広報たかさご8月号 785 平成22年

 目次

                                            

   行政改革の取り組み結果を報告します

   市民病院からのお知らせ

   国保医療課からのお知らせ

   児童福祉課からのお知らせ

   みのり会館だより  394  8月号

   第45号みちびき

   高砂市功労・善行者表彰式 

 

  

行政改革の取り組み結果を報告します

問い合わせ先 経営企画室行革担当 電話443-9007

 市では、平成17年度から平成21年度までの5年間を第3次行政改革大綱「改定版」=「集中改革プラン」の期間として位置付け、従来の事業の廃止、経費の削減などに加え、指定管理者制度をはじめとする行政システムの変革や職員の意識改革に重点を移し、「さらなる改革」に取り組んできました。

 

平成21年度に実施したもの、方針決定した主なものを紹介します。

▼事務事業の再編・整理
  • 老人医療費助成、重度障害者医療費助成など福祉医療制度の見直し
  • 長寿祝金の給付額の見直し
  • 市民サービスコーナーを再編し、日曜窓口の開設を決定(平成22年4月から実施)
▼指定管理者制度に利用料金制導入
  • 文化会館や総合体育館など平成21年度から新たに指定管理者を選定した施設について、市民サービスの向上や経費の削減などを目的とし、利用料金制を導入
▼民間委託の推進
  • 米田西小、阿弥陀小の学校給食の民間委託
  • 公園墓地、市有墓地の維持管理業務の委託
  • ごみ焼却施設の包括委託の方針決定
▼定員適正化計画の推進

平成17年4月 1,317人

平成22年4月の総職員数

    目標 1,226人  (△91人 △6.9%)

    実績 1,130人  (△187人 △14.2%)

▼給与の適正化
  • 地域手当の支給率の引き下げ(6%から3%)
  • 期末勤勉手当の支給月数の引き下げ(年間4.5月から4.1月)
  • 管理職手当の支給額の10%削減
▼企業会計等の経営健全化
  • 「土地開発公社の経営健全化に関する計画」を策定(平成22年2月)
  • 市民病院については、当初の改革プランを大幅に上回る経営改善

 

 5年間の財政効果額は、当初計画額85億800万円に対して103億5700万円となり、当初設定した目標効果額を上回りました。
 しかしながら、市民病院の経営健全化の取り組みに加え、懸案であった土地開発公社の経営健全化に平成22年度より本格的に取り組むことから厳しい財政状況を脱していません。
 このため、今年4月よりスタートしている第4次行政改革大綱により、さらにすべての部門の「量」的見直しを行うとともに、職員の資質向上・市民との協働・地域活性化など「質」的向上を図り、改革・再編を速やかに進めていきます。

 

 高砂市行政改革推進委員会 委員募集

 「第4次行政改革大綱」に基づく新たな行政システムの構築を行い、さらに質の高い効率的な行財政運営を推進していくことが喫緊の課題となっています。今後の行政改革に市民の皆さまの多様なご意見を反映していくため、高砂市行政改革推進委員会の委員を募集します。

募集人員 4人

応募資格 市内在住または在勤の20歳以上の人

受付期間 8月2日(月曜)から12日(木曜)

選考方法 小論文、面接

申込方法 直接または電話で経営企画室まで

※ 募集要領は経営企画室にあります。

※ 詳しくは、募集要領をご覧ください。

 

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希望のある医療をめざして 市民病院からのお知らせ

問い合わせ先  市民病院  電話442-3981

市民病院の経営状況を報告します!(第15回)

【分析】

 平成22年6月も過去3年間で一番の診療収益となりました。 また外科について呼吸器外科の充実を図っております。 今後も安定した診療体制の提供に努めてまいります。

 

平成22年10月採用 正規看護師を募集します

資格 看護師免許を有する昭和40年4月2日以降生まれの人

募集人員 14人

受付期間 8月2日(月曜)から20日(金曜) 9時から17時

※ 採用試験案内は市民病院総務課にあります。市民病院ホームページからも取り出せます。

【採用試験】

とき 8月22日(日曜) 科 目 筆記、面接

 

市民病院の見学 随時実施中 

ぜひ、お越しください

第2回 潜在看護師育成研修

あなたの看護師復帰への不安を解消します。

とき 8月28日(土曜) 9時30分から11時30分 受付 9時から

申込方法 電話で市民病院総務課まで

 

病院ボランティアだより

病院ボランティア

 車椅子などの介助、外来・入院案内、清拭タオルや患者さまの使用する器械カバーの作成など、患者さまの細やかなニーズに応えていただき、病院や患者さまにとってかけがえのない存在となっています。

 グリーンボランティア募集

 院内の鉢の水やりや切花の水の交換などをしてくださる方、植物に愛情のある方、歓迎します。

※ 詳しくは、市民病院ボランティア担当までお問い合わせください。

 

縫製ボランティアさんの活動の一部(作品)を紹介します

 患者さまの入院生活が少しでも快適になるように、看護師が考えたアイデアを実物化してくれています。

作品の紹介
 採尿パック用カバー 、足台用カバー

   

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国保医療課からのお知らせ

問い合わせ先

国保医療課国保給付係 電話443-9020

国保医療課医療係 電話443-9021

兵庫県後期高齢者医療広域連合事務局 電話078-326-2648

 

8月から国民健康保険高齢受給者証が新しくなります

 対象は、70から74歳(昭和10年8月2日から昭和15年7月1日生まれ)の国民健康保険被保険者で、後期高齢者医療制度に該当しない人です。

 国民健康保険高齢受給者証の有効期限は平成23年7月31日までとなります。ただし、8月以降75歳になる人は誕生日の前日までとなります。

 窓口での負担割合は、現役並み所得者は3割、それ以外の人は平成23年3月まで1割に据え置かれていますが、平成23年4月から2割になる予定です。(現役並み所得者とは、同一世帯内に住民税の課税所得が145万円以上ある70歳以上の国保被保険者がいる人)

 

限度額適用認定証等の更新

 現在交付している「国民健康保険限度額適用認定証」、「国民健康保険限度額適用・標準負担額減額認定証」、「標準負担額減額認定証」の有効期限は、平成22年7月31日までとなっています。

 引き続き認定証の交付を受ける人は国保医療課国保給付係まで申請してください。

申請時に必要なもの

国民健康保険証、印鑑、認定証

 

70歳以上の自己負担限度額(月額)

現役並み所得者 負担割合 3割
自己負担限度額(平成23年3月まで)

外来(個人) 44,400円

外来+入院(世帯) 80,100円+1%(44,400円)※2

自己負担限度額(平成23年4月から)

外来(個人) 44,400円

外来+入院(世帯) 80,100円+1%(44,400円)※2

 一般 負担割合 2割(1割※1)
自己負担限度額(平成23年3月まで)

外来(個人)  12,000円

外来+入院(世帯) 44,400円

自己負担限度額(平成23年4月から)

外来(個人) 24,600円

外来+入院(世帯) 62,100円

 低所得Ⅱ 負担割合 2割(1割※1)
自己負担限度額(平成23年3月まで)

外来(個人) 8,000円

外来+入院(世帯) 24,600円

自己負担限度額(平成23年4月から)

外来(個人) 8,000円

外来+入院(世帯) 24,600円

 低所得Ⅰ 負担割合 2割(1割※1)
自己負担限度額(平成23年3月まで)

外来(個人) 8,000円

外来+入院(世帯) 15,000円

自己負担限度額(平成23年4月から)

外来(個人) 8,000円

外来+入院(世帯) 15,000円

 ※1 平成23年3月まで1割に据え置かれ、平成23年4月から2割になる予定です。

※2 (  )内の数字44,400円は年4回以上、高額療養費を受けた場合の4回目以降の限度額

 

高額医療・高額介護合算療養費制度

支給要件と支給額

 世帯内の国民健康保険の被保険者全員が、平成21年8月1日から平成22年7月31日に支払った医療保険と介護保険の自己負担額が次の基準額を超える場合に、その超えた金額を支給します。

 医療保険と介護保険の自己負担基準額
70から74歳の人

➀高齢受給者証の負担割合が「3割」となっている場合 67万円

➁➀・➂・➃以外の場合 56万円

➂世帯員全員が住民税非課税の場合 31万円

➃➂のうち、世帯員全員の所得が一定以下の場合 19万円

70歳未満の人

➀世帯員全員の合計所得が一定以上の場合 126万円

➁➀・➂以外の場合 67万円

➂世帯員全員が住民税非課税の場合 34万円

 【申請手続きについての留意点】

 支給対象者には、12月頃にお知らせする予定です。ただし、次に該当する人は、お知らせができない場合があります。

◇平成21年8月1日から平成22年7月31日の間に

1市町村を越えて転居した人

2他の医療保険から国民健康保険に加入した人

※ 詳しくは、国保医療課国保給付係まで

 

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下半期分 人間ドック、脳ドック受診費用の助成

病気の早期発見・早期治療

 8月5日から下半期分の受け付けを開始します。

受診期間 下半期(10から3月)

対象 次の要件をすべて満たす人

◇8月1日現在、高砂市国民健康保険に6カ月以上継続加入している

◇35歳以上74歳以下

◇保険料完納世帯

◇特定健診、総合健診、健康診査、各がん検診を受診していない人

申込方法 直接、またははがき(1人1枚、1コース)に必要事項を記入の上、国保給付係まで

しめ切り 8月25日(水曜)(必着)

※ 申込多数の場合は、公開抽選(9月7日(火曜)13時30分から)

申込結果 9月中旬に通知

※ 受診日は希望に添えない場合があります。

※ 詳しくは、市ホームページをご覧ください。

 【人間ドック】

検査機関 市民病院

受診日・定員
1泊2日コース 月・火曜日、水・木曜日 男 30人、女 10人
1日コース 水、金曜日 男 65人、女 25人

検査項目
内科診察、血圧測定、肺活量測定、検便採尿、採血、心電図検査、胸部X線検査、胃透視または胃カメラ、腹部超音波検査(胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓)、眼底写真、眼圧測定、婦人科検査(1泊2日)、糖負荷試験(1泊2日)

人間ドック 1泊2日 男

検査費用 63,000円 国保助成額 30,000円 自己負担額 33,000円

人間ドック 1泊2日 女

検査費用 65,100円 国保助成額 31,000円 自己負担額 34,100円

人間ドック 1日 男女

検査費用 42,000円 国保助成額 20,000円 自己負担額 22,000円

記入内容 
はがき(1人1枚)に人間ドックと明記の上、➀被保険者証番号➁氏名(フリガナ)➂住所➃生年月日➄性別➅電話番号➆希望コース(1泊2日か1日)➇胃カメラ希望の有無➈第1・第2希望月を記入 

【脳ドック】

検査機関 市民病院、森脇神経内科

市民病院:金曜日 40人
森脇神経内科:月、水曜日 16人

検査項目 
MRI、MRA検査、頚椎レントゲン検査(市民病院)、頚動脈超音波検査、心電図、血液検査、尿検査、神経学的検査、診察

助成内容

脳ドック 市民病院

検査費用 48,300円 国保助成額 23,000円 自己負担額 25,300円 

助成内容 脳ドック 森脇神経内科

検査費用 40,000円 国保助成額 20,000円 自己負担額 20,000円

 記入内容 
はがき(1人1枚)に脳ドックと明記の上、➀被保険者証番号➁氏名(フリガナ)➂住所➃生年月日➄性別➅電話番号➆希望検査機関名➇第1・第2希望月を記入

 

   

後期高齢者医療被保険者証限度額適用・標準負担額減額認定証を送付しています

 被保険者証および認定証の更新時期は8月1日です。7月下旬頃に新しい被保険者証および認定証を送付しています。 

被保険者証

 8月1日から新しい被保険者証を医療機関の窓口で提示してください。

 医療機関にかかるときの一部負担金の割合(1割または3割)は、同一世帯内の被保険者の平成21年中の所得により算出された平成22年度の住民税課税所得と平成21年中の収入額をもとに計算されています。

※ 世帯状況の異動や所得の更正などにより、表の区分が随時変更となる場合があります。

 

限度額適用・標準負担額減額認定証

 住民税非課税世帯(表の区分で低所得Ⅰ・Ⅱに該当)の人は、限度額適用・標準負担額減額認定証を提示することで、入院の際に医療機関で支払う一部負担金が表の世帯単位欄の限度額となり、入院時の食事代も減額されます。

 住民税非課税世帯の人で減額認定証をお持ちでない人が入院する場合は、国保医療課医療係に申請してください。

 

表:医療費の一部負担金の割合と自己負担限度額など

 現役並み所得者 3割
自己負担限度額(月額)

個人単位[外来] 44,400円

世帯単位[入院含む] 80,100円+(医療費−267,000円)×1%[44,400円](※1)

入院時の食事代の標準負担額(1食当たり) 260円

該当条件
同一世帯に住民税課税所得145万円以上の被保険者がいる世帯の人(ただし、住民税課税所得145万円以上でも収入額(年金・給与等収入合計)が一定の金額に満たない方(※3)は、市の担当窓口に申請することにより「一般」の区分となります。)

対象となる可能性がある人には申請書を送付しています。 

 一般  1割
自己負担限度額(月額)

個人単位[外来] 12,000円

世帯単位[入院含む] 44,400円

入院時の食事代の標準負担額(1食当たり)  260円

該当条件 「現役並み所得者」、「低所得Ⅱ」、「低所得Ⅰ」以外の人 

低所得Ⅱ 1割
自己負担限度額(月額)

個人単位[外来] 8,000円

世帯単位[入院含む] 24,600円

入院時の食事代の標準負担額(1食当たり)  210円[160円](※2)

該当条件 「低所得Ⅰ」以外の人 

低所得Ⅰ 一部負担金の割合 1割
自己負担限度額(月額)

個人単位[外来] 8,000円

世帯単位[入院含む] 15,000円

入院時の食事代の標準負担額(1食当たり)  100円[160円](※2)

該当条件 住民税非課税世帯

・各所得が必要経費・控除(公的年金等控除額は80万円として計算)を差し引いたときに0円となる人

・老齢福祉年金の受給者

 

※1 [ ]内は過去12カ月以内に世帯ですでに3回以上の高額療養費が支給されている場合、4回目からの額

※2 [ ]内は過去12カ月の入院日数が90日を超える場合、91日目からの額(申請が必要)

※3 同一世帯に被保険者が一人の場合:被保険者の収入額…383万円

   同一世帯に被保険者が一人で70歳以上75歳未満の人がいる場合:被保険者と70歳以上75歳未満の人全員の収入合計額…520万円

   同一世帯に被保険者が二人以上いる場合:被保険者全員の収入合計額…520万円

 

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後期高齢者医療加入者の健康審査

 後期高齢者医療被保険者の人に糖尿病などの生活習慣病の早期発見のため、後期高齢者健康診査を実施しています。詳しくは8月下旬に送付する個別案内をご覧ください。

対象 兵庫県後期高齢者医療の被保険者(ただし、次の人は対象外となります)

◇高血圧、糖尿病、高脂血症、心臓病などの生活習慣病で治療中の人

◇介護保険施設(特別養護老人ホーム、老人保健施設など)に入所中の人

◇入院中の人

◇今年度すでに同様の健診を受けている人

受診方法
8月下旬に後期高齢者健康診査の受診券を送付する予定です。健診を希望する人は、事前に市内指定医療機関に予約の上、受診してください。

受診期間 9月1日から平成23年1月31日

受診費用 無料

検査結果 受診した医療機関で結果通知書をお渡しします。 

 

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児童福祉課からのお知らせ

問い合わせ先 福祉部児童福祉課 電話443‐9024

8月1日から父子家庭のお父さんにも児童扶養手当を支給します

児童扶養手当とは

 父母の離婚などで、父または母と生計が同一でない子どもが育成される家庭(ひとり親家庭)の生活の安定と自立の促進に寄与し、子どもの福祉の増進を図ることを目的として、支給する手当です。 

父子家庭の支給要件

 18歳に達する日以降の最初の3月31日までの児童または20歳未満で心身に中度(特別児童扶養手当2級に該当する程度)以上の障がいがある児童を養育し、次の要件に該当するひとり親家庭の父

◇父母が離婚(内縁関係を解消した場合を含む)した後、母と生計が同一でない児童を養育している

◇母が死亡した児童を養育している

◇母が重度障がいの状態にある児童を養育している

◇母の生死が明らかでない児童を養育している など

※ 上記の要件に該当する人でも受給できない場合があるので、詳しくは、児童福祉課までお問い合わせください。

 手当額

 受給資格者(ひとり親家庭の父)が監護・養育する児童数や所得などにより決まります。

◇児童1人の場合

・全部支給 月額 41,720円

・一部支給 所得により手当額が決定

◇児童2人以上の加算額

・2人目 5,000円

・3人目以降 1人につき3,000円 

所得制限限度額
扶養家族等の数 0人

受給者本人の所得限度額

全部支給 190,000円 一部支給 1,920,000円

扶養義務者等の所得限度額 2,360,000円

扶養家族等の数 1人

受給者本人の所得限度額

全部支給 570,000円 一部支給 2,300,000円

扶養義務者等の所得限度額 2,740,000円 

扶養家族等の数 2人

受給者本人の所得限度額

全部支給 950,000円 一部支給 2,680,000円

扶養義務者等の所得限度額 3,120,000円

※ 扶養義務者とは受給者と生計が同一である直系血族もしくは兄弟姉妹

※ 扶養親族などが3人以上の場合1人につき38万円を加算した額

 申請

◇申請者本人が児童福祉課窓口にて事前相談を行い、申請書および添付書類などを提出してください。

◇書類審査、実態調査などを行い、認定後、郵送により通知します。

支給 申請日の翌月分から支給

 今年度に限り経過措置期間(8月1日から11月30日)を設けます。

◇経過措置期間内に申請する場合

・7月31日までに支給要件に該当している人は8月分より支給

・経過措置期間内に支給要件に該当する人は支給要件に該当する日の翌月分より支給

※ 11月30日を過ぎると、申請日の翌月分からの支給になります。

※ 8月から11月分の手当の支給は、12月となります。

 

現況届の提出はお忘れなく!

●児童扶養手当、特別児童扶養手当

 該当者に現況届を郵送します。8月以降の手当支給審査のために必要ですので8月31日(火曜)までに児童福祉課まで提出してください。

◇児童扶養手当とは

対象 離婚などにより父または母と生計が同一でない児童を養育している、父または母が死亡か重度障がいの人で児童を養育している人に支給します。(公的年金受給者は除く)

◇特別児童扶養手当とは

対象 20歳未満で身体または精神に重度障がいまたは中度障がいのある児童を養育している人(児童が施設に入所している場合は除く)

●児童扶養手当一部支給停止適用除外届出

 6月に郵送した届出書を提出していない場合は、至急、児童福祉課まで提出してください。

 提出がない場合は、一部支給停止になります。

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ひとり親家庭のお母さんやお父さんを応援します

  ひとり親家庭のお母さん、お父さんが自立し安定した生活を送り安心して子育てができるよう応援します。

※ それぞれ審査・条件がありますので事前に母子自立支援員の相談が必要です。

高等技能訓練促進費

対象 看護師・介護福祉士・保育士・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士などの資格取得のため2年以上養成機関で修学

※ 平成23年度入学者までの母子家庭の母

支給額

◇市民税課税世帯 月額 70,500円

◇市民税非課税世帯 月額 141,000円

支給期間 修業期間の全期間 

自立支援教育訓練給付金

対象 雇用保険制度の教育訓練給付金の指定教育訓練講座(ホームヘルパー・CAD・パソコン事務・簿記など)

支給額 受講料の40%相当額(4,001円以上20万円以下)

※ 雇用保険の教育訓練給付の資格がある人および父子家庭の父は受講料の20%相当額(4,001円以上10万円以下) 

自動車免許取得助成金

対象 普通自動車・大型・特殊免許など

支給額 免許を取得するのに要した費用の40%相当額(10万円を上限) 

ひとり親家庭相談・就労支援アドバイス

 母子自立支援員が、ハローワークなど関係機関との連携により、ひとり親家庭の皆さんが抱える生活上の問題や就業などの悩み事の相談相手となり、アドバイスや問題解決のお手伝いを行います。

相談日 月から金曜 9時から16時

夜間相談日 (予約制) 月1回 17時から19時

※ 日程は、広報たかさごLOOKLOOKに掲載しています。 

ひとり親家庭のための就活応援会

 ハローワーク加古川と高砂市が合同で、就活のコツと様々な訓練制度などのセミナーおよび個別相談会を実施します。

とき 8月19日(木曜) 14時から16時30分

ところ 南庁舎5階大会議室

対象 ひとり親家庭の父または母

内容 就活支援セミナーおよびハローワーク加古川職員と母子自立支援員による個別相談

定員 60人

参加費 無料

 

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子ども手当のお知らせ
●現況届の提出はお忘れなく!

 6月に郵送した現況届をまだ提出していない人は、至急、児童福祉課まで提出してください。提出がない場合は6月分以降の子ども手当の支給ができません。

※ 4月1日以降に子ども手当認定請求書、または額改定認定請求書を提出した人は、本年度の現況届の提出は必要ありません。

●申請はお早めに!

 中学生までの子ども1人あたり月額13,000円を親などに支給します。申請手続きがまだの人は、9月30日(木曜)までに申請手続きをしてください。

◇平成22年3月31日現在、児童手当を受給していない人で中学生以下の子どもを監護養育している人

◇平成22年3月31日現在、児童手当を受給している人で中学2・3年生の子どもがいる人

※ 10月1日以降の申請は、申請日の翌月からの支給となります。

※ 公務員の人は勤務先での申請となります。

 

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みのり会館だより 394

高砂市立みのり会館 電話079-431-6170

 人権トーク

高齢者の暮らしと人権を考える

 日本の社会は今、高齢化が急速に進んでいます。高砂市においても、市内に住む65歳以上の高齢者は、2万人以上おられ、人口の20パーセントを超えています。高齢者の増加にともない、介護や虐待の問題、高齢者をねらった悪徳商法など、高齢者の人権が侵害される事象が全国各地で発生しています。

 高齢者の人権を守り、高齢者が生きがいをもって暮らせるまちづくりについて3名の方に熱く語っていただきました。

【パネラー】

・木 村 茂 子さん (市老人クラブ連合会副会長)

・角 矢 美 和さん (市地域包括支援センター主任介護支援専門員)

・石 原   徹 (市福祉部高年障害福祉課課長)

【司会】

・高 谷 逸 雄 (市福祉部人権推進室室長)

詐欺の被害や悪徳商法は身近な問題です。

司会 高砂市も高齢化率が20パーセントを超え、高齢者にかかわる問題や事件が増えてきました。また、県が実施した人権に関する県民意識調査においても、関心のある人権問題は「高齢者に関する問題」が最も高くなっています。まず、高齢者のお立場から、日頃感じておられることをお話ください。

木村 ひと昔前と違い、市民の人権意識は高まってきているように思います。でも、人の心を傷つけるような言葉を使う人が今もときどきいます。私も、人の言葉に傷つき、悩んだ経験があります。誰に対しても、相手の気持ちを汲んだ対応が大切だと思います。

司会 高齢者が詐欺や悪徳商法の被害にあったということを聞かれたことはありますか。

木村 高砂市内でも、お年寄りが高額な金額をだまし取られたという話を聞いて驚いたことがあります。また、保証人を紹介するといつわって、お金をだまし取った話や、シロアリ被害の話を持ちかけての商談など、手口を変えた悪質な商売が増えてきましたね。

角矢 私は20年ほど福祉の仕事をしてきましたが、高齢者がだまされた話をよく耳にします。

 例えば、布団、浄水器、床下換気扇、サプリメント、着物、電気製品などの訪問販売や、高額なリフォームなどの被害があります。だまされる人は、一つでなく複数の物でだまされるという例もあります。また、一つのローンが終わると、次々と契約され、ぎりぎりの生活費だけ残し契約させるといった悪質な業者もいます。中には、高齢者宅にトイレを借してくださいと来て、借りるとトイレの修理が必要ですと迫る業者もいるので十分気をつけてほしいと思います。

木村 相談する相手のいないお年寄りは、知らない人でも、親切で優しい言葉をかけてもらうと、ついその気になってしまいますね。どうして防いだらいいのでしょうか。

石原 高齢者には不安が三つあると言われています。➀お金の不安、➁健康の不安、➂孤独への不安です。悪徳業者はそこにつけ込んできます。次々と物を買わす「次々商法」、屋根や壁などの「点検商法」などの被害にあう方がかなりいます。その予防法は、まず、近くに相談できるような人がいれば、契約する前に話を聞いてもらうことです。民生委員さんなどに相談してもいいし、高砂市地域包括支援センター(電話443・3723)等の専門職に相談することもできます。今後、男性の一人住まいが増えてくると思います。今まで人任せで、自分では何もできないという方もおられます。将来のことを考えて、地域活動に積極的に参加して、人とのつながりをもっと深めていくことが、悪い業者にだまされない予防法にもなるのではないでしょうか。 

 

高齢者を地域で支え合っています。

司会 高齢者の介護や支援の問題がクローズアップされています。介護支援専門員の目から見て、介護や支援についてどんな課題がありますか。

角矢 老老介護の問題もありますし、介護者が一生けんめいのあまり介護疲れで体調を崩されることもあります。家庭の中での邪魔者扱い、食事の支度も洗濯もしてもらえず、放置されるという介護放棄、中には年金を管理ではなく取り上げてしまい、介護サービスが受けられないという例もあります。ひとりで悩まず、担当の介護支援専門員、社会福祉協議会、介護施設、民生委員さんなど、とにかくどこかに相談してもらうことが大切です。

木村 老人クラブでは、高齢者が互いに支え合い、励まし合う活動として「友愛活動」に取り組んでいます。活動の一つとして、一人暮らしや寝たきりの方への訪問や安否確認、ふれあいコール、買い物、ゴミ出しの手伝い、声かけ運動などもして、よき話し相手となるよう努めています。また、ふれあい事業として、童謡や懐メロを歌ったり、リラックス体操、ビンゴゲームなどをしたりして、お互いの親睦と交流も深めています。「健康づくり」の一環として、グラウンドゴルフやウォーキング、輪投げなどの他に、地域での花壇作り、草引き、ゴミ拾いなどの奉仕活動も行っています。

角矢 高齢者にとって何よりも大切なのは、近所の人との関係ではないでしょうか。ゴミ出しや買い物の声かけなど、話し相手になってくれたりすることは嬉しいことです。雨戸が閉まっていたり、新聞がたまっていたりしたら、どうしましたかと、近所の人が訪ねてくれると、地域で安心して生活ができると思います。

市はこんな福祉サービスや支援をしています。

石原 市では、高齢者への福祉サービスとして、次のようなことを実施しています。

 一つめは、一人暮らしや高齢者二人暮らしの方に「緊急通報システム」を設置しています。現在約260人の方が利用しています。

 二つめは、住宅改造費の助成です。手すりの取り付け、段差の解消など、介護保険の給付金20万円以上の改修費について助成します。

 三つめは、一人暮らしの高齢者に電磁調理器、火災警報機など、日常生活用品の給付をします。今年度は、70歳以上の二人暮らしの方約一千世帯に助成や取り付けを予定しています。その他、70歳以上の方への、はり、きゅう、マッサージ費用の一部助成や、支給条件はありますが、紙おむつの支給も行っています。

角矢 社会福祉協議会では、「社協だより」を年間11回発行し、地域包括だよりのコーナーで、虐待や成年後見人制度、健康などについての記事を特集したり、権利擁護事業(お金の管理が困難な方に週一回生活費を届ける制度)や、認知症サポーター養成講座、介護者のつどいなどを開催し、高齢者への情報伝達や支援・救護などの活動を行っています。

司会 いろいろなサービスがあるのをよく知らない人もたくさんおられます。情報がもっと伝わるような手立てを考えていく必要がありますね。 

高齢者が生きがいをもって暮らすために

司会 最後に高齢者に優しく、生きがいのある町づくり地域づくりについて、ご意見をお伺いします。

角矢 畑をしたり、公民館活動やグラウンドゴルフをしたりする人は元気だと聞きます。たとえ怪我や病気で入院しても回復がはやいようです。高齢者が元気に活動できる場をもっと増やすことが生きがいづくりにつながるのではないでしょうか。

木村 老人クラブでは、いろいろな事業を実施して生きがいづくりを推進しています。でも、いくら楽しい活動を計画しても参加してもらわないと意味がありません。活動への参加をどう促進するかが大きな課題です。

司会 木村さんが住んでおられる地域では交流活動も盛んだと聞いていますが。どんな活動をされていますか。

木村 世代間交流といって、幼稚園や小学校で、子どもと高齢者が一緒なって、あやとり、お手玉、わら細工などの昔遊びや、お釜でのご飯炊き、コンロでのおかき焼きなど、昔の生活体験をしています。子どもと遊ぶのも生きがいとなります。また、登下校の立ち番も大人や子どもと触れ合うよい機会です。さらに、歌声サロンや、喫茶サロンなど、みんながくつろげる場所、心の居場所となる所がもっとあればいいなと思います。私も、いつでもだれとでもが気軽に接することのできる場づくりのために、微力ながら力を尽くしていきたいと考えています。

角矢 施設に入っても、本人は家族や知人との触れ合いが生きがいとなりますので、できるだけ訪ねて欲しいですね。人とのつながりは物ではなく、気持ちでつながることが大切です。介護する人が、してあげるというのではなく、介護を受ける人と同じ目線で支援していくことが、人権を尊重した介護だと思います。このことが、高齢者に優しく生きがいのある町づくりにつながるのではないでしょうか。

石原 福祉行政としても、高齢者の人権が守られ、暮らしやすい生活環境が整えられるために、保健・医療・福祉サービスのさらなる充実に努めたいと考えています。また、人権相談や電話相談を充実させたり、成年後見人制度の普及に努めたりすることで、高齢者を社会全体で支える機運を高めていくことも今後必要になると考えています。

司会 高齢者の人権が守られ、安心して暮らせる町とは、高齢者の気持ちや立場に立って考え、行動する人がいっぱいいる町ということでしょうね。本日は長時間にわたり貴重なお話をいただきありがとうございました。

 

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健康

夏場の水分補給

 暑い季節を迎えると、たびたび問題になるのが熱中症の発生です。高齢者が熱中症で倒れたというニュースをよく見聞きしますが、高齢者は体温調節能力が低くなっているためと、体内の水分量がもともと低いためです。女性も男性に比べ、体脂肪率が多い分、体内の水分量は少ないため無関係ではありません。

 また、運動をしているときだけでなく、直射日光のもとで長い間、ガーデニングや畑仕事などをしていても熱中症になってしまうこともあるそうです。

熱中症になるわけ 

 汗は、運動などで体が熱をもったときに、体を冷やして体温を調節するために出てくるものです。車でいえば、ラジエーターの役目を果たしているわけです。したがって、水分補給がおいつかないと汗をかけなくって、体温はどんどん上がってしまいます。そして、体が水分を必要としているのに水分が補給されないと、血液量が減って、血圧が下がってしまいます。その結果、ショック状態におちいってしまうのです。

熱中症の予防 

 のどが渇いたと感じる前に、水分を補給することが大切です。のどが渇いたと感じたときには、すでに脱水症が始まっているからです。運動をするときの水分補給のコツは、運動をする前に200ミリリットル程度の水分をとり、その後は運動の程度にもよりますが、20分おきぐらいに、少しずつ補給するとよいでしょう。「運動の前後で体重がかわらないように水分を補給する」のがよい目安です。

 また、大量に汗をかかない限り、補給する水分はスポーツドリンクでなく、普通の水やお茶で十分です。外に出る前、運動をする前に、まず水分一杯をこころがけ夏場を乗り切りましょう。

(保健センター 保健師)

 

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平成22年度 みのり会館主催の講座

人権学習講座

幼児教育学級 6月・10月
内容 市内幼稚園PTAを対象に子育ての講演会

高齢者学級 9月・2月
内容 米田・中筋老人会を対象に講演と実技研修

人権交流学習会 7月から8月
内容 全体学習会(2回)と班別学習会(2回)を実施

人権教育実践講座 7月・2月
内容 市内小中学校PTAを対象に講演会

婦人会研修 11月
内容 米田連合婦人会を対象に講演会

人権出張講座 11月
内容 市内2地区の老人会を対象に講演会

講座生人権講座 9月・2月
内容 みのり会館の自主講座生を対象に講演会

教養講座

書道 毎水曜日
内容 児童・成人を対象とした毛筆習字の講座

日本画 第1・3金曜日
内容 静物画や風景画などの日本画の制作

編み物 第2・4火曜日
内容 セーターやマフラーなどの手編み

織りの会 月曜日(月3回)
内容 さをり織りによるカバンや帽子などの制作

ちぎり絵 第2・3月曜日
内容 静物画や風景画などのちぎり絵の制作

暮らしの書道 第2・4火曜日
内容 年賀状や冠婚葬祭の表書きなど日常の毛筆習字

◎ 講座などの詳細は、みのり会館までお問い合わせください。(電話431-6170)

 

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第45号 みちびき

編集 高砂市青少年補導委員協議会

保護者のみなさまへ  忘れていませんか フィルタリング

パソコンの場合

市販ソフトのほか、プロバイダが提供しています。

携帯電話の場合

携帯電話会社がフィルタリングサービスを無償で提供しています。

 

地域の子どもに目をむけよう

地区巡回補導

 各地区の補導員等が月に数回、20時から22時頃に町内を巡回し、子供たちへの声かけを行っています。

夏期特別補導

 毎年、7月から8月中に特別補導として、深夜に市内の公園、コンビニなどを巡回しています。 

少年相談

 子どものことで分からないこと、困ったこと、心配なことがあれば、気軽にご相談ください。

 専門の相談員が相談に応じます。相談は無料で、秘密は厳守されます。

とき 月から金曜日 8時30分から16時

※ 祝日を除く。

ところ 青少年補導センター(西庁舎2階)

問い合わせ先 青少年補導センター 電話443-6246

 

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高砂市功労・善行者表彰式

企画総務部秘書広報広聴室 電話443‐9000

受賞者の皆さまおめでとうございます! 

 7月1日木曜、福祉保健センターで高砂市功労・善行者表彰式が開催され、表彰(感謝)状の贈呈が行われました。(順不同・敬称略)

※ 功績など詳しくは市ホームページ(市政功労表彰)をご覧ください。

  

功労表彰

◇市政功労賞

藤本 幸雄(西畑)、山名 敬庸(荒井町)

◇教育功労賞

大西  信(加西市)、尾池 良一(加古川市)

◇文化奨励賞

村田 智弘(西畑)、西中 亮二(高砂町)

◇文化功労賞

山本 聖子(高砂町)、原  英俊(高砂町)、堀江保太郎(加古川市)、紙野美佐子(曽根町)、上畠 幸代(美保里)、光谷 良一(西畑)、長野  勝(米田町)、広畑 征代(曽根町)、小川 壽美(春日野町)

◇技能功労賞

野村 芳幸(荒井町)、岡田 典大(米田町)、増田 秀明(伊保)、宮先 秀一(高砂町)、藤谷 年明(荒井町)、浅原 康二(荒井町)、増田 公子(阿弥陀町)、松尾 賢一(米田町)、

◇福祉功労賞

山名 克典(伊保崎南)、湯蓋 久子(高砂町)、梅本  勝(米田団地)、中村 豊治(高砂町)

善行表彰

澤井  隆(北浜町)

 

 

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