この事業は、公益財団法人阪神・淡路大震災復興基金が実施する事業で、今後、発生する災害、特に南海トラフ巨大地震や津波災害に対応できるよう、被害を予防・軽減するために活動している自主防災組織に対して、30万円を上限に防災訓練等に係る経費や防災資機材購入費を助成します。
 助成を希望する団体については、平成29年5月23日(火)までに危機管理室まで申請書を提出して下さい。 
 
1 助成対象団体
 団体規約等を有し、事業責任者、会計責任者等を明確にしている兵庫県内の自主防災組織を対象とします。(過去に当該補助金の交付決定を受けていない自主防災組織を優先的に採択)
  
2 助成対象事業
  助成対象事業助成対象となる事業は、平成29年4月1日~平成30年3月31日の期間に完了する、下記の(1)及び(2)に該当する事業とします。以下の推奨例に該当する事業については、重点的に支援します。

【推奨例】
◎自主防災組織におけるリーダー育成を目的とした訓練・活動
◎助成事業を契機に毎年、訓練を計画する団体
◎津波被害を想定した訓練・活動
○要援護者を想定した訓練・活動
○ひょうご防災リーダーを活用した訓練・活動
○自主防災組織以外の地域団体等と合同で実施する訓練・活動

(1) 特色ある防災訓練等
 自主防災組織が実施する防災訓練及び活動で、消防団や学校等の他団体と連携した防災訓練、地域行事と一体的に行う防災活動など、特色ある活動や他地域では行われていない先駆的な活動。
【助成対象となる防災訓練等の例】
津波避難訓練、要援護者避難訓練、防災スポーツ大会、防災キャンプ、防災マップの作成、防災リーダーの育成活動  等

(2) 防災訓練・活動に必要な防災資機材の整備
 防災訓練・活動に必要とされる防災資機材の購入・更新。(修繕は対象外)
【助成対象となる防災資機材の例】
携帯用無線機、可搬式動力ポンプ、防火衣、ヘルメット、救命ボート、救命胴衣、バール、エンジンカッター、担架、テント、毛布、簡易ベッド、車椅子、リヤカー、発電機、携帯用投光器、コンロ、給水タンク、視聴覚機器、訓練用消火器、ビニールシート  等 


3 助成対象経費  
防災訓練等に要する経費、及び防災訓練・活動に必要な防災資機材の新規購入・更新経費を対象とします。
【対象費目】
謝金、交通費、印刷製本費、通信運搬費、消耗品費、備品購入費、保険料、委託料、使用料
 
4 募集団体数・助成額

募集団体数:50団体程度(県全体)
助 成 額:1団体あたり300千円を上限
※防災資機材の購入・更新に対する助成額は、防災訓練等に係る経費を含めた総助成申請額の1/2の範囲内とし、防災訓練等に係る助成額の同額以内とします。

 

5 交付申請手続きについて

必要書類を3部(正本1部、副本2部)を提出してください。なお、様式については、各種様式よりご利用ください。

必要書類

1. 自主防災組織活性化支援事業補助金交付申請書(様式第1号)
2. 事業計画書(様式第1号の別紙1)
3. 収支予算書(様式第1号の別紙2)
4. 団体の概要が分かる資料(規約、会則、組織図、役員名簿等)
5. 防災資機材の購入・更新経費の申請もする場合は、上記の資料に加えて、資機材の金額のわかる資料(見積書の写し、カタログ等)

募集要項等