特定失踪者(北朝鮮による拉致の可能性を排除できない失踪者)について調査し、救出を目指す民間団体「特定失踪者問題調査会」は、全国各地での現地調査を実施しています。

 第6回現地調査を前に高砂市役所を訪れた特定失踪者2名のご家族、ご親族と同調査会の荒木代表等役員から問題解決について協力要請を受けた高砂市は、早期発見、早期解決を図るため、調査活動を支援してまいります。

 ご家族は一刻も早い再会を待ち望んでおられます。

 手掛かりとなる何らかの情報をお持ちの方は、特定失踪者問題調査会までご連絡をお願いします。

 

 

「特定失踪者問題調査会」からの情報提供

 

萩本 喜彦(はぎもと よしひこ)氏  昭和15(1940)年1月2日生

失踪年月日(場所)昭和50(1975)年4月4日(兵庫県高砂市)

 夜勤のため、自宅から会社へ自転車で向かう途中に失踪する。

 所持金は持たず、服装は仕事着のままである。

 失踪後、無言電話や不審な電話があるとともに不審なハガキが届く。

 元工作員 金 東赫氏が、昭和50年8月に平壌サーカス劇場で目撃したとの証言をしている。

 

福本 勝利(ふくもと かつとし)氏  昭和47(1972)年6月16日生

失踪年月日(場所)平成 7(1995)年5月11日(滋賀県虎姫町・現長浜市)

 兵庫県高砂市の家の仕事(漁業)を手伝っていたが、手術をして、休むことも多かった。

 そのため本人が求人広告を見て京都に出向き、そこで紹介された滋賀の会社へ行く。

 出勤初日の昼にいなくなり、会社のロッカーにカバンが中身そのままに残っている。

 

特定失踪者問題調査会

 事務所所在地 〒112-0004 東京都文京区後楽2-3-8

                  第6松屋ビル301

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