広報たかさご3月号 No.816 平成25(2013)年

 

表紙

第33回小学校区対抗駅伝競走大会

(2月9日(土曜) 総合運動公園内陸上競技場)

 

人口と世帯(2月1日現在、外国籍人口を含む)

人口/94,896(−74) 世帯/38,595(−18)

人口の内訳 男/46,503(−34) 女/48,393(−40)

 

目次

伝えよう風化させない阪神・淡路大震災の教訓を

美化センターからのお知らせ

「じょうとんバス」の運行ルートを4月から変更します

保健センターからのお知らせ

消費生活センターだより(第13号)

あけぼの(第147号)

希望のある医療をめざして

マイタウン1・2月のスナップ

 

 

伝えよう風化させない 阪神・淡路大震災の教訓を 企画総務部危機管理室 電話443-9008

 阪神・淡路大震災から18年となった1月17日、市内では大地震に備えて訓練などが行われました。今回は写真で紹介します。

 <1・17高砂市の取り組み>

●避難訓練(米田保育園)

 園児にもわかりやすく紙芝居で地震について勉強をしました。その後、祖父母と一緒に園庭に避難する訓練を行いました。

先生の話を聞いて避難できました。

 1.  17集会(荒井中学校)

 全校生徒のろうそくに、生徒会役員が神戸・東遊園地を訪れ持ち帰った「希望の灯り」の火が分灯され、「教訓を風化させない」と宣言しました。

 ●状況予測型図上訓練(高砂市役所)

 災害対策本部の機能を検証するため、状況予測型の図上訓練を実施しました。この訓練は、初動態勢の確立をめざすことを目的に実施しました。

 

防災ネットたかさごの登録!

 災害が起きた時、登録した携帯電話やパソコンのメールアドレスへ災害情報(避難勧告など)を随時配信しています。

http://bosai.net/takasago/

 

テレドームサービス

 防災行政無線屋外スピーカーから流れた放送をもう一度聞きたい時に音声メッセージで確認できます。

テレドーム番号

            電話0180-997506

(火災)電話0180-997022

 

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美化センターからのお知らせ 美化センター 電話448-5260

ごみ処理広域化

広域ごみ処理施設建設候補地が決定しました。

 高砂市、加古川市、稲美町、播磨町で構成する東播磨臨海広域行政協議会において、2市2町共同で可燃ごみおよび不燃・粗大ごみの処理を行う施設の建設候補地が、高砂市(美化センターとその周辺)に決まりました。

 平成34年度からの稼働を予定しています。

 市民の皆さまのご理解ご協力を得ながら本事業の推進を図りますので、よろしくお願いします。

 

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「じょうとんバス」の運行ルートを4月から変更します まちづくり推進室 電話443-9033

運行バス3台から4台に!

 市では、民間路線バスの廃止・減便後の住民の移動手段の確保、最寄りの駅や市民病院など公共施設の利用促進策を目的として、平成13年7月から、コミュニティバス(愛称・じょうとんバス)を運行しています。現行のルート数は全4系統で運行しており、年間約11万人の方にご利用いただいています。

 高齢者や移動が困難な人の移動手段を確保すること、利用者が非常に減少している系統があることを踏まえ、便利で使いやすい公共交通のあり方を検討するため、平成22年度にニーズ調査(交通行動実態調査)を実施しました。

 調査にあたっては、老人会や障がい者団体のご協力を得て、市内を移動する際に、どのような交通手段によって移動して、どのような問題点があるのかなどを調査し、駅施設や大型商業施設、バス車内においても同様に実施しました。

 平成23年度には、同調査の分析を実施し、じょうとんバス再編に向け、地域公共交通基本計画を策定しました。そして、平成24年度は同基本計画をもとに、バス路線の運行見直し基準設定や利用促進策の検討などを実施し、路線を大幅に再編する最終案をまとめました。

 詳しい系統図、時刻表は、広報たかさご4月号に掲載します。

 

新しい運行ルート(案)

( )内は土曜、日曜、祝日の運行便数

新・1系統(高砂からJR宝殿駅からふれあいの郷生石)

■ 運行本数 

・現在の14.5往復(8.5往復)を16.5往復(10往復)に

■ 主な変更点

・西畑地区へ一部運行 2.5往復/日

・文化会館へ一部運行 2往復/日

・ 21時台まで運行(平日便:JR宝殿駅⇒高砂)

 新・2系統(市内ループ系統:市民病院から山陽曽根駅から

JR曽根駅から中筋から市民病院)

※ 現在の2、3、4系統をまとめて大幅に再編

■ 運行本数 

・市民病院から山陽曽根駅からJR曽根駅から中筋から市民病院をループ運行(一部高砂駅まで運行)

 右回り 3便(2便)、左回り 1便(2便)

・高砂から山陽曽根駅からJR曽根駅

 高砂行 4便(2便)、JR曽根駅行 2便(2便)

・高砂から中筋からJR曽根駅

 高砂行 1便(2便)、JR曽根駅行 2便(1便)

■ 主な変更点

・中筋公民館、山電曽根駅、アスパ高砂などを経由

・ 国道2号以北の阿弥陀地区でコミバス路線を休止しますが、路線バスのルートを見直して足を確保

 新・3系統(JR曽根駅から大塩)

■ 運行本数 

・現在の4往復(3往復)を3.5往復(2.5往復)に

■ 主な変更点

・山陽大塩駅北まで延伸

 新・4系統(市民病院から梅井)

■ 運行本数 

・2往復(1往復)

■ 主な変更点

・1.5往復(1往復)はアスパ高砂を経由

・梅井地区へ運行 2往復/日

・その他の主な経由地 市民病院、消防署南、市役所など

 

毎月最終金曜日 マイバス・マイ電車の日

 兵庫県では、都市部の渋滞解消、生活インフラである公共交通の維持・活性化を図るため、毎月最終金曜日を「マイバス・マイ電車の日」として、県民の皆さんにマイカーから公共交通への利用転換を呼びかけています。私たちの生活に欠かせない、人や環境にやさしい公共交通をみんなで利用しましょう。

 

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保健センターからのお知らせ 保健センター 電話443-3936

私のがん体験 子宮がん検診無料クーポン券を利用して! (高砂市在住 40代女性)

 高砂市からがん検診無料クーポン券が送られてきたのは、私が41歳になる年の6月頃でした。乳がん検診と子宮頸がん検診でした。私は正社員で仕事をしているので、一般の主婦の人より、毎年必ず健康診断を受けることを当然としていたと思います。

 会社の健康診断では、35歳から成人病と婦人科の検診がプラスされ、毎年受けていました。その際、子宮頸がん検診でクラスⅡということがわかっていましたが、クラスⅡは大丈夫ということと、毎年検査を受ける事をお医者さまから言われていたので、毎年検診を受けていた私は気にすることなく生活していました。

 がん検診無料クーポン券を受け取り、会社の検診は一部自己負担金があったため、婦人科検診はクーポン券を利用しようと、病院に電話予約をし、検査を受けました。

 結果、子宮頸がんに関してクラスⅢということで、精密検査の通知が届きました。あわてて病院に行くと、来月もう一度検査をと言われ、拍子抜けをしました。

 ネットで調べたり、経験者の友達に話を聞き、クラスⅢといわれる段階を自分で理解できるようになりました。進行すると、がんになる可能はあるが、今現在ではがんではないということ。ただ、ほぼ毎月検査を受ける必要がありました。半年近くにわたり、検査を受けました。仕事をして、子どもがまだ小学生と保育園児ということもあり、忙しく、検査を受け続ける事やがんになるかもとの不安からストレスで胃がおかしくなりそうでした。

 半年後、先生に、手術をお願いできないかと相談しました。子宮全部をとってもらえませんかとお願いしましたが、がんではないためできないと。円錐切除という、疑わしい部分のみを一部とる手術ならできますとのこと。ある病院を紹介され、受診しました。

 病院に行き、驚きました。他の科は比較的年配の人が多いのですが、婦人科は私と同年代の人が圧倒的に多かったのです。入院した時も4人部屋でしたが、すべて同年代でした。

 私が受けた手術は3泊4日の入院で、手術も1時間と、簡単なものだと感じました。退院後は普通に動ける自分にびっくりで、投薬もありません。2週間は安静にと診断がでていたので、会社を休むことにしましたが、有給休暇の範囲内でした。その後も3カ月に1度、病院での検査を受けています。もし、検診を受けず、自覚症状がでるまで放置していては今のような生活は送れていないと思います。

 子宮頸がん検診は痛みもなく、非常に簡単だと思います。痛みがあっても結果が良ければ安心感が違います。40歳過ぎの女性は、仕事に家庭に忙しく、自分の事は後回しになってしまっていると思います。ただ、自分のためだけではなく家族のためにも検診を受けてください。

 私たちの年代にはなかった、予防接種。うらやましいです。中学生以上の女の子の保護者の人はぜひ子どもに接種させてほしいと思います。

 

ヒトパピローマウイルスをご存知ですか?

 子宮頸部がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの持続的な感染が主な原因で、若い人に増えています。

 HPVは、約7から8割の女性が感染経験を持つありふれたものです。多くは自然に排除されますが、ウイルスが排除されずに長期間感染が続く場合があり、ごく一部のケースで数年から数十年間かけて子宮頸がんを発症します。

 HPVの感染を予防するワクチンも開発されており、その予防効果は60から70%と考えられています。すべての発がん性HPVの感染を予防できるわけではありません。ワクチンを接種しても、20歳を過ぎたら2年に1度は子宮頸がん検診を受けましょう!

 一般的にがんは、年齢とともに発症数が増えますが、子宮頸がんのピークは30歳代後半です。早期がんでは症状が出ないので、検診が必要です。検診は、やわらかいヘラやブラシなどで子宮頸部の細胞をこすり取るだけの簡単なもので、痛みも少なく数分で終了します。子宮頸がんは長期間かけて発症する病気であり、早期に発見すればがんといってもほぼ治癒します。検診とワクチン接種で、子宮頸がんからあなたの体を守りましょう。

 

あなたとあなたの大切な人のために、検診を受けましょう!!

 高砂市の子宮がん検診は、集団検診と個別検診があります。今年度の集団検診の日程は、全て終了しました。個別検診は、年間を通して実施していますのでご利用ください。

 平成25年度の検診の詳細は、広報たかさご4月号と同時に配布される『保健センターだより』に掲載します。

 

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第13回高砂市消費生活センターだより くらしの安全安心 編集 高砂市消費生活センター 電話443-9078 FAX443-0009

トラブル急増!! 儲け話にご用心!! 

高齢者が狙われている!!

2011年度契約当事者の属性(構成比)

20歳代 9.8%

30歳代 15.9%

40歳代 16.3%

50歳代 12.9%

60歳代 14.2%

70歳代 16.8%

不明 10.7%

20歳未満 3.4%

 

2011年度の相談件数に占める60歳以上の相談は全体の31%を占め、10年で1.8倍になっています。生活設計に不安を抱えている高齢者が増えたという時代背景があるようです。〈国民生活センターのHPより〉

 

事例

A社から権利に関するパンフレットや申込書が送付される。

B社から「A社が販売する権利は、高値で買い取る」との電話勧誘がある。

消費者はA社にFAXなどで申込み、権利を購入。

A社・B社ともに最終的に連絡が取れなくなり、権利証券もどきだけが消費者の手元に残る。

 

怪しい儲け話に注意!! 「買え買え詐欺」は特に高齢者を狙っています。

実際に勧誘業者の言う通りに消費者が利益を得られたケースはこれまでに1件も確認されておらず、お金を渡してしまうと取り戻すのは極めて困難です。

 

次の言葉(キーワード)には、もしかしたら詐欺!?と疑ってみる必要があります。

絶対、儲かる

社債

商品相場

未公開株

権利取引

外国通貨

過去の被害を回復する

高値で買い取る

 

被害にあわないために

◇電話を常に留守番電話にセットしておく。

◇ナンバーディスプレイなどにして見知らぬ電話番号であれば電話にでない。

◇不安な場合はお金を支払う前に消費生活センターに相談する。

※ 大切なことは、高齢者自身もそうですが、家族や親類など身近な人が見守ることです。

 

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あけぼの 2013.3.1 第147号 高砂市人権教育協議会

心を育てる

 人と人との良好な関係や地域でのコミュニケーションは、そこに暮らす人々の間で、互いに思いやる心、周りを気遣う心があってこそ築かれていくものです。

その心を育てる取り組みについて、幼稚園、小学校、中学校の実践を紹介します。

 

人権が尊重される社会をつくるために

 今、学校でのいじめが大きな社会問題になっています。

 マスコミは、いじめにあった子の人権を守るという立場からの報道を中心にしていますが、いじめる側の心の奥に潜むものやその背景についてはあまり報道されません。

 子どもの社会は大人社会が反映されたものと言われることがあります。人と人のつながりが希薄になって、子どもの心の中にある「孤独感」や「疎外感」などの不安から逃れたい気持ちがいじめに走る原因の一つであるとしたら、地域の日常の生活の中で、人と人の 「つながり」「絆」を深める行事・催しや生活習慣をつくっていかなければなりません。

 高砂市人権教育協議会では、人権が尊重される社会をつくるために、知識だけでなく「人と人との絆を大切にして相手を思いやる心を育てる活動」を進めていきたいと考えています。来年度も、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

高砂市人権教育協議会 会長 船田昭信

 

子どもが作る「弁当の日」の取り組み 松陽中学校

 松陽中学校では、「弁当の日」の取り組みを学期に1回行っています。弁当作りを通して、日々の食事や食べ物の大切さを知り、生きることの基本である「食べること」についての理解を深めたり、親のありがたさを知ることが出来たりするのではないかと考えました。また、自分の作ったものを家族が喜んで食べてくれる経験をし、自己肯定感や自尊感情が高まる効果も期待しました。方針は「子どもだけで作る。食材の買い物からご飯炊き、おかず作り、後片付けまですべて子どもだけで行う。」です。

家庭の事情も考慮して次の3つのコースを設定しました。

◇全部一人でつくる…「完璧コース」

◇一品だけ作る…「一品コース」

◇盛り付けだけをする…「盛り付けだけコース」

 結果は「完璧コース」が約3割、「一品コース」が約4割、「盛り付けだけコース」が約2割という結果でした。今後、「完璧コース」がもっと増えるようになればいいなと思っています。

 

【子どもの感想】

・私は「弁当の日」をとおして、毎日ごはんをたくさん作ってくれるお母さんのありがたさ、毎日おいしいご飯を満足に食べられるありがたさなどをあらためて実感できました。

・買い物とお米を研ぐことから始めたら、ものすごく時間がかかってしまい、結局寝るのが3時になってしまった。できあがったときは眠たくてフラフラだったけど、楽しかった。

 

【保護者の感想】

・前回、正直なところ、朝の忙しい時間にこういう企画は勘弁してほしいと思いました。しかし、一方ではなんでも自分でやった方が早いからと、これまで子どもたちに家事をほとんど教えてこなかったことを深く反省したこともあり、今回は私も協力して取り組みました。(中略)前回の「弁当の日」以降、特に何も教えたわけではありませんので、純粋に娘が成長したんだなと嬉しく思いました。私が思っているより、娘はいろいろな事ができるようになっているようですね。これからは少しずつ料理や家事を教えていこうと思います。

 

「生きている音が聞こえるよ!」 北浜幼稚園

『動物大好きから大切な友だち 大切ないのち みんな友だちから』

 北浜幼稚園では、1年を通して虫や草花など、身近にあるいろいろな自然とかかわり、見て・触れて・感じる直接的な体験を大切にしています。オープンスクールでどうぶつ病院の院長先生から『動物大好きから大切な友だち 大切ないのち みんな友だちから』というテーマで話を聞き、イヌ、ウサギ、そして自分の体の心臓の音も聞きました。

 ウサギやイヌの体にあてた聴診器を耳にし、「トットットッって音がした!」と驚きの声をあげる子どもたち。「これが一生懸命に生きているいのちの音なんだよ」と教えてもらいました。自分の体にも聴診器をあててもらうと「ドクっていっている!」「音がちがう!」と体から聞こえるいのちの音に”生きている“ということを強く感じ、また、頭や体をなでてやると気持ちよさそうに目を細めたりしっぽをふったりする動物たちの様子に、子どもたちの優しい思いやりの気持ちや親愛の気持ちが動物にも伝わっていることも感じたようです。

 動物とのふれあいをとおして一生懸命生きていることやいのちの大切さをより強く感じることができた子どもたちでした。自分の、相手の、そして動物のいのちを大切にできる子に育ってほしいと願っています。

 

「見守り活動での温かい心のふれあい」 高砂小学校

高砂小学校では集団登校を実施しておらず、登下校の際は見守り隊や育友会の方々にお世話になっています。中でも、校区在住の3人の方は同じ場所で何年にもわたって児童の安全を見守ってくださっています。

 

Oさんは、見守りを20年以上も続けておられ、それ以外にもスズムシを届けていただいたり、学習園の世話をしてくださったりしています。毎朝は大変でしょうねと尋ねると、「ありがとうの声が嬉しくて」と笑っておられました。

 

Mさんは、6年間続けておられますが、たまに立っていない日があると、子どもが家まで様子を見に来ることもあるそうです。いつも一人ひとりの子どもに声をかけ明るく送り出してくださるMさんの声に、元気をもらっている子どもたちも多いようです。

 

 Kさんは5年目。しばらく入院加療中で立っておられませんでしたが、3カ月ぶりに立ったら「おっちゃん入院しとったんやろ?元気になってよかったなあ」「会えてよかった」などの言葉がけがあったそうです。涙が出るほど嬉しかったとおっしゃっていました。

見守りさんと子どもたち。見慣れた町の風景であるが、元気を与えたりもらったり、また、どちらかが欠けるとお互いに気になったりと、心の絆はしっかりと結ばれているようです。

 

【Kさんから届いた手紙】

 『子どもたちより手紙をいただき、うれしいやら、びっくりするやら、泣かされるやら・・・。でも子どもたちの気持ちが十分に伝わりました。5年間の見守りをやって本当に良かったと思います。最初は自分の孫の顔を見るだけのつもりでしたが、今では全員の顔を見るまで帰れなくなりました。顔を見ない日は気になって仕方がありません。全員が孫のようです。今後もどれだけ頑張れるかわかりませんが、毎日続けるつもりです。』

 

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希望のある医療をめざして 市民病院からのお知らせ 電話442-3981

 皮膚科

医師 下浦 真一(しもうら しんいち)

(日本皮膚科学会専門医 皮膚悪性腫瘍指導専門医)

 

悪いできものですか?

最近はテレビなどの影響で、悪いできものかどうか心配で受診される人が多く、その時には、ダーモスコープと呼ばれる拡大鏡で病変を詳細に観察して、ほくろの“がん”といわれる悪性黒色腫(メラノーマ)か、普通のホクロかどうかを判断したり、どのような皮膚の腫瘍なのかの目安を付けます。

 

増えている皮膚がん

 皮膚がんは日本でも近年増加傾向にあります。皮膚がんは見た目だけでは判断できないものが多く、ほくろに見える基底細胞がん・悪性黒色腫や、湿疹や皮膚炎に見えるボーエン病・乳房外パジェット病などがあります。その際にはきちんとした検査をしてしっかり診断することが必要です。皮膚がんかどうかを検査する時は、患部の組織を一部切り取って行う生検という検査をします。

気になることがありましたら、ぜひご相談ください。

 

ホッとひと息寄り道講座

 当院では診療の待ち時間を利用して患者さまや付き添いの方などを対象に医療や病気に関することなどをテーマに「ホッとひと息寄り道講座」を開催しております。

お気軽にご参加ください。

とき 3月11日(月曜)・27日(水曜)10時から10時30分

ところ 正面玄関ホール公衆電話前

講師 市民病院看護師

テーマ 「口腔ケアについて」

いつまでもおいしくたべるために

 

スプリングコンサート

3月15日(金曜)16時から市民病院1階ロビー

 入院患者さまをはじめ、来院された皆さまに「癒しの時間」を提供するため、スプリングコンサートを開催します。

 ぜひ、お越しください。

 

募集  正規病院職員(平成25年5月1日採用)

◇看護師

受験資格 看護師免許を有する昭和43年4月2日以降生まれの人(今春の国家試験において免許取得見込みの人を含む。)

募集人員 10人程度

勤務時間 <病棟>8時30分から17時、16時から0時15分、0時から8時45分

※ 2交替制勤務と3交替制勤務を選択できます。

◇臨床工学技士

受験資格 臨床工学技士免許を有する昭和58年4月2日以降生まれの人(今春の国家試験において免許取得見込みの人を含む。)

募集人員 1人

 【採用試験】

とき 3月24日(日曜)

科目 筆記、面接

受付期間 3月1日(金曜)から22日(金曜)

※   採用試験案内は、市民病院総務課にあります。市民病院ホームページからも取り出せます。

 

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マイタウン 1・2月のスナップ

浜のかあちゃん料理教室

▼1月25日(金曜)、みどり丘保育園で伊保漁業協同組合女性部の指導のもと、4・5歳児約60人を対象に料理教室が開催されました。園児らは魚のさばき方を学び、慣れない手つきで料理に挑戦しました。自分たちで作った魚料理は格別の美味しさで、児童全員が残さずおいしくいただきました。

 

ダンスコンテスト in 高砂(Vol.3決勝)

▼2月3日(日曜)、文化会館じょうとんばホールで開催されました。12月9日(日曜)の予選に勝ち抜いた21チームが出場し、フリースタイル、ヒップホップやロックを中心とした躍動感のある華麗なダンスが披露されました。

 

第2回高砂駒桜杯争奪戦

▼1月13日(日曜)、福祉保健センターで行われ、小学生から高齢者までの98人が参加しました。日ごろの腕試しに駒を指す手にも力が入り、熱い将棋の対局が繰り広げられました。

 

第10回高砂市スポーツ少年団空手道交歓大会

▼2月10日(日曜)、総合体育館で空手の形・組手競技が行われました。出場選手は、練習の成果を発揮し、団員同士の交流を深めました。

 

節分豆まき

▼2月4日(月曜)、子育て支援センターで行われました。子どもたちは丸めた新聞紙を豆に見たて、お母さんととともに「鬼は外、福は内」のかけ声に合わせ、豆まきを楽しみました。

 

エコ教室

▼2月12日(火曜)、北浜小学校でAGC旭硝子高砂工場の協力のもと、太陽電池のカバーガラスのしくみについて学びました。この日、ガラスを実際にかなづちでたたいて強度を確かめたり、電気自動車試乗などの体験学習も行われました。

 

夫婦感謝特別祈願祭

▼2月2日(土曜)、高砂神社で「夫婦感謝の日」にちなんで特別祈願祭が行われ、普段は言葉にすることのない感謝の気持ちを大声で伝える「高砂神社で愛を叫ぶ」を企画。夫婦が愛を込めて感謝の言葉を叫び、観客を楽しませました。

 

 

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