広報たかさご1月号 No.802 平成24(2012)年

 表紙

日の出(撮影:播磨灘沖合) 

人口の動き 

(12月1日現在、外国籍人口を含む)

人 口 95,634人(48減)

男  46,869人(36減)

女  48,765人(12減)

世帯数 38,475世帯(15増) 

目次 

新年を迎えて

地域ミーティングが開催されました

高砂市の給与・定員などを公表します

美化センターからのお知らせ

江戸時代の学問所申義堂オープン

松右衛門帆

希望のある医療をめざして

あけぼの(第142号)

みちびき(第48号)

 

 

 

新年を迎えて 

郷土に学び未来を拓く 生活文化都市高砂(第二章) 笑顔・共助・活力

あけましておめでとうございます。

市民の皆様には、健やかで輝かしい新春を

お迎えのこととお慶び申しあげます。

高砂市長 登 幸人

 

災害へのお見舞い

 昨年は災害に見舞われた一年でした。3月の東日本を襲った大震災、高砂市では1月の高御位山の広範囲な火災、9月には台風12号などによる大規模な水害。被災された皆様には心からお見舞いを申しあげます。地震・津波を含めた災害対応については、最重要課題として位置づけ、今回を将来への教訓として、防災体制、減災対策を講じ安全安心の災害に強いまちを実現してまいります。

 

昨年は未来を拓いた年

 昨年の4月には第4次高砂市総合計画がスタートし、高砂市に住んでいることが誇りと覚えるような魅力を再認識、展開させようと郷土を愛する諸施策を実施しました。

 文化の継承と創造を目標とする「文化振興条例」、商業による地域活性化を図ろうとする「商業活性化条例」、議員提案による「子どもを虐待から守る条例」の制定、高砂市史刊行と高砂文化講座「高砂学」の開催、「夢のシロ」による市民活動への支援、子ども医療費の無料化の拡大、水道・下水道料金の凍結、新図書館構想やJR曽根駅の整備案の策定など未来を拓く施策・事業を実施することができました。

 

今年は『協』をテーマに

 『協』は力を合わせて物事を叶えるという意味があります。まちづくりに大切な基本は、助け合い、支え合いであります。「地域防災・雨水対策」、「子ども施策の充実」、「文化・スポーツ事業の推進」、「(仮)総合福祉センターの建設」、「財政の健全化」、「じょうとんバスの見直し」、「高砂西港周辺整備」など、市民の意思を尊重し地域の実情に配慮した取り組みを行い、着実に実現してまいります。

 今年も誠心誠意、共助により笑顔があふれるまちづくりに邁進してまいりますので、更なるご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

 結びに、市民の皆様の今年一年が、ご健勝でご多幸でありますよう心からお祈り申しあげまして、年頭のあいさつといたします。

 

 

 

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地域ミーティングが開催されました

多数のご参加、貴重なご意見をいただきありがとうございました。

 平成23年度の地域ミーティングは、「台風などの災害対応について」を共通テーマに市内8地区で開催し、延べ281人の方にご参加をいただきました。

 特に、9月に甚大な浸水被害をもたらした台風12号の対応については、市民の皆さんからさまざまなご意見、ご提案をいただきありがとうございました。

 今後の災害対応の検証、市政運営に役立ててまいります。

※ 地域ミーティング開催結果(概要)は、情報公開コーナー(本庁舎1階)、各公民館、高砂地区コミュニティセンター、市ホームページでご覧いただく予定です。(1月上旬から)

問い合わせ先

企画総務部秘書広報広聴室

広報広聴担当

電話443-9001

 

平成24年度 市ホームページバナー広告(有料)を募集します

問い合わせ先 企画総務部秘書広報広聴室広報広聴担当 電話443-9001

 

広告規格

◇サイズ 高さ50ピクセル 幅150ピクセル

◇容量  5キロバイト以内

◇データ形式 JPGEおよびGIF形式の静止画

掲載料金

1枠当たり 月15,000円

掲載期間

1カ月単位から各年度最大12カ月

※ 掲載枠に空きがある場合は、随時申し込みを受け付けます。

掲載場所

市ホームページのトップページ画面左右下

市ホームページのレイアウト、デザイン、広告掲載位置については、広告の掲載期間中であっても事前の許可無く変更する場合があります。

申込方法

市ホームページ広告掲載申込書に必要事項を記入の上、企画総務部秘書広報広聴室広報広聴担当まで

※ 広告掲載要綱、基準、申込書は市ホームページをご覧ください。

  

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高砂市の給与・定員などを公表します

問い合わせ先 企画総務部人事課 電話443-9005

 

職員の給与
(1)人件費(平成22年度普通会計決算)

住民基本台帳人口(年度末) 94,854人

歳出額A 33,979,448千円

実質収支 396,411千円

人件費B 6,585,314千円

人件費率B割るA 19.4パーセント

(参考)21年度の人件費率 21.7パーセント

※ 人件費には、特別職(市長・副市長・市議会議員など)に支給される給料、報酬などを含みます。

 

(2)職員給与費(平成22年度)

会計 一般会計

職員数A 695人

給与費 給料 2,756,574千円

    職員手当 565,201千円

    期末勤勉手当 1,018,847千円

    計B 4,340,622千円

1人当たりの給与費B割るA 6,245千円

 

会計 特別会計

職員数A 75人

給与費 給料 308,710千円

    職員手当 50,328千円

    期末勤勉手当 110,868千円

    計B 469,906千円

1人当たりの給与費B割るA 6,265千円

 

会計 水道・工業用事業会計

職員数A 41人

給与費 給料 179,012千円

    職員手当 38,463千円

    期末勤勉手当 62,499千円

    計B 279,974千円

1人当たりの給与費B割るA 6,829千円

 

会計 病院事業会計

職員数A 320人

給与費 給料 1,223,921千円

    職員手当 574,942千円

    期末勤勉手当 450,531千円

    計B 2,249,394千円

1人当たりの給与費B割るA 7,029千円

※ 職員数は、平成22年4月1日現在です。特別職(市長・副市長・市議会議員)は含みません。

※ 給与費は、平成22年度決算の額です。

※ 職員手当には、児童手当、子ども手当、退職手当を含みません。

※ 特別会計とは下水道・国民健康保険・介護保険・後期高齢者医療の各事業を合わせた会計です。

 

(3) ラスパイレス指数(各年4月1日現在)

 国家公務員の給与を100とした場合の地方公務員の給与水準を示したものです。

平成23年度 98.9(96.1)

平成22年度 98.5(95.7)

※ ( )内は地域手当の支給率を用いて補正した地域手当補正後ラスパイレス指数です。

 

2.職員の平均給与月額、初任給等の状況
(1)職員の平均給料月額および平均年齢(平成23年4月1日現在)

(1)一般行政職

区分 高砂市

平均年齢 45.2歳

平均給料月額 348,547円

平均給与月額※1 427,131円

平均給与月額(国ベース)※2 393,788円

 

区分 国

平均年齢 42.3歳

平均給料月額 327,205円

平均給与月額※1  

平均給与月額(国ベース)※2 397,723円

※ 一般行政職とは、税務職、福祉職、消防職、企業職、教育職、医療職および技能労務職以外のものです。

 

(2)技能労務職

区分 高砂市 

平均年齢 51.3歳

平均給料月額 357,653円

平均給与月額※1 416,277円

平均給与月額(国ベース)※2 385,367円

 

区分 国 

平均年齢 49.5歳

平均給料月額 283,862円

平均給与月額※1 

平均給与月額(国ベース)※2 321,662円

※ 平均年齢・平均給料は企業会計職員(病院・水道・工業用水道事業職員)を含みません。

※1 平均給与月額とは、給料月額と毎月支払われる諸手当の額を合計した給与月額の平均を表わしています。

※2 平均給与月額(国ベース)とは、毎月の諸手当のうち、時間外勤務手当、特殊勤務手当、通勤手当等を除いた手当額と給料月額を合計した給与月額の平均を表わしています。

 

(2) 職員の初任給(平成23年4月1日現在)

区分 一般行政職 大学卒

高砂市 180,600円  国 172,200円 

区分 一般行政職 高校卒

高砂市 145,900円  国 140,100円

区分 技能労務職 高校卒

高砂市 145,900円  国 137,200円

 

(3)職員の経験年数別、学歴別平均給料月額(平成23年4月1日現在)

区分 一般行政職 大学卒

経験年数10年

平均給料月額 271,456円

平均年齢 33歳8月

経験年数15年

平均給料月額 315,460円

平均年齢 38歳1月

経験年数20年

平均給料月額 345,722円

平均年齢 42歳9月

 

区分 一般行政職 高校卒

経験年数10年 該当職員なし

経験年数15年 該当職員なし

経験年数20年

平均給料月額 292,725円

平均年齢 39歳2月

 

区分 技能労働職 高校卒

経験年数10年 該当職員なし

経験年数15年 該当職員なし

経験年数20年

平均給料月額 322,125円

平均年齢 44歳5月

 

区分 技能労働職 中学卒

経験年数10年 該当職員なし

経験年数15年 該当職員なし

経験年数20年

平均給料月額 275,300円

平均年齢 36歳11月

 

3.一般行政職の級別職員数等
(1)一般行政職の級別職員数   (平成23年4月1日現在)

区分 標準的な職務内容

7級 部長 室長 局長

職員数 12人

構成比 3.1パーセント 

参考 1年前 2.8パーセント

   5年前 3.3パーセント

 

区分 標準的な職務内容

6級 次長 室長 局長

職員数 26人

構成比 6.7パーセント

参考 1年前 7.1パーセント

   5年前 6.9パーセント

 

区分 標準的な職務内容

5級 課長 主幹 副課長

職員数 69人

構成比 17.7パーセント

参考 1年前 18.3パーセント

   5年前 25.8パーセント

 

区分 標準的な職務内容

4級 係長 主任

職員数 223人

構成比 57.1パーセント

参考 1年前 55.5パーセント

   5年前 46.2パーセント

 

区分 標準的な職務内容

3級 事務・技術吏員

職員数 27人

構成比 6.9パーセント

参考 1年前 6.9パーセント

   5年前 14.8パーセント 

 

区分 標準的な職務内容

2級 事務・技術吏員

職員数 23人

構成比 5.9パーセント

参考 1年前 7.6パーセント

   5年前 1.4パーセント 

 

区分 標準的な職務内容

1級 事務員 技術員

職員数 10人

構成比 2.6パーセント

参考 1年前 1.8パーセント

   5年前 1.6パーセント

 

職員数 390人

構成比 100パーセント

参考 1年前 100パーセント

   5年前 100パーセント

※ 高砂市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数です。

※ 標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職務です。

※ 一般行政職とは、税務職、福祉職、消防職、企業職、教育職、医療職および技能労務職以外のものです。

 

4.職員の手当(平成23年4月1日現在)
(1)平成22年度の期末勤勉手当

高砂市

(支給割合)6月期  期末手当 1.25月分  勤勉手当 0.70月分

(支給割合)12月期  期末手当 1.35月分  勤勉手当 0.65月分

 

計  期末手当 2.60月分  勤勉手当 1.35月分

   一人当たりの平均支給額 (期末・勤勉手当) 1,465千円

 

加算措置の状況

職制上の段階、職務の級等による加算措置あり

 

(支給割合)6月期  期末手当 1.25月分  勤勉手当 0.70月分 

(支給割合)12月期  期末手当 1.35月分  勤勉手当 0.65月分

 

期末手当 2.60月分  勤勉手当 1.35月分

 

加算措置の状況

職制上の段階、職務の級等による加算措置あり

 

(2)平成22年度の退職手当

高砂市

(支給率)     

勤続20年

自己都合 23.5月分

勧奨・定年 30.55月分 

勤続25年

自己都合 33.5月分

勧奨・定年 41.34月分

勤続35年

自己都合 47.5月分

勧奨・定年 59.28月分

最高限度額

自己都合 59.28月分

勧奨・定年 59.28月分 

 

一人当たりの平均支給額 

(定年退職手当) 25,016千円 

 

その他加算措置

定年前早期退職特例措置  2パーセントから20パーセント加算

 

支給率)     

勤続20年

自己都合 23.5月分

勧奨・定年 30.55月分 

勤続25年

自己都合 33.5月分

勧奨・定年 41.34月分

勤続35年

自己都合 47.5月分

勧奨・定年 59.28月分

最高限度額

自己都合 59.28月分

勧奨・定年 59.28月分 

 

その他加算措置

定年前早期退職特例措置  2パーセントから20パーセント加算

 

(3)平成22年度の地域手当

支給率 3.0パーセント  

支給対象職員数 769人

支給実績(普通会計・特別会計) 99,669千円

支給職員1人当たり平均支給年額 129,609円 

 

上記の職員数には企業会計職員(病院・水道・工業用水道事業)を含みません。

※ 職員の給与における地域手当等の計算について

   (1)例月給与では 地域手当イコール(給料プラス扶養手当プラス管理職手当)かける3パーセント

   (2)期末手当の基礎額イコール給料プラス扶養手当プラス地域手当(※1)プラス役職加算額(※3)

      勤勉手当の基礎額イコール給料プラス地域手当(※2)プラス役職加算額(※3)

※1(給料プラス扶養手当)かける3パーセント

※2(給料)かける3パーセント

※3(給料プラス(給料かける3パーセント))かける役職加算率(0パーセントから15パーセント)

 

(4)平成22年度の特殊勤務手当

支給実績(普通会計・特別会計) 28,317千円

支給対象職員1人当たり平均支給年額 178,094円 

職員全体に占める手当支給職員の割合 20.7パーセント  

手当の種類  (手当数) 28

代表的な手当の名称

支出額の多い手当 清掃業務手当、年末年始手当、交替勤務手当 

多くの職員に支給されている手当 清掃業務手当、年末年始手当、交替勤務手当

 

(5)平成22年度の時間外勤務手当(普通会計・特別会計)

平成22年度

支給総額 156,859千円

職員1人当たり支給年額 254千円

 

平成21年度

支給総額 160,191千円

職員1人当たり支給年額 252千円

 

(6)平成22年度のその他の手当

区分 扶養手当

内容、支給単価(月額)

配偶者  13,000円

配偶者以外の扶養親族  6,500円

配偶者がない場合の扶養親族のうち1人  11,000円

扶養親族のうち満16歳の年度初めから満22歳の年度末までの子がいる場合

1人につき5,000円加算

支給実績 普通会計・特別会計 102,198千円

 

区分 住宅手当

借家に居住している者(家賃に応じて支給)

最高支給限度額  27,000円 

自宅居住者(持ち家)  4,000円

支給実績 普通会計・特別会計 40,254千円

 

区分 通勤手当

交通機関等利用者  運賃相当額(6カ月定期券などの価額を支給)

最高支給限度額  55,000円

自動車等利用者通勤距離 

2km以上から    2,000円から

60km以上  最高限度額  24,500円

支給実績 普通会計・特別会計 35,697千円

 

区分 管理職手当

部長級 103,000円

参事(部長級) 80,000円

次長級 75,000円  

課長級 57,000円

副課長級 39,000円

支給実績 普通会計・特別会計 99,889千円

 

5.特別職の報酬等(平成23年4月1日現在)

区分 給料 市長

給料月額等 834,400円(1,043,000円)

区分 給料 副市長 

給料月額等 703,560円( 858,000円)

平成18年6月から平成24年3月市長20パーセント減額、副市長18パーセント減額

(  )内は減額前の月額

 

区分 報酬 議長  給料月額等 629,000円

区分 報酬 副議長 給料月額等 575,000円

区分 報酬 議員  給料月額等 522,000円

 

区分 期末手当 市長 副市長

給料月額等 (平成22年度支給割合) 6月期1.925月分 12月期1.975月分 計 3.90 月分

区分 期末手当 議長  副議長 議員

給料月額等 (平成22年度支給割合) 6月期1.925月分 12月期1.975月分 計 3.90 月分

 

区分 退職手当 市長

給料月額等 834,400円かける48月かける0.41イコール16,420,992円

(1,043,000円かける48月かける0.41イコール20,526,240円)

区分 退職手当 副市長

給料月額等 703,560円かける48月かける0.25イコール8,442,720円

( 858,000円かける48月かける0.25イコール10,296,000円)

※ 算定方式 退職時給料かける在職月数かける支給率

※( )内は減額前の金額

※ 任期ごとに支給

 

※ 退職手当は、4月1日現在の給料月額および支給率に基づき、1期(48月)勤めた場合における退職手当の見込額です。

 

6.職員数
(1)部門別職員数の状況と主な増減理由(各年4月1日現在)

部門 一般行政 議会

職員数(人)

22年 10  23年  10

対前年増減数 0

 

部門 一般行政 総務

職員数(人)

22年 127  23年  130

対前年増減数 3

主な増減理由 文化スポーツ業務を教育より移管

 

部門 一般行政 税務

職員数(人)

22年 36  23年  35

対前年増減数 1減

主な増減理由 税務部門の業務見直し

 

部門 一般行政 民生

職員数(人)

22年 141  23年  138

対前年増減数 3減

主な増減理由 保育所業務、福祉業務の見直し

 

部門 一般行政 衛生

職員数(人)

22年 103  23年  94

対前年増減数 9減

主な増減理由 ごみ・し尿収集業務の見直し

 

部門 一般行政 労働

職員数(人)

22年 1  23年  1

対前年増減数 0

 

部門 一般行政 農林水産

職員数(人)

22年 15  23年  15

対前年増減数 0

 

部門 一般行政 商工

職員数(人)

22年 2  23年  2

対前年増減数 0

 

部門 一般行政 土木

職員数(人)

22年 52  23年  52

対前年増減数 0

 

部門 一般行政 小計

職員数(人)

22年 487  23年  477

対前年増減数 10減

 

部門 特別行政 教育

職員数(人)

22年 116  23年  105

対前年増減数 11減 

主な増減理由 学校給食の一部民間委託、業務の見直しなど

 

部門 特別行政 消防

職員数(人)

22年 92  23年  93

対前年増減数 1

主な増減理由 業務増による

 

部門 特別行政 小計

職員数(人)

22年 208  23年  198

対前年増減数 10減

 

部門 公営企業等 病院

職員数(人)

22年 320  23年  318

対前年増減数 2減

主な増減理由 給食部門の業務見直し   

 

部門 公営企業等 水道

職員数(人)

22年 41  23年  29

対前年増減数 12減 

主な増減理由 水道業務の一部民間委託

 

部門 公営企業等 下水道

職員数(人)

22年 42  23年  43

対前年増減数 1

主な増減理由 工務業務の増など 

 

部門 公営企業等 その他

職員数(人)

22年 33  23年  30

対前年増減数 3減

主な増減理由 各保険部門の業務見直し

 

部門 公営企業等 小計

職員数(人)

22年 436  23年  420

対前年増減数 16減                      

 

合計

22年 1,131  23年 1,095

対前年増減数 36減 

<参考>人口1,000人当たり職員数11.54人

※ 上記の職員数には教育長を含みます。

 

(2)年齢別職員構成(平成23年4月1日現在)

区分 平成23年職員数(人)

20歳未満 2

20から23歳 24

24から27歳 64

28から31歳 75

32から35歳 88

36から39歳 140

40から43歳 145

44から47歳 119

48から51歳 130

52から55歳 170

56から59歳 136

60歳以上 2

計1,095

 

区分 5年前の職員数(人)

20歳未満 0

20から23歳 20

24から27歳 46

28から31歳 116

32から35歳 148

36から39歳 142

40から43歳 134

44から47歳 150

48から51歳 180

52から55歳 179

56から59歳 169

60歳以上 3

計1,287

※ 上記の職員数には教育長を含みます。

 

(3)職員数の推移(単位:人)

部門 普通会計 一般行政

平成18年 542

平成19年 520

平成20年 513

平成21年 497

平成22年 487

平成23年 477

過去5年間の増減数(率) 65減(12.0パーセント減)

 

部門 普通会計 教育

平成18年 149

平成19年 141

平成20年 130

平成21年 123

平成22年 116

平成23年 105

過去5年間の増減数(率) 44減(29.5パーセント減)

 

部門 普通会計 消防

平成18年 93

平成19年 90

平成20年 92

平成21年 91

平成22年 92

平成23年 93

過去5年間の増減数(率) 0

 

部門 普通会計 合計

平成18年 784

平成19年 751

平成20年 735

平成21年 711

平成22年 695

平成23年 675

過去5年間の増減数(率) 109減(13.9パーセント減)

 

部門 公営企業等会計(計)

平成18年 503

平成19年 495

平成20年 479

平成21年 449

平成22年 436

平成23年 420

過去5年間の増減数(率) 83減(16.5パーセント減)

 

総合計

平成18年 1,287

平成19年 1,246 

平成20年 1,214 

平成21年 1,160 

平成22年 1,131 

平成23年 1,095 

過去5年間の増減数(率) 192減(14.9パーセント減)

 

※ 上記の職員数には教育長を含みます。

 

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 美化センターからのお知らせ  

業務施設課(ごみに関すること)電話448-5220

業務施設課(し尿に関すること)電話447-1157

 

【年末年始の可燃ごみの収集】

●年末最後の収集日

◇月曜・木曜日の収集地区

12月29日(木曜)

◇火曜・金曜日の収集地区

12月30日(金曜)

●年始最初の収集日

◇月曜・木曜日の収集地区

1月5日(木曜)

◇火曜・金曜日の収集地区

1月6日(金曜)

 

【年末年始のごみの自己搬入】

●年末の受付

12月30日(金曜) 9時から11時30分

●年始の受付

1月4日(水曜) 9時から11時30分、13時から15時30分

※ 年末年始は混雑が予想されます。ご了承ください。

 

【年末年始のし尿の収集】

●年末最後の収集日

12月29日(木曜)

●年始最初の収集日

1月4日(水曜)

※ 年末のし尿の収集受付は、12月27日(火曜)までに業務施設課までお申し込みください。

 年末・年始にかけてたくさんのごみが出ます。ごみ出しマナー、ごみの分別を守って速やかな収集にご協力をお願いします。

 

◇家庭ごみは、必ず分別し、当日の朝8時までに出してください。分け方・出し方は、保存版平成2

3年度ごみ収集日程表を参考にしてください。

 

◇カセットボンベ、スプレー缶は、必ず穴を開けてからあきかんの日に出してください。人身事故、火災事故の原因となります。

 

◇大掃除などで発生した多量の片づけごみ、引っ越しごみ、庭木の剪定くず、草刈ごみなどは、美化センターに直接自己搬入してください。

 

◇新聞、雑誌、ダンボールは、地域の資源ごみ集団回収をできるだけ多く活用し、ごみの再資源化と減量化にご協力ください。美化センターに直接自己搬入の場合は、無料で引き取り再資源化しています。

 

新聞・雑誌・ダンボール・紙パック・布類は貴重な資源です!

 ごみ組成分析調査によると、紙・布類が全体の約5パーセントを占めています。新聞・雑誌・ダンボール・紙パック・布類(衣類)は、貴重なリサイクル資源であり、地域の集団回収に出すことで、リサイクル意識も高まり、有効に活用されます。できるだけ地域の集団回収に出しましょう。ごみの減量化と再資源化に一層のご協力をよろしくお願いします。

 

可燃ごみの組成(H23上半期)

紙・布類54パーセント

廃ぷら22パーセント

木・竹8パーセント

厨芥5パーセント

不燃物4パーセント

その他7パーセント

乾燥ベース(ごみピット内)

 

ごみステーション調査

箱のまま出されている多数のダンボール

 

【まちがいの多いごみと正しいごみの出し方】

ふとん・じゅうたん・ホットカーペット

50センチ以内にしてひもでしばって燃えるごみの日に!

 

ビデオテープ・カセットテープ類

片手で持てる重さでポリ袋に入れ、燃えるごみの日に! 

 

スプレー缶類

中身を使い切り、必らず穴を開けてからあきかんの日に!

 

引っ越し・家の片づけ・庭木の剪定・刈り草などの多量のごみ

多量のごみは、ごみステーションに出さず、美化センターへ自己搬入してください(有料)

 

【地域の集団回収に出してください】(紙類・布類を再資源化しましょう)

新聞(広告類含む)雑誌

ごみステーションに出す場合は、新聞(広告類含む)、雑誌にそれぞれ分別し、まとまった量で束ねて、ひもで十文字にしばって出してください。

●美化センターに直接自己搬入できます(無料)

 

ダンボール 箱を平らにし潰して、束ねる

ごみステーションに出す場合は、箱を平らにつぶし、まとまった量を束ねて、ひもで十文字にしばって出してくださ。(一枚だけで出す場合は、細かく切り、他の燃えるごみと一緒に袋(透明か半透明)に入れて出してください。

●美化センターに直接自己搬入できます(無料)

 

紙パック 必ず水洗いをし、乾かす

店頭回収協力店(商品を購入した店)に出してください。水洗いをし、開いて乾かしてから出してください。ごみステーションに出す場合は、他の燃えるごみと一緒に袋(透明か半透明)に入れて出してください。

 

布類(衣類・タオル・シーツなど)             

ボタンやファスナーを取り外す必要はありません。ごみステーションに出す場合は、燃えるごみとは別の袋(透明か半透明)に入れて出してください。

●美化センターに直接自己搬入できます(無料)

 

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江戸時代の学問所 申義堂オープン

かつて高砂の町民が学んだ学問所を、約130年の時を経て、高砂に復元しました

問い合わせ先 教育委員会生涯学習課文化財係 電話448-8255

 

申義堂とは

 江戸時代の文化年間、今から200年ほど前に、高砂町北本町に創立された学問所です。姫路藩家老河合寸翁(すんのう)(1767から1841年)の命により、当時、高砂の町役であった岸本吉兵衛(きちべえ)が土地・建物を提供した町民による町民のための教育機関でした。高砂の庶民が学んだ郷学(ごうがく)として、教育の原点ともいえる施設です。

 

申義堂の復元

 建物は、明治時代の廃校以降、加古川市に移されていましたが、約20年前に発見され、いったん高砂市へ解体移設しました。平成11年に(株)カネカからのご寄付を原資に、復元計画を策定。その後、平成22年度から復元工事に着手し、高砂町横町に江戸時代当初の姿に復元しました。

 

申義堂の建築

 構造は、木造平屋建て、3間かける3.5間、寄棟屋根、本瓦葺きです。

 間取りは20畳の座敷1室に、奥の間が3間、正面縁側の、簡素な構成です。正面玄関屋根に、飾瓦露盤が葺かれています。

 加古川市から移築した部材を可能な限り再利用し、江戸時代の建築様式にあわせて、復元しています。

 平成23年12月に、高砂市指定文化財に指定されました。

 

申義堂の教育

 申義堂では、子どもたちが、中国の古典などを教材に、まちの大人たちに教わっていました。

 毎日、早朝から正午まで、元旦五節句と毎月5・15・25日の休み以外は、授業が行われていました。

 

申義堂ゆかりの人物

 申義堂教授として、地元高砂の菅野松塢(しょうう)(1774から1843年)や三浦松石(1799から1858年)、美濃部秀芳(しゅうほう)(1841から1904年)らが、子どもたちに教えていました。美濃部秀芳は、町医者で、憲法学者の美濃部達吉(1873から1948年)の実父です。

 

年表

江戸時代文化年間 1804から 1818  申義堂の創立(高砂町北本町)

嘉永6年頃 1853  申義堂が一時閉鎖 

文久3年 1863  申義堂が再開

明治4年 1871  廃藩置県で廃校

明治12年 1879  加古川へ移築

平成2年 1990  文化財審議委員会調査の結果、解体移転を検討

平成5年 1993  高砂市へ解体移設

平成11年 1999  鐘淵化学(株)(現(株)カネカ)からの寄付金で復元実施を決定

平成11から14年 1999から 2002   復元基本計画策定・工事実施設計

平成22から23年 2010から 2011  申義堂復元整備工事(高砂町横町)

平成24年 2010  申義堂復元公開

 

1月15日から一般公開します

公開日 土曜・日曜、祝日

※ 12月29日から1月3日を除く。

 公開日以外の見学は、生涯学習課文化財係(電話448-8255)までお問い合わせください。

公開時間 10時から16時

入館料 無料

所在地 高砂町横町1074-5(十輪寺の東南)

駐車場 専用駐車場はありません。

 付近の民間駐車場をご利用ください。

 

開館記念 式典・シンポジウム

とき 1月14日(土曜)10時30分から12時20分

ところ 高砂中学校体育館

テーマ 「申義堂と高砂市の歴史文化」

 

◇パネラー 

 多淵 敏樹 氏(神戸大学名誉教授)

 北垣 聰一郎 氏(石川県立金沢城調査研究所長)

 八木 雅夫 氏(国立明石工業高等専門学校教授)

 喜始 彦明 氏(高砂市文化財審議委員会委員長)

 

※ 式典に先立ち、高砂小学校6年生による謡曲高砂の合唱があります。 

※ 事前申込みは不要。参加無料。

特別公開 1月14日(土曜)13時から16時

  

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松右衛門帆(まつえもんほ)

220年以上の時を越え伝統と想いを復元した 匠の技

 

工楽松右衛門(くらく まつえもん)

 我が国の近代的帆布の産みの親として知られる初代工楽松右衛門は、寛政3年(1743)に高砂町東宮町に生まれました。幼少の頃から改良や発明が好きだった松右衛門は、それまでの帆布の代わりに太糸の播州木綿を使った厚地広幅の帆布の織り上げに成功。

「松右衛門帆」と呼ばれて江戸時代後期には日本全土に普及し、日本近代の海運業の発展に貢献しました。これらの功により「工夫を楽しむ」という意味の工楽の姓が徳川幕府より与えられ、その後も優れた築港技術者としても活躍しました。

 彼の業績をたたえた高砂神社の境内に銅像が建てられています。

 

[松右衛門帆の糸]

 松右衛門帆の特徴の一つでもある糸は播州織の先染めの技法を使用しています。綺麗な水と染色技術が生み出す鮮やかな糸は、織ったあともやわらかな風合いや光沢を持ちます。経糸には7番手の木綿糸を2本撚り合わせて一本の糸にした双糸を使い、緯糸には7番手の双糸を更に3本を撚り合わせて作った極太の三子撚糸を使用。これらの糸は、今日の規格にはない糸で、撚糸工場で特別に作りました。

 

[松右衛門帆の織組織]

 当時の生地幅のままに二尺五寸(約75cm)の幅で両端に耳を残した帆布を再現するため、今では数少ない力織機と呼ばれる昔ながらの織機を用いて織り上げました。経糸を2本ずつ引き揃えにして676本の糸を筬(おさ)に通し、緯糸も同様に2本ずつ引き揃えにし平織り組織で極厚の帆布を織ります。生地の左右の端は経糸を1本にして12本の糸を通して、生地の耳を再現しました。

 

平成22年 高砂ブランド協会では神戸芸術工科大学の協力を得て、極厚の帆布「松右衛門帆」を復元させました。

 

松右衛門帆バッグ

高砂の魅力を発信

トートバッグ/サイズS~3M:5,980円~29,500円(税込)

 

松右衛門帆公式サイト/オンラインショッピング http://www.matsuemon-ho.com/

■駅前観光案内所 ちちり(高砂ブランド協会)

高砂市の特産品販売や地域の情報発信、観光案内。

http://www.takasago-brand.com

〒676-0022  兵庫県高砂市高砂町浜田町2丁目2-6

電話/FAX 079-443-7277

OPEN 10時から CLOSE 19時(土曜・日曜、祝日は18時まで)

定休日 不定休

 

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希望のある医療をめざして 電話442-3981

市民病院職員募集

正規看護師(平成24年4月1日採用)

採用試験

とき 1月22日(日曜)

科目 筆記、面接

受験資格 看護師免許を有する昭和42年4月2日以降生まれの人

※ 平成24年3月、免許取得見込みの人を含む。

定員 5人程度

しめ切り 1月20日(金曜)

※ 採用試験案内は、市民病院総務課にあります。

 市民病院ホームページからも取り出せます。

勤務時間 (病棟)

 8時30分から17時、16時から0時15分、0時から8時45分

 

臨時 給食調理師・調理員

勤務体系

(1) 6時45分から15時30分

(2) 9時45分から18時30分

定員 1人

選考方法 書類・面接

必要書類 履歴書

※ 免許証の写し(調理師のみ)

賃金

◇調理師 時給 1,000円

◇調理員 時給  950円

保険 雇用保険、労災保険、厚生年金、健康保険

※ 勤務時間による

 

※ 詳しくは、市民病院総務課にお問い合わせいただくか、市民病院ホームページをご覧ください。

 

ホッと ひと息寄り道講座

毎月第2月曜日と第4水曜日に開催中

 診療の待ち時間を利用して患者さまや付き添いの方などを対象に医療や病気に関することなどを担当職員が説明する「ホッとひと息寄り道講座」を開催しています。お気軽にご参加ください。

とき 1月10日(火曜)・25日(水曜) 10時から10時30分

ところ 正面玄関ホール公衆電話前

内容 がんとの上手なつきあい方(緩和ケア)

講演者 緩和ケア認定看護師

 

まちづくり出前講座 随時受付中

 職員が地域に出向き、説明する「まちづくり出前講座」を開催しています。

とき 13時30分から17時(※ 土曜・日曜、祝日を除く)

対象 市内在住または在勤・在学の10人以上で構成された団体など

テーマ 

◇本当に恐い生活習慣病 

 生活習慣病を医師がわかりやすく説明します。予防・対策を医療スタッフと共に学びましょう。

◇がんと緩和ケアについて

 がんになっても自分らしく生活できるために、どうしたらよいのか?緩和ケアチームのスタッフなどが分かりやすく説明します。

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、秘書広報広聴室(電話443-9001)まで

※ 申込書は、秘書広報広聴室、各市民サービスコーナー、中央公民館兼伊保公民館、図書館にあります。市ホームページからも取り出せます。

 

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あけぼの 2012.1.1 第142号 高砂市人権教育協議会

ダウン症のことどれくらい知っていますか?

ダウン症って?

 21番目の染色体が通常は2本なのに3本あるために起こる生まれつきの疾患です。この特徴を発見したのが、イギリス人医師ジョン・ラングドン・ダウンさんだったのでダウン症候群と呼ばれています。

 

ダウン症って遺伝するの?

 いいえ、ほとんどは染色体の分離異常が原因です。しかし、どうして染色体異常が起こるのか、はっきりとした原因は今のところ分かっていません。

 

ダウン症の人はどうしてみんな似ているの?

 染色体異常が容姿をつかさどるDNAに悪影響を与え、うまく機能しなくなり、その結果、容姿が似てしまうのです。しかし、やはり兄弟姉妹や父母には似ています。

 

ダウン症の子はどんな性格?

 もちろん個人差はありますが、とっても人懐っこくて、笑顔がかわいく、周囲の人から好かれる性格の子が多いようです。

 

ダウン症の子はどのように育てたらいいの?

 基本的な育て方は、健常な子と同じように育てるといいようです。ただ、とてもゆっくり成長していくので、早い時期からの療育が大切です。

 

集団生活の中で…

 保育園で、一緒に生活をする期間が2年を過ぎました。子どもたちはAちゃんをクラスの一員として受け入れ、生活を共にしています。集団生活を始めた頃は、遊びの中で、高く積み上げた積み木を壊してしまったり、ごっこ遊びの中で遊びを中断してしまったりしていましたが、友だちと生活する中でいろいろなことに興味をもち始め、真似をしておうちごっこで料理を作ることが、日課になりました。友だちが、「ごはんできたで!」と声をかけると、うれしい表情を見せるようになりました。Aちゃんの作っている積み木が高く積めると、「すごいやん!」と自分のことのように喜ぶ友だちを見て、Aちゃんも大きく拍手し共に喜び合うことができるようになりました。また、音楽が大好きで友だちが歌っているのを聞いて、手拍子したり、リズムにのって、体を動かしたりして楽しんでいます。祖父母ふれあい七夕会では、ピッタリ息の合ったカスタネット演奏にも参加しました。ゆっくり、ゆっくり、少しずつですが無理なく友だちとの関係を作っていき、共に育ち合えるよう温かく見守っていきたいと思います。

 

共に生きる

 曽根小学校では、「ふれあいをとおして、思いやりの心をはぐくむ」ことを目指しています。交流会や疑似体験、教材を使った授業などを行うことにより、障がいのある人や高齢者・年少者の願いや思いを知り、自分たちにできることを考えています。

 

アイマスクを使って   2年 児童の感想

■ぜんぜん見えなくて、すごくこわかったです。「もう、ダメ。」って思いました。

■真っ暗で、どこにいるのか分からなくて、とっても不安になりました。

■暗くて、どこがどこだか、わかりませんでした。歩くだけでも、むずかしいと思いました。

 

周りの人がどうしたら歩きやすいのかな?

◆声を出して、「もうちょっと右!」「そのまま、まっすぐ」とか、教えてあげるといいと思う。

◆何に困っておられるか、わからないときは、「何を手伝ったらいいですか。」と、聞くといい。

◆家の近くで、目の不自由な人を見かけたんだけど、そのとき、となりの人の肩に、手を置いて、歩いておられました。  

 

親子体験会    4年 保護者の感想

♥アイマスクを実際に体験すると、真っ暗な世界になり、「何も見えない」という不安が一気に広がりました。体育館の中で、足場は良かったのですが、階段はどれくらい足を踏み出したらいいのか、踏み出すのに勇気がいりました。介助してくれた子が「真っすぐから」「次、左から」「階段から」と上手に教えてくれたので、心強かったです。普段何気なく使っている道も、段差や、車や自転車の路上駐車、ごみや空き缶の散乱が、障がい者やお年寄りの方の妨げになるんだと感じました。私もできることから始めたいと実感した一日でした。

 

兵庫県立高砂高等学校 教諭 谷口 光一

 私の知り合いの、弱視者である藤原さんに取材をさせていただきました。藤原さんは加古川市志方町で一人暮らしをされています。眼はほとんど見えないのですが、自分でできることは、何でも積極的にされます。

 

谷口 趣味は何ですか。

藤原 (点字による)読書、パソコンです。

谷口 生活の中で大変なことは何ですか。

藤原 落とした物を取ることと、一人で外を歩くことです。

谷口 うれしかったことは何ですか。

藤原 切符売り場で「大丈夫ですか、手伝いましょうか?」と声をかけられたことです。それと、点字ブロックの上を歩いていると、「どこへいくんですか?」と言って、行きたい所(タクシー乗り場など)まで、連れて行ってもらったことです。

谷口 どのような方が、声をかけてくださいますか。

藤原 年配の方が多いです。老人大学で教わったそうです。でも、たまに中学生も声をかけてくれます。

谷口 誘導をする時は、どのようなことに気をつけてほしいですか。

藤原 右腕でも、左腕でもいいので腕を貸してほしいです。段差や階段などが近づいたら、教えてほしいです。それと、エスカレーターでは手すりにつかまらせてほしいです。

谷口 チャレンジしたことで一番大変だったことは何ですか。

藤原 高御位に登ったことですね。岩が多くて苦労しました。

谷口 最後に好きな言葉は何ですか。

藤原 「努力」

 

※ 誘導の具体的な方法は、社会福祉協議会などのホームページに掲載されています。ぜひご覧ください。

  

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第48号 みちびき 編集 高砂市青少年補導委員協議会

平成23年度 おもいやり標語

【最優秀賞】

 やさしさは みんながほほえむ おまじない

(阿弥陀小学校5年 倉橋 絃)   

【金  賞】

 どうしたん 気づかう言葉 うれしいな

(高砂小学校5年 尾西 未来)  

 さしのべよう 泣いている心に 勇気の手!

(荒井小学校5年 神村 優香)  

 さりげない 声のかけ合い 助け合い

(伊保小学校5年 佐藤 弘登)  

 温かい 言葉で芽生える 思いやり

(伊保南小学校5年 藤本 なつほ)

 友情は いつまでもきえない 宝物

(中筋小学校5年 岸 翔大)   

 おもいやる 気持ちが笑顔に 出てくるよ

(曽根小学校5年 寺園 大晟)  

 さしのべる やさしい手と手で みな笑顔

(米田小学校5年 亀野 祐輝)  

 ありがとう 笑顔で言うと 相手も笑顔

(米田西小学校5年 柴原 志帆) 

 育てよう みんなを思う 心の芽

(北浜小学校5年 黒川 泰地)  

 

自転車2人乗りは道路交通法違反です!

【罰則】2万円以下の罰金又は科料

自転車マナーの向上を

○ 音楽を聞きながらの運転

○ 携帯電話をしながらの運転

○ 傘をさしての運転

○ 2列以上になっての運転

○ 夜間、無灯火での運転

などはやめましょう

 

自転車の盗難防止

○ 2重ロックを掛けましょう

○ 路上放置せず、駐輪場に

○ 防犯登録しましょう

 

少年相談

 子どものことで分からないこと、困ったこと、心配なこと(いじめを含む)がある人は気軽にご相談ください。専門の相談員が相談に応じます。

 相談は無料で、秘密は厳守します。

とき 月曜から金曜日 8時30分から16時  ※ 祝日を除く

ところ 青少年補導センター(西庁舎2階) 電話443-6246

 

東日本大震災を踏まえ、高砂西港盛立地対策の追加検証を行いました。

 高砂西港再整備推進協議会報告書(平成21年4月)の内容に基づき、高砂西港再整備を計画的に推進し将来にわたる住民の安全・安心の確保などを図るため、平成21年6月に「高砂西港再整備技術専門委員会」を設置し、恒久対策としての盛立地対策の工法検討などの課題に対して、技術的な検討を行い、平成23年3月に成果を取りまとめたところです。

 平成23年3月11日、千年に一度という規模の津波を引き起こした東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.0)は未曾有の被害をもたらしたところですが、このたび、兵庫県では、この東日本大震災を踏まえ、「高砂西港における盛立地対策追加検証技術専門委員会」(東播磨県民局内)を設置し、地震および津波に対する盛立地対策の安全性について、土木工学の観点から追加検証を行いました。詳しくは、東播磨県民局ホームページをご覧ください。

 委員会では、東日本大震災規模の地震が南海トラフなどの領域で発生した場合でも、地震および津波に対する高砂西港盛立地対策が安全であり、見直す必要がないことが確認されました。

この検証結果は報告書として取りまとめた後、高砂西港再整備推進協議会に報告するとともに、ホームページを通じて市民の皆さまにお知らせいたします。

東播磨県民局企画防災課 電話421-9016

 

開催日 平成23年11月15日(火曜)

構成委員

大阪大学名誉教授 藤田正憲(委員長)

大阪大学大学院工学研究科教授 出口一郎

大阪大学大学院工学研究科教授 常田賢一

神戸大学大学院工学研究科教授 道奥康治

高砂西港における盛立地対策追加検証技術専門委員会

 

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