ パンフレット できていますか?衛生的な手洗い [1205KB pdfファイル] 

◎ 兵庫県ホームページ インフルエンザ

◎ 厚生労働省ホームページ インフルエンザ(総合ページ)

◎ 国立感染症研究所 感染症情報センターホームページ