広報たかさご11月号 No.860 平成28(2016)年

 

表紙 

ぼくのおうち、大丈夫だよね?

地震の備え、大丈夫?

 

救援物資が届くまでの間をどう生き抜くか、「無ければ困るもの」を3日分準備しましょう。

「無ければ困るもの」とは、ふだんの生活を維持するのに必要な物です。

毎日の生活のなかでストックをちょっとだけ増やしてみましょう。

 

人口 

人口と世帯(10月1日現在、外国籍人口を含む)

人口/93,038(マイナス63) 世帯/39 ,417(マイナス12)

人口の内訳 男/45, 543(マイナス44) 女/47,495(マイナス19) 

 

目次

地震の備え大丈夫?・・・2から9
 これらの地震は、わたしたちに何を警告しているのでしょうか?・・・2から3
 住宅の耐震化・・・4から5
 熊本地震から学ぶ・・・6から8
 潰れるべき住宅が潰れている・・・9

オープンスクール2016in高砂・・・10・11

子育て支援室からのお知らせ・・・12・13

新庁舎建設事業が始まります・・・14

市民病院からのお知らせ・・・15

美化センターからのお知らせ・・・16・17

国保医療課からのお知らせ・・・18・19

みのり会館だより・・・20・21

みちびき・・・22

消費生活センターだより・・・23

公民館の登録グループ紹介・・・24

9月・10月のスナップ・・・38・39

 

地震の備え大丈夫?

熊本を襲った2度の巨大地震 これらの地震は、わたしたちに何を警告しているのでしょうか?

「まさか…、まさか自分が…。」

21年前の阪神・淡路大震災のときもそうでした。
大地震が起こるたび繰り返される“まさか…。”
4月に発生した熊本地震でも、どれほど多くの人が「まさか熊本で地震が起こるなんて…」と発したでしょう。

“他人ごとではない”と改めて実感した熊本地震。

今、わたしたちには「どのような備え」が必要なのでしょうか。

4月14日夜に地震の規模を表すM(マグニチュード)6.5最大震度7の前震に続き、16日未明にM7.3最大震度7の本震に見舞われた熊本地方。

平成7年の阪神・淡路大震災以降、各地で大規模な地震が発生しています。

歴史的に見れば、同じ規模の巨大地震は繰り返し起きています。

東日本大震災は、平安時代初期の869年に発生した「貞観地震」の再来と言われています。東日本では、「貞観地震」や「東日本大震災」規模の地震が1,000年に1度のサイクルで起きており、その都度、甚大な津波被害に見舞われています。

そして、東日本大震災以降に実施された地質調査の結果、西日本では2,000年に1度のサイクルで巨大地震が起きていることが分かってきました。

ここで、注意が必要なのは、西日本での2,000年に1度の巨大地震の少し前に、東日本で巨大地震が起きているということです。歴史的に見れば、南海トラフ地震が起きる前には、各地で直下型地震が発生していることから、この度の熊本地震は、「南海トラフ地震に備えよ」との警句を発しているのかもしれません。

平成に入ってから発生した大規模な地震とその被害

平成7年1月17日 阪神・淡路大震災 最大震度7 死者6‚434人 行方不明者3人

平成13年3月24日 芸予地震 最大震度6弱 死者2人

平成15年9月26日 十勝沖地震 最大震度6弱 行方不明者2人

平成16年10月23日 新潟県中越地震 最大震度7 死者68人

平成19年7月16日 新潟県中越沖地震 最大震度6強 死者15人

平成20年6月14日 岩手・宮城内陸地震 最大震度6強 死者17人 行方不明者6人

平成23年3月11日 東日本大震災 最大震度7 死者19‚418人 行方不明者2‚592人(平成28年3月8日現在)

次のページからは、それぞれの立場で「地震に対する備え」を行っている皆さんにお話を伺います。

皆さんが共通して使っておられたキーワードは、“他人事ではない”というものでした。

住宅の耐震化
住まいの耐震化を進めましょう

「地震がいったら死ぬわ」

ご家庭でこのような会話をしたことはありませんか?

「地震がいったら死ぬわ」と言っていた垣内さんは、昭和53年建築の木造2階建て住宅にお住まいです。地震の報道を見るたびに、“他人事ではない”と思っていたところ、心配していた娘さんから、「補助制度を使って補強工事をすれば」と勧められたそうです。

21年前の阪神・淡路大震災のとき、自宅はかなり揺れましたね。だから、大地震が起きたらどうしよう?との不安はありました。そんなとき、娘から「県や市の補助制度があるので耐震補強工事をしたら」と勧められました。一体どれくらいの補助金が出るのかな?と思っていたところ、昭和56年5月以前の建物は無料で耐震診断を受けられるとのことでした。まずは、自宅のどこが危ないのか診断してもらってから補強について考えてみようと思いました。

やって来た建築事務所の診断員は、まず、間取りを確認して図面を作成すると、丁寧に説明を加えながら天井裏、床下、押入れの中などを調べてくれました。基礎の部分は、金属探知機を使い鉄筋が入っているかを確認するなどの診断を行いました。

約1週間後、診断書を持参した建築事務所の方は、診断結果を数値で示しながら説明してくれました。危険な部屋があることはわかったのですが、いざ補強工事をするにしても「工事費が高くなるのではないか」とか、「家具などを移動させるのが大変だな」と心配になってきました。

そこで、市と県の補助制度について尋ねてみると、この部分をこのように補強した場合の金額と、その場合の補助額も算出してくれました。無駄な工事を勧められることもなかったので、「あのとき耐震補強をしておけば良かった」と後悔しないように工事をすることにしました。やはり後押しになったのは、補助金でしたね。それも、思った以上の補助額だったので。

工事ですが、期間は約一週間であっという間に完了しました。大層だなと思っていた工事ですが、部屋ごとに順次取り掛かっていったので、その間も普通に生活でき、全く不便は感じませんでしたね。手間も掛かりませんでしたし。家具の移動も全部、施工業者さんがやってくれ、工事の後は元通りに。また、全ての工事において施工前と施工後の写真を添付した報告書で工事内容を詳しく説明してくれたので、本当にお任せして良かったと思っています。「やれることはやった」ので、今では「もっと早くやっておけば良かったな」という気持ちですね。

見過ごしていませんか。

危険かな?と思いながらも実現しにくい住宅の耐震補強。

垣内さんは、娘さんから補助制度を利用した住宅の耐震補強を勧められたことが“きっかけ”だったと話してくれました。

大地震が起きるたびに叫ばれる住宅の耐震化。しかし、時がすぎると、日々の生活のなかで、その優先度は低くなりがちです。

この機会に補助制度の活用を検討してみませんか?

簡易耐震診断はお済みですか?何も知らないのとは違うはずです。

簡易耐震診断

次の全てに該当する住宅

(1)昭和56年5月31日以前に着工された住宅

(2)延床面積の過半が住宅の用に供されているもの

※ ツーバイフォー住宅や丸太組工法の住宅は対象外となります。

診断手数料

平成28年度から戸建住宅は無料となりました。

昭和56年5月以前に建てられた住宅は、耐震性が低いと言われています。該当する住宅にお住まいの方は、この機会に簡易耐震診断を受けてみてください。今年度からは無料で受けることができます。

何より、自宅の危険性について知っているのと何も知らないのとでは違うはずです。耐震診断を受けると、どの部屋が危険なのか分かりますから、もし危険な部屋で寝ているとしたら、その部屋を避けて寝るようにするなど生活するスペースを見直す機会にもなります。

市では一人でも多くの皆さんに耐震化に取り組んでいただけるよう、さまざまなメニューを用意していますので、建築指導課までお尋ねください。

そうは言っても…

皆さんが不安に感じているのは「どの業者さんに頼めば…」と言うことではないでしょうか?簡易耐震診断員の名簿は、建築指導課(電話443-9035)で確認できますので、お問い合わせください。

また、兵庫県では住宅改修業者登録制度を行っています。工事を誰に依頼したら良いのかわからない場合は、兵庫県の住宅改修事業者登録リストを参考にしてください。

http://support.hyogo-jkc.or.jp/

◇ひょうご住まいサポートセンター 電話078-360-2536

新旧耐震基準とは?

住宅は、建築基準法に則して建てられます。耐震(想定される地震に耐える強度を保つ構造)基準も、この法律によって定められています。昭和56年5月31日以前に着工した建築物は、旧耐震基準で建てられています。一方、同年6月1日からは、新耐震基準が適用されています。

旧耐震基準は、震度5強程度の地震に耐える構造基準だったのに対し、新耐震基準下で、バランスよく耐震壁が設けられた建物は、震度6強から7の地震でも倒壊を免れる可能性が高いと考えられています。

家の中の安全対策も

近年の地震被害調査では、負傷者の3から5割の人が屋内における家具の転倒・落下によって負傷していることが判明しています。平成7年に発生した阪神・淡路大震災では、亡くなった人の9割近くは家屋の倒壊・家具の転倒が原因であると言われています。

当時、被災者からは「地震の揺れによって、テレビが自分に向かって飛んできた」などという証言もありました。また、転倒や落下した家具類につまずいて転んだり、割れた食器やガラスを踏んだりしてケガをした人も大勢いたと言われています。

家具は転倒しないように壁に固定するなどの対策をしておきましょう。備えることで危険は減らせます。大切な家族を守るために、家の中の安全を確保しましょう。

熊本地震から学ぶ
必要な備えとは? どこで起こるか分からない大地震

わたしたちは熊本地震から何を学べば良いのか?

高砂市防災会議委員を務める“人と防災未来センター”辻岡研究員に伺いました。

“人と防災未来センター”は、阪神・淡路大震災の経験と教訓、学術的な知見や蓄積された研究成果に基づき、我が国の防災上の課題を的確にとらえ、政府・地方自治体・企業などの災害対策や防災政策の立案・推進に資する防災研究を進めている機関です。

辻岡研究員は、熊本地震発災直後の4月18日から熊本県益城町で災害対応の現状と課題に関する調査のほか、避難所運営や本部会議運営の補佐業務を行いました。

辻岡研究員に当時の様子を振り返っていただきました。

1 災害時には行政も被災します

近年、熊本市のベッドタウンとして発展した益城町。私が益城町に入った4月18日、通常であれば、熊本市から車で約30分の益城町だそうですが、災害対策車両などで道路は渋滞しており、益城町に到着するまでかなりの時間を要しました。すでに熊本市に入る前からコンビニでは食べる物が消えたのかと思うくらい、他の商品はあるのに食料だけがありませんでした。

益城町でも当然、食料は不足していました。水道は断水しており、庁舎のトイレは使用できず、屋外に設置してある仮設トイレの周辺にはプールの水が汲み置きしてありました。もちろん、手洗いの水も無かったのでウエットティッシュで手を拭いていました。

避難者は、パンとおにぎりの1日2食、寝るときは毛布1枚に包まった避難所生活を強いられ、益城町の職員も避難者同様、着の身着のままで避難所運営に従事していたので、災害復旧業務はもとより通常業務も停滞していました。

備え1

市民 自分の分は自分で備蓄を

市 備蓄物資の確保を

2 行政職員にしかできない業務に専念を

発災直後の避難所運営は災害復旧に欠かせない行政の業務なのですが、“行政は行政にしかできない業務”があることを行政も市民も認識しなければなりません。被災地では、地域の方が役割分担を行い、率先してトイレ掃除を行うなど積極的に避難所運営に携わった避難所もありました。

このように早い時期から住民が主体となった避難所運営へと移行できれば、行政職員にしかできない業務、例えば罹災証明書の発行などの被災者支援業務が早期に実施され、ひいては被災者の生活再建が進むことになるのです。

そのために行政は、事前に住民主体の避難所運営に係る仕組みづくりを進めるとともに、それをシミュレーションした訓練を実施し、実際に動いて確認する必要があると思います。

備え2

市民 住民主体で避難所運営を

市 被災者の生活再建業務に専念を

3 普段使うことがないものは、訓練で確認を

高齢者は避難所で地べたに座ったままの生活を続けているとだんだん動くことが面倒となり、生活不活発病になりやすいです。辛いでしょうが散歩などで体を動かすことを勧めました。

また、行政には、段ボールベッドの導入を提案しました。段ボールベッドは起き上がったあと、腰を掛けてから立ち上がる動作がし易いことから、生活不活発病の予防になります。ところが、普段、ベッドを使用していない高齢者の方からは敬遠されました。

そこで、「一緒に組み立ててみましょう」と呼びかけたところ、最初は要らないと言っていた人たちも他の人が使うのを見ていると実際に使ってみようという気持ちになり、徐々に受け入れられていきました。

同じように、部屋の中に設置する簡易トイレも最初は敬遠されていたのですが、高齢者の方は外の仮設トイレに行くことも大変だったことから、徐々に使用する方が増えていきました。

このように、普段使うことがないものは、訓練で一度使っておく必要があるでしょう。

備え3

市民 何が使えるか訓練で確認を

市 避難所環境の整備を

熊本地震から学ぶ 自分たちでできることはないか

市では、備蓄計画に基づき食料などの現物備蓄と事業者が保有する流通備蓄の確保に努めています。さらに、今年度からは簡易トイレ・便袋などの購入も開始しています。そして、購入した物資は、避難所である小中学校などへの分散配備を推進しているところです。

また、例年実施する総合防災訓練では、避難所運営のシミュレーション訓練を実施するとともに事業者などとの災害時支援協定の締結推進により、避難所の環境整備に取り組んでいます。

辻岡研究員のお話を伺って、改めて皆さんに伝えたいことは、“ご家庭における備蓄のススメ”です。

大地震が起こるたびに繰り返される『避難所では物資が不足している』という状況。辻岡研究員の指摘どおり、一人ひとりが『自分の分は自分で備蓄』をすれば、避難所に食料が届くのを待つ必要はありません。市が確保する備蓄に皆さんの備蓄が加われば、その間に救援物資は必ず届きます。

この機会に、“自分達でできることはないか”考えてみてください。

熊本地震から学ぶ 情報を伝えていかなければならない

派遣された阿蘇郡西原村では災害ボランティアセンター運営支援業務を行いました。当時、担当した業務は災害ボランティアのニーズ調査です。

ニーズ調査とは、災害ボランティアの派遣を希望する被災者のもとを訪れ、業務内容や派遣人員などを調整します。当時の主なニーズは、避難所のトイレ掃除や住宅の屋根から落ちた瓦の片付けなどでした。また、西原村では農業ボランティアといって田植えや草刈りなどの農作業を専門に行うボランティアもいました。

災害ボランティアセンターの役割は、登録された災害ボランティアを必要なところへ届けることですが、西原村ではボランティア派遣の情報が届いていない地域もあったことから、情報を伝える難しさを実感しました。幸い、高砂市には災害時支援ボランティアの登録制度がありますから、登録されている皆さんの協力も得ながら、情報を伝えていかなければならないと思いました。

熊本地震から学ぶ 日ごろから災害を意識すること

私は、被害家屋調査を行うため、益城町へ派遣されました。業務の内容は、被災した家に伺って所有者立会いのもと、被害の程度を調査することでした。震災当時の状況や現在の状況をお聞きする中で、多くの方が自宅に戻れずに避難所や親族の家で過ごしていること、また、自宅に戻った方でも少しの揺れで不安になり安心して眠れないことを知り、地震に対する恐怖を改めて感じました。

しかし、そのような状況にもかかわらず、他県から応援で来ていることがわかると、感謝や心配の声をたくさん掛けてくれました。少しでも被災地の力になりたいと思って益城町に向かったのですが、皆さんの復旧、復興に向かう強い意思を感じ、逆にこちらが元気をもらうことになりました。自然災害へ立ち向かうことは容易なことではありませんが、日ごろから災害を意識することは大切なことだと思いました。今回の経験を、高砂市の防災への取り組みに役立てていければと考えています。

災害時支援ボランティアとして登録しませんか?

市内や近隣市町で災害が発生した場合、ボランティアが円滑に安心して活動できるように「災害時支援ボランティア」を募集しています。

ボランティアコーディネーター、ボランティアリーダーとして活動しませんか。詳しくは、障がい・地域福祉課まで

障がい・地域福祉課 電話443-9027

平成28年度 高砂市総合防災訓練(兵庫県南海トラフ地震津波一斉避難訓練)

南海トラフ地震による大規模災害に対応するため、防災関係機関参加のもと地域住民と連携した総合防災訓練を実施します。

本年度は兵庫県との合同防災訓練と位置づけ、避難訓練は兵庫県南海トラフ地震津波一斉避難訓練として実施します。

とき 11月13日(日曜)

◇9時から 兵庫県南海トラフ地震津波一斉避難訓練 (伊保地区)

◇9時30分から 会場訓練

※ 荒天時は状況により中止

ところ 伊保小学校

内容 避難、救出救護、炊き出し、消火などの災害対応訓練と各種展示

※ この訓練では緊急速報メール(エリアメール)を活用した情報伝達訓練を実施します。11月13日(日曜)9時3分ごろから大津波警報発表(想定)を告知する緊急速報メールが届きます。訓練参加者以外の人も「まず低く」「頭を守り」「動かない」という基本動作を再確認してください。

※ 緊急速報メール(エリアメール)は、受信設定を行っているスマートフォン・携帯電話は、マナーモードなどの設定時でも受信音が鳴る場合があります。鳴らないようにするためには、電源を切っておく必要があります。病院や学校などの影響が生じる場所では、ご迷惑をお掛けしますが、訓練の趣旨をご理解いただき、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

潰れるべき住宅が潰れている
自分のところは大丈夫 どこで起こるか分からない大地震

わたしたちの備えは充分だと言えるのか

防災士の小柳さんは、平成16年にひょうご防災リーダー講座を受講され、現在、ひょうご防災特別推進員として地域の自主防災活動の支援に努めています。小柳さんは「子どもを通じて大人が防災を考える機会を」と、市内の子ども園などで防災教育の重要性を唱えています。

子どもを通じて大人が防災について考える

市内の子ども園でも行う「防災講話」は、最初に、震度5強クラスの揺れを再現したDVDを観てもらいます。固定していないピアノが部屋の中で暴れまわる映像に怖がる園児もいます。しかし、実際に地震が起きればこうなるのですよと、知ってもらうことが大切。「おうちが倒れたらどうなりますか」「ピアノがひっくり返ったらどうなりますか」と尋ねます。

また、親子で避難経路を実際に歩いて、何が危ないかを確かめていきます。電柱や自動販売機は倒れてくるおそれがあるので赤色のシールを、屋根瓦がすべり落ちてきそうなところやブロック塀の上に植木鉢があるところは黄色のシールを地図上にマークしていきます。そして、親子で自分たちのマップを完成させます。幼いときから危険を予知する習慣を身に付けてほしい、結果、子どもを通じて大人が防災について考える機会になればと思っています。

「頑丈な地盤に丈夫な家を建てること」が持論の小柳さんは、昭和56年6月以降に建築された新耐震基準の住宅であっても、地盤の状況や住宅の形状によっては必ずしも安全ではないと思っておられます。

熊本地震では、新耐震基準の住宅が被害を受けているとの報道があり、実際にどういう状況なのか自分の目で確かめてみたくなって熊本県益城町に向かったそうです。ひな壇状に造成された土地に建つ住宅や1階部分に壁が少ないピロティ型の住宅は、新しい住宅でも被害が目立ったので、改めて地盤と建物の構造が大事なのだと感じたそうです。

誰も予想しなかった震度7の続発、「まさか…」に襲われた熊本地震。

益城町で家屋被害調査を行った職員は、「損壊していた建物の多くは旧耐震基準の古い住宅でした。耐震改修が行われていれば、少しは状況が変わっていたのでは」と話しています。

そして、今回の熊本地震では、住宅ばかりではなく公共施設の耐震化の重要性とそれが思うように進んでいない実態が浮き彫りになりました。

この機会に「わたしたちの備えは充分だと言えるのか」、今一度、考えてみませんか。

心のどこかで「地震災害に備える」ということを忘れてはいないでしょうか。

 

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 オープンスクール2016in高砂

市では、就学前の子どもたちの健やかな成長に向けた、教育・保育の充実に努めています。

遊びを通して学び、多様な体験や交流活動を通して生きる力が育まれるように取り組んでおり、地域との交流や子育て支援、小学校との連携を図り、地域の子どもとしての育ちを大切にしています。

各園の教育・保育をご覧いただき、一層のご理解をいただけるようにオープンスクールを実施します。

園により公開の日程、時間が異なります。詳しくは、各園にお問い合わせください。

11月13日(日曜)から19日(土曜)は「全国幼稚園・こども園ウィーク」

幼稚園・こども園・保育園マップ

(1)高砂こども園 電話442-0041 11月12日(土曜)
アメリカから来た親善大使「青い目の人形」を受け継いでいます。小・中学校共通の教育目標のもと、乳幼児の心と体を育んでいます。

(2)真浄寺きくなみ保育園 電話442-4416 10月31日(月曜)から11月2日(水曜)
ひとりひとりを大切に、やわらかな心と意欲を育てます。オープンスクールにぜひお越しください。

(3)荒井幼稚園 電話442-1980 11月20日(日曜)
4から5歳のペア活動や小・中学校、3世代交流など、さまざまな人との温かいかかわりや遊びを通して、心と体を育んでいます。

(4)荒井保育園 電話443-6701 11月10日(木曜)・12日(土曜)
2本の大きな楓の木が毎日子どもたちを迎えています。夏は、広くて涼しい木陰で異年齢の友達となかよく楽しく遊んでいます。

(5)白兎愛育園 電話442-8900 11月1日(火曜)・2日(水曜)
荒井神社の森に囲まれ、境内や園庭には自然がいっぱいの中、子どもたちは元気に遊んでいます。

(6)みどり丘こども園 電話442-1020 11月1日(火曜) 10時から12時
みどりの芝生の上、元気よく駆け回り大きい子も小さい子も混じり合って仲良く過ごしています。

(7)伊保幼稚園 電話448-8957 11月20日(日曜)
竜山の麓「ぽっぽの時計」がある園舎。隣接する蓮田をはじめ、豊かな自然環境の中、遊びを通して、心弾ませ元気に遊ぶ子どもを育みます。

(8)梅井保育園 電話447-1055 11月2日(水曜)・4日(金曜)・5日(土曜)
来年度より立て替え工事に入ります。昔懐かしい園舎をどうぞ見に来てください。元気いっぱいの子どもたちが待っています。

(9)認定こども園真浄寺保育園 電話447-0018 11月1日(火曜)・2日(水曜)・4日(金曜)
さまざまな体験を通して命や心を大切にし、思いやりのある子どもが育つよう毎日を笑顔で楽しく過ごしています。

(10)さいしゅうじこども園 電話447-5209 12月6日(火曜)
「めばえ、ぐんぐん。みんなで」一人ひとりの個性を大切に、楽しくいろいろなことに挑戦しています。

(11)中筋こども園 電話447-5578 11月12日(土曜)
自然豊かな広い園庭で、0から5歳児の子どもたちがのびのびと遊んでいます。隣接している小学校や地域の人に見守られ、笑顔いっぱいのこども園です。

(12)中筋保育園 電話447-2640 11月9日(水曜)・10日(木曜)
ぬくもりとやすらぎの得られる園舎で育った子どもたちが、やがてさくらの花のように、まわりに夢や笑顔や元気を与えることができる、ゆたかな人に育ってほしいと願っています。

(13)曽根幼稚園 電話447-3351 11月13日(日曜)
子どもたちは、自然豊かな広い園庭で毎日のびのびと遊んでいます。楽しい笑い声がいっぱい聞こえてくる笑顔あふれる幼稚園です。

(14)曽根保育園 電話447-0489 11月4日(金曜)から9日(水曜)
中央のシンボルツリーの楠を囲んで自然とふれあい、毎日元気いっぱいのびのびと遊んでいます。

(15)子供の園保育園 電話447-1641 11月16日(水曜) 9時30分から
収穫感謝礼拝、コンサートの様子をご覧ください。喜びのひとときを共に過ごせるようにご案内します。

(16)米田幼稚園 電話432-0082 11月13日(日曜)
楓の木に囲まれた自然豊かな幼稚園です。その中で、たくさんの発見や驚き、喜びを感じとって遊んでいます。

(17)米田保育園 電話432-3593 11月17日(木曜)から19日(土曜)
大きなクスノキが見守る園庭で、子どもたちは自然に親しみながら友達と一緒に楽しくのびのび過ごしています。

(18)米田西保育園 電話431-1471 平成29年3月2日(木曜)から4日(土曜) 作品展
働く子育て家庭の強い味方!!0歳から安心して預けられるように全力で応援します。

(19)美保里こども園 電話442-0088 10月31日(月曜)
大きな家族みんな家族の理念のもと、0から5歳児が毎日楽しく遊んで生活しています。

(20)阿弥陀こども園 電話447-5775 11月12日(土曜)
四季折々の美しい自然に恵まれた環境の中で、見る・触れる・感じるのさまざまな体験を通して、のびのびと遊んでいます。

㉑聖パウロこども園 電話448-1101 11月9日(水曜)
新園舎とダイナミックな園庭で、赤ちゃんからの教育をとても大切にしています。来園、お待ちしています。

㉒正蓮寺こども園 電話448-2333 11月9日(水曜)・10日(木曜) 10時15分から11時30分
加古川バイパス高砂北インターすぐ近くの緑いっぱいの自然環境の中で、子どもたちはいろいろなことにチャレンジしています。

㉓高砂児童学園 電話447-1167 11月7日(月曜)から9日(水曜)
3日間、10時から16時に作品展をしています。ぜひお越しください。随時、相談なども受け付けています。

㉔北浜こども園 電話079-254-1558 11月11日(金曜)
0から5歳児の子どもたちが元気いっぱい!笑顔いっぱい!たくさん触れ合って育ち合っています。

 

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子育て支援室からのお知らせ のびのびすこやか

平成29年度公立幼稚園・公立認定こども園新入園児(1号認定子ども)募集 子育て支援室 電話443-9025

園区

認定こども園は、園区の定めはありません。

幼稚園は、原則、小学校区に準じます。

対象

◇5歳児(平成23年4月2日から平成24年4月1日生まれ)

◇4歳児(平成24年4月2日から平成25年4月1日生まれ)

※ 入園希望者が多数の場合は抽選

受付期間 11月7日(月曜)から11日(金曜) 9時から16時30分

※ 入園願書は、入園希望園で配布します。

申込方法 入園願書に必要事項を記入の上、希望する幼稚園、認定こども園に提出してください。

◆公立幼稚園・公立認定こども園一覧

公立幼稚園

施設名 荒井幼稚園
連絡先 電話442-1980

施設名 伊保幼稚園
連絡先 電話448-8957

施設名 曽根幼稚園
連絡先 電話447-3351

施設名 米田幼稚園
連絡先 電話432-0082

公立認定こども園

施設名 高砂こども園
連絡先 電話442-0041

施設名 中筋こども園
連絡先 電話447-5578

施設名 阿弥陀こども園
連絡先 電話447-5775

施設名 北浜こども園
連絡先 電話079-254-1558

認定こども園とは

認定こども園は、就学前の教育・保育ニーズに対応する新しい選択肢です。

幼稚園と保育所の良いところを活かし、子どもたちの「教育」「保育」「子育て」を総合的にサポートしています。

認定こども園のよいところ

◇さまざまな家庭環境の変化に対応できます

1号、2号、3号認定のすべての子どもが利用できるため、保護者の退職や就職、就業時間の変更、弟妹の出産など家庭環境に変化が生じても、子どもの年齢に応じて認定を変更することで、通いなれた園を退園することなく継続して利用できます。

◇地域の子育て家庭を支援します

認定こども園に通っていなくても、未就園の子どもがいる家庭に「子育て相談」「親子の集いの場」などの子育て支援事業を実施しています。

認定区分

◇1号認定 満3歳から就学前の子ども

1日4時間程度の教育(幼稚園と同様)を実施します。

※ 1号認定の3歳児教育を行っているのは私立認定こども園のみとなります。

◇2号・3号認定 保育を必要とする0歳から就学前の子ども

1日8から11時間の保育(保育園と同様)を実施します。

※ 保護者が「保育を必要とする事由」に該当する必要があります。

公立こども園・公立保育所臨時職員 登録者募集 子育て支援室 電話443-9025
職種・賃金

◇常勤保育士 日額8‚400円から9‚240円

◇年休代替保育士 日額8‚000円

◇時間パート保育士 時給1‚030円から1‚200円

◇臨時調理師 日額7‚595円

◇パート調理員 時給980円

◇清掃業務作業員 時給830円

※ 資格要件、勤務日、勤務時間、申込方法など詳しくは、子育て支援室までお問い合わせください。

子育て支援センターからのお知らせ 子育て支援センター 電話442-2242

申込方法 電話で子育て支援センターまで

つどいの広場

11月の親子遊び

とき 月曜日・火曜日・木曜日 10時から11時30分

ところ 子育て支援センター

対象 就園前の親子

定員 各15組

◇月曜日

7日 手形で遊ぼう

14日 集まれ!1歳児

21日 子育てホットタイム

28日 フープで遊ぼう

◇火曜日

1日 どんぐりで遊ぼう

8日 リズムで運動

22日 大きな布で遊ぼう

29日 赤ちゃんわらべうた

◇木曜日

17日 2歳からの集い

24日 お話し大好き

第4回サークル交流会

とき 11月2日(水曜) 10時から11時30分

ところ 青年の家

内容 人形劇

対象 子育てサークルの親子、子育てサークルに関心のある親子

持ち物 上靴、お茶、汗拭きタオルなど

おやこ☆うんどうかい

とき 11月10日(木曜) 9時45分から12時

ところ 総合体育館

対象 就園前の親子

定員 80組

持ち物 上靴・下靴入れ、お茶、タオル

受付期間 11月4日(金曜)から7日(月曜)

ベビーマッサージ

とき 11月15日(火曜) 10時から11時30分

ところ ユーアイ帆っとセンター

対象 3から12カ月の子どもと保護者

定員 10組

※ 初めての人

持ち物 お茶、バスタオルなど

受付日 11月8日(火曜)

赤ちゃんの日

0から1歳3カ月の赤ちゃん専用のオープンルームを開催します。

ネンネ、ハイハイ、ヨチヨチのお友達集まれ!

とき 11月16日(水曜) 9時30分から16時30分

ところ ユーアイ帆っとセンター

※ 時間内は自由に遊べます。

※ 10時30分と14時に、30分程度の親子遊びを行います。

レッツゴー♪つどい

とき 11月25日(金曜) 10時から11時30分

ところ 北部子育て支援センター

内容 スタンプラリーをしよう

対象 就園前の親子

定員 15組

持ち物 お茶、汗拭きタオルなど

受付期間 11月16日(水曜)から18日(金曜)

11月生まれの誕生会

とき 11月30日(水曜) 10時から11時30分

ところ ユーアイ帆っとセンター

対象 11月生まれの就園前の親子

定員 15組

持ち物 お茶、タオルなど

受付日 11月17日(木曜)・18日(金曜)

北部子育て支援センターからのお知らせ 北部子育て支援センター 電話433-8866

申込方法 電話で北部子育て支援センターまで

つどいの広場

11月の親子遊び

とき 水曜日・金曜日 10時から11時30分、13時30分から15時

ところ 北部子育て支援センター

対象 就園前の親子

定員 各15組

◇水曜日

9日 赤ちゃんわらべうた

30日 エプロンシアター

◇金曜日

4日 リズムで遊ぼう

11日 ボールで遊ぼう

18日 子育てホットタイム

わくわくパーク7

とき 11月21日(月曜) 10時から11時30分

ところ 北部子育て支援センター

内容 作って遊ぼう

対象 就園前の親子

定員 15組

持ち物 お茶など

受付日 11月14日(月曜)・15日(火曜)

11月のおはなしルーム

◇読み聞かせ 17日(木曜) 10時から11時

◇おはなし会 28日(月曜) 10時から11時

※ いずれも定員15組

ファミリーサポートセンター 電話442-0555

『子育て応援講座』第2回提供・両方会員フォローアップ講座&情報交換会

とき 11月29日(火曜)

ところ ユーアイ帆っとセンター

対象 提供・両方会員、子育て支援に関心のある人

定員 20人

一時保育 5人(1歳6カ月以上の子ども)

※ 要予約

しめ切り 11月25日(金曜)

申込方法 電話でファミリーサポートセンターまで

 

とき 10時から11時

内容 「人と人とのつながりを広げるために」~絵本の読み聞かせが育むもの~

とき 11時10分から11時40分

内容 「提供・両方会員情報交換会」~実際の援助活動を通して~こんなときどうするの?

 

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新庁舎建設事業が始まります 総務課 電話443-9003

現庁舎における耐震性の不足と老朽化や機能性(ユニバーサルデザインへの対応不足や施設の狭あい化など)の問題を早期に解決するため、現庁舎の敷地に新庁舎を建設します。

基本設計・実施設計

新庁舎建設工事に先立ち、設計者を公募型プロポーザル方式(※)で選定し、契約のうえ、建物の構造や配置、各階の基本的なレイアウト、備えるべき機能や設備、内外のデザインなどをまとめた基本設計を行います。その後、基本設計を基に建物の構造や設備の詳細などを決め、設計図や仕様書を作成する実施設計を行います。

※ 複数の者に目的物に対する企画を提案してもらい、審査のうえ、その中から優れた提案を行った者を選定する方式

事業スケジュール

全体事業期間は約4年7カ月で、新庁舎での業務開始は平成32年度中、事業完了は平成33年度中を想定しています。

出前講座を行っています

「まちづくり出前講座」に、新たに「新庁舎建設事業について」を設けています。市民の皆さんの要望に応じて職員が出向き、施策などを説明します。

とき 10時から21時までの間の2時間以内

※ 祝日、年末年始を除く

対象 市内在住または在勤・在学のおおむね10人以上で構成する団体など

※ 会場の手配、使用料、当日の進行は申し込み団体でお願いします。

講師料 無料

しめ切り 講座希望日の20日前

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、秘書広報広聴室広報広聴担当まで

※ 申込書は、秘書広報広聴室広報広聴担当、各市民サービスコーナー・市民コーナー、中央公民館兼伊保公民館、図書館にあります。市ホームページからでも取り出せます。

 

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希望のある医療をめざして 市民病院からのお知らせ 電話442-3981

看護師をめざす皆さんへ 修学資金貸与学生を募集します!!

高砂市民病院は、看護師をめざして頑張っているあなたを応援しています。卒業後は、市民病院で私たちと共に、地域に根ざした医療・看護を提供しましょう。

面接日 11月19日(土曜)

対象 看護大学・看護専門学校・看護師養成所に修学中の人

募集人数

◇平成30年3月に卒業見込みの人 6人

◇平成31年3月に卒業見込みの人 7人

◇平成32年3月に卒業見込みの人 10人

修学資金の額 月額80,000円

貸与期間 貸与決定日の属する月から大学などを卒業する月まで

返済の免除 看護師の資格を取得して卒業した後、当院に貸与月数勤務することで返済が全額免除されます。

※ 在職期間が貸与期間に達しないで退職した場合や、貸与の決定の取り消しを受けた場合などは返還の義務が生じます。

必要書類

◇看護学生修学資金貸与申請書(市民病院ホームページから取り出せます。)

◇誓約書(市民病院ホームページから取り出せます。)

◇履歴書(所定の箇所に写真を貼り付けのこと)

◇住民票の写し

◇在学する大学長などの推薦書

選考方法 書類・面接

受付期間 11月1日(火曜)から18日(金曜) 9時から17時

※ 18日(金曜)は12時まで

※ 土曜日・日曜日、祝日を除く

申込方法 必要書類を市民病院総務課まで

※ 詳しくは、市民病院総務課までお問い合わせください。

インフルエンザは予防が大切!!

インフルエンザウィルスにはA型、B型があり、変異を繰り返しながら毎年のように流行しています。

今回は、インフルエンザ対策について4つのポイントをまとめました。

【ワクチン接種】

インフルエンザワクチンは重症化を防ぐことが目的で、A型2種類、B型2種類の計4種類のウィルスに対するワクチンがあります。

接種後、2週間から5カ月間が有効とされており、国内流行期が12月末から翌年3月頃までですので、11月頃の接種が望ましいです。

【検査】

インフルエンザの検査時期は、発熱後12時間以内では感染していても陰性となる確率が高くなります。24時間から48時間が最もウィルスを検出しやすい時期ですので、この期間に検査するのが効果的です。

【治療】

インフルエンザの薬は、48時間以内に開始することで効果が高くなります。症状を軽くして発熱時間を短くし、重症化を防ぎます。

【予防対策】

インフルエンザは乾燥に強いウィルスで、日頃の体調管理、手洗い、咳エチケットを確実に実施することが大切です。マスクを装着することは、ウィルスの飛散を少なくしたり、ウィルスのついた手で口や鼻に触れることができなくなるため、感染予防に有効です。

※ 来院するときは、入り口にある手指消毒剤を使用し、咳などの症状がある人はマスク着用にご協力をお願いします。

 

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美化センターからのお知らせ 計画管理課 電話448-5260

来年2月から家庭ごみの分け方・出し方が変わります!

平成29年2月1日から、広域ごみ処理施設建設のために現美化センターを解体撤去します。広域ごみ処理施設完成までの期間(から平成34年3月を予定)は、家庭ごみを加古川市で処理することになります。高砂市と加古川市で「ごみの分別等」に一部違いがあるため、処理依頼先に合わせて分別を変更する必要があります。

分別の変更点など詳細がわかるパンフレットを、ごみ減量推進員および協力員より12月ごろに全戸配布します。

変更1 『燃えないごみ』『粗大ごみ』を分けてそれぞれ別の指定日に収集します。

燃えないごみ・粗大ごみ(月1回)

(一例)
なべ
ビデオデッキ
ガラス製のコップ
たんす
ステレオ
自転車

分別

燃えないごみ(月1回)

(一例)
なべ
ビデオデッキ
ガラス製のコップ
※ 45リットル以下のポリ袋に入る大きさで燃えないもの

粗大ごみ(月1回)

(一例)
自転車
たんす
ステレオ
※ 45リットル以下のポリ袋に入らない大きさで、たて・よこ・高さ1メートル以内のもの
※ ふとん・敷物類、その他の長尺物

※ 平成29年2・3月分の『燃えないごみ』『粗大ごみ』の収集日は、分別変更のパンフレットに記載しています。

変更2 ふとん・敷物類、たてす、その他の長尺物は『粗大ごみ』で収集します。

燃えるごみ(週2回) 変更 粗大ごみ(月1回)

(一例)
ふとん
じゅうたん
毛布・電気毛布
たてす
※ 電気毛布・電気カーペットの電気コードは「燃えないごみ」に出してください。

長尺物とは
●ふとん・敷物類 ●たてす ●すだれ ●ブルーシート(大) ●キッチンマット(大) デスクマット(ゴムマット大) ●ゴルフマット(大) ●浴室用スポンジマット ●クッション(大) ●まくら(大) ●ゴムボート ●マルチ(農業用資材) など

変更3 その他変更になるごみの一例

品目 電気コード
平成29年1月31日まで 燃えるごみ ほか
平成29年2月1日から やじるし 燃えないごみに変更
※ 電気カーペットなどの電気コード

品目 レンジガードなどのアルミ製品
平成29年1月31日まで 燃えるごみ
平成29年2月1日から やじるし 燃えないごみに変更

品目 庭木のせん定枝、板くず
平成29年1月31日まで 燃えるごみ
平成29年2月1日から やじるし 出し方が変更
◇庭木のせん定枝 長さ50センチメートル、幹径3センチメートル以内で1束30センチメートルまで(3袋以内)
◇板くず 長さ50センチメートル、板の厚さ1から2センチメートル、幅30センチメートル以内

品目 たたみ
平成29年1月31日まで 燃えるごみ
平成29年2月1日から やじるし 収集できません!
※ 自己搬入は可能(枚数制限あり)

品目 かん詰の缶、お菓子の缶
平成29年1月31日まで 燃えないごみ・粗大ごみ
平成29年2月1日から やじるし 空きかんに変更

品目 蛍光管
平成29年1月31日まで 燃えないごみ・粗大ごみ
平成29年2月1日から やじるし 拠点回収
※ 壊れたものは、燃えないごみの日にも排出可能

品目 デジカメなどの小型電子機器
平成29年1月31日まで 燃えないごみ・粗大ごみ
平成29年2月1日から やじるし 拠点回収
※ 燃えないごみの日にも排出可能

品目 使い切りライター
平成29年1月31日まで 燃えるごみ
平成29年2月1日から やじるし 拠点回収
※ ガスが残っていても拠点回収場所で排出可能

品目 廃乾電池
平成29年1月31日まで 廃乾電池
平成29年2月1日から やじるし 拠点回収
※ 廃乾電池の日にも排出可能

※ 拠点回収…市役所本庁舎や各地区公民館などに専用回収ボックスを設置して収集する方式(10月1日から実施しています)。
無料回収ですので、対象品目はリサイクルへの取り組み、適正処理にご協力をお願いします。
拠点回収の詳細は、広報たかさご9月号をご覧ください。

ごみの分け方、出し方などの出前講座募集中

出前講座は、市民の皆さんの要望に応じて職員が出向き、行政サービスや施策などを説明する制度です。

とき 10時から21時までの間の2時間以内

※ 祝日、年末年始を除く

対象 市内在住または在勤・在学のおおむね10人以上で構成する団体など

※ 会場の手配、使用料、当日の進行は申し込み団体でお願いします。

講師料 無料

しめ切り 講座希望日の20日前

申込方法 申込書に必要事項を記入の上、秘書広報広聴室広報広聴担当まで

※ 申込書は、秘書広報広聴室広報広聴担当、各市民サービスコーナー・市民コーナー、中央公民館兼伊保公民館、図書館にあります。市ホームページからでも取り出せます。

市民説明会を開催します

とき 11月17日(木曜)

ところ 北浜公民館

内容 (18時30分から19時10分)

・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明

(19時30分から21時)

・ごみの分け方・出し方

・拠点回収ボックス

とき 11月18日(金曜)
ところ 中筋公民館
内容 
(18時30分から19時10分)
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
(19時30分から21時)
・ごみの分け方・出し方
・拠点回収ボックス

とき 11月21日(月曜)
ところ 中央公民館兼伊保公民館
内容
(18時30分から19時10分)
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
(19時30分から21時)
・ごみの分け方・出し方
・拠点回収ボックス

とき 11月22日(火曜)
ところ 荒井公民館
内容
(18時30分から19時10分)
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
(19時30分から21時)
・ごみの分け方・出し方
・拠点回収ボックス

とき 11月24日(木曜)
ところ 曽根公民館
内容
(18時30分から19時10分)
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
(19時30分から21時)
・ごみの分け方・出し方
・拠点回収ボックス

とき 11月25日(金曜)
ところ 米田公民館
内容
(18時30分から19時10分)
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
(19時30分から21時)
・ごみの分け方・出し方
・拠点回収ボックス

とき 11月28日(月曜)
ところ 阿弥陀公民館
内容
(18時30分から19時10分)
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
(19時30分から21時)
・ごみの分け方・出し方
・拠点回収ボックス

とき 11月29日(火曜)
ところ 高砂公民館
内容
(18時30分から19時10分)
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
(19時30分から21時)
・ごみの分け方・出し方
・拠点回収ボックス

※ 申込不要。どなたでも参加できます。

※ 各公民館への車での来場はご遠慮ください。

とき 12月2日金 19時から20時30分
ところ 文化保健センターぼっくりんホール
内容
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
・質疑応答

とき 12月4日日 10時から11時30分
ところ 生石研修センター多目的ホール
内容
・広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査の結果・説明
・質疑応答

※ 申込不要。どなたでも参加できます。

広域ごみ処理施設建設推進室からのお知らせ 広域ごみ処理施設建設推進室 電話448-8766
広域ごみ処理施設の設置に係る生活環境影響調査書(※)の告示・縦覧

「高砂市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例(平成10年条例第27号)」に基づき、調査書の告示・縦覧を実施します。

縦覧内容 東播臨海広域市町村圏における広域ごみ処理施設生活環境影響調査書

縦覧期間 11月15日(火曜)から12月14日(水曜)

縦覧場所 美化センター、環境政策課、情報公開コーナー、各市民サービスコーナー・市民コーナー

〈意見書の提出〉

提出期間 12月15日(木曜)から28日(水曜)

提出場所 広域ごみ処理施設建設推進室または環境政策課

※ 生活環境影響調査は、廃棄物処理法において実施することが義務付けられています。設置するごみ処理施設が、周辺地域の生活環境に及ぼす影響をあらかじめ調査し、その結果に基づいて地域ごとの生活環境に配慮した対策を検討し、施設の計画に反映するために行うものです。

 

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国保医療課からのお知らせ

1 国民健康保険被保険者証が変わります 国保給付係 電話443-9020

12月1日から国民健康保険被保険者証が新しくなります。

有効期限は、通常は平成29年11月30日ですが、それまでに75歳に到達する人は、誕生日の前日となります。色も、もえぎ色から『空色』に変わります。

新しい保険証は、世帯ごとに封筒で、11月下旬に送付予定です。古い保険証は、他人の手に渡らないように処分してください。カードケースの必要な人は、国保医療課または各市民サービスコーナー・市民コーナーにお越しください。

なお、更新通知書が届いた場合は、国保医療課で更新の手続きを行ってください。

また、社会保険などの資格ができたり、国民健康保険証の記載内容に変更があった場合は、早急に届け出てください。

2 臓器提供に関する意思表示欄 国保給付係 電話443-9020

保険証には、臓器提供に関する意思表示の機会を拡大するため、裏面に臓器提供意思表示欄を設けています。平成22年7月から臓器移植法が改正され、本人の臓器提供の意思が不明な場合も、家族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。また、15歳未満の人からの脳死の場合での臓器提供も可能になりました。記入は任意であり、決して義務づけるものではありません。(引き続き同意する意思がある場合は、新しい保険証に記入の必要があります。)希望者には情報保護シールを用意していますので、国保医療課または各市民サービスコーナー・市民コーナーにお越しください。

3 国民健康保険人間ドック・脳ドック(下半期)の追加募集 国保給付係 電話443-9020

平成28年度高砂市民病院・高砂西部病院での人間ドックおよび森脇神経内科での脳ドック助成希望者を追加募集します。

募集人員 若干名

しめ切り 11月30日(水曜)

※ 申込方法など詳しくは、国保医療課国保給付係まで

4 国民健康保険料の納付相談 賦課収納係 電話443-9072

国民健康保険料の納付や更新通知書が届いた人の納付相談窓口を開設しますのでご利用ください。

とき 11月28日(月曜)から30日(水曜) 9時から16時

※ 29日(火曜)は19時まで

ところ 国保医療課賦課収納係((9)番窓口)

5 国民健康保険料は必ず納期限までに納付しましょう 賦課収納係 電話443-9072

国保加入者が保険料を滞納すれば、支え合いの仕組みが成り立たなくなり、国保の事業運営ができなくなります。

特別な理由もなく、保険料を滞納している場合は次のような措置を取る場合がありますので、ご注意ください。

◇更新時に保険料を滞納している場合は、有効期間の短い国民健康保険短期被保険者証を交付します。

◇滞納が納期限から1年を経過した場合は、保険証を返却していただき、代わりに被保険者資格証明書を交付します。

※ 被保険者資格証明書で医療機関を受診した場合は、いったん医療費を全額自己負担していただきます。後日、国保給付係で申請すれば、国保からの給付分の払い戻しを受けることができます。

◇滞納が納期限から1年6カ月を経過した場合は、国保からの給付分の全部または一部を差し止め、滞納保険料に充てる場合があります。

ジェネリック医薬品を活用しましょう! 国保給付係 電話443-9020

ジェネリック医薬品(後発医薬品)とは

医療機関で処方されるものと効き目は同じの低価格な薬で、厚生労働省が新薬と同等と認めた医薬品です。さまざまな分野、症状に対応しており、安全性も品質も変わりません。薬代が節約できるため、国民健康保険医療費の節減にもつながります。

安全性は大丈夫?

ジェネリック医薬品は、新薬と同様の安全基準を満たしており、厚生労働省のジェネリック医薬品承認基準をクリアした、信頼できる薬です。

ジェネリック医薬品を希望するには

ジェネリック医薬品は、医療機関で希望すれば処方してもらえます。意思を伝えにくい場合は、医療機関窓口などにジェネリック医薬品希望カードを提出してください。

※ ジェネリック医薬品希望カードは、国保医療課にある国保だよりに付いています。

特定健康診査(特定健診)の基本項目は無料です! 国保給付係 電話443-9020

病気の予防、早期発見のために、1年1回特定健康診査を必ず受診しましょう!

対象者には、特定健康診査の案内を送付しています。

対象 40歳から74歳の国保加入者

※ 平成28年4月1日現在

健診内容(基本項目) 問診、身体計測(身長・体重・腹囲・BMI)、血圧測定、尿検査、血液検査(血糖値・コレステロール・中性脂肪・肝機能・腎機能)

受診期限 平成29年2月28日(火曜)

個別健診

ところ 市内指定医療機関

申込方法 電話で市内指定医療機関まで

※ 市内指定医療機関は、受診案内または市ホームページをご覧ください。

※ 事前予約が必要。

集団健診

ところ 文化保健センター

申込方法 電話で保健センター(電話443-3936)まで

●集団A

とき 12月15日(木曜)、平成29年1月12日(木曜)、2月24日(金曜)

※ 12月15日(木曜)は総合体育館

内容 基本項目(無料)

※ 希望する人は、各種がん検診等(有料)、貧血検査(300円)、心電図(1,000円)、眼底検査(700円)を受診できます。

●集団B

とき 12月10日(土曜)、平成29年1月16日(月曜)・27日(金曜)、2月8日(水曜)・28日(火曜)

※ 平成29年1月27日(金曜)は総合体育館

※ 平成29年1月16日(月曜)、2月8日(水曜)は午前のみ無料託児あり

内容 基本項目+詳細項目のセットで2‚000円

※ 詳細項目は、心電図、眼底検査、詳しい血液検査(貧血検査など)

※ 希望する人は、各種がん検診等(有料)を受診できます。

 

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みのり会館だより No.440号育てよう人権文化

2016年度 第38回 人権交流学習会を終えて -みんなでつくろう住みよいふるさと-

「人権交流学習会」は、人権の学習を通して、互いに交流を深め、人権についての理解を一層深めることを目的としています。

6月に兵庫県人権啓発協会研修講師の高田光裕先生を招き全体研修会を、7・8月に班別学習会を各班2回行いました。市内小・中学校PTA会員、自治会・婦人会の延べ238人が受講しました。

班別学習会

◇1班 「同和教育から見た文化的価値」「民族音楽とアイデンティティ」

講師 原 昭二郎 氏(伊保南小学校教頭)

◇2班 「人権入門」「DVDを視聴して(身近な人権)」

講師 西岡 健 氏(米田西小学校教頭)

◇3班 「同和問題について」「身近な人権問題」

講師 山口 收 氏(伊保小学校教諭)

◇4班 「同和問題の新たな捉え方」「人権感覚と気づき」

講師 中道 浩 氏(元宝殿中学校教諭)

◇5班 「同和問題とその起源」「人権とは何か?」

講師 藤谷 剛 氏(松陽中学校教諭)

第一回人権教育実践講座
「人権」って?共に考えたいこと 衣笠 好一 氏

豊富な体験を通して培った「人権を考えるポイント」を、さまざまなエピソードと共に分かりやすく語りかけました。

◇人と人とのつながりが希薄になり、パーソナルスペース(近づかれると不快に感じる空間)が徐々に広くなっていることに問題を感じる。

◇人権問題を大人が正しく知り、正しく伝えることが大切。

◇なぜ?なぜ?と問う姿勢が人権学習の原点になる。

◇自分が育ってきた時代に身につけた知識や経験にとらわれ過ぎると、偏見に気づかないことがある。一見は偏見に通じることもある。

◇「人権」を考える時、人を大切にするという視点が重要。人権文化というのは、どれだけ差別がなくなったかが尺度になる。

◇「うちの子はうちで育てる」と言う人もいるが、保護者同士がつながり、コミュニケーションを図り、協力して育てることが必要。

【こころの目】

「こころの目」は、衣笠先生が校長時代に学校だよりに掲載したコラムです。その一部を紹介します。

なんばグランド花月で「吉本新喜劇」を見ました。昔からのファンなんですが、それぞれの芸人さんが、太っていることや背が低いことや髪の毛が薄いことなど、自分のコンプレックスとも言えることをチャームポイント(?)にして、おもしろいギャグにして笑い飛ばすことがすごいと思います。

下手をすると人権問題であり、「いじめ」にもなってしまう様なことなんですが、そんなことを感じさせません。本人が気にしているマイナスだと思われることを周囲が取り上げてくれて、笑いにしてくれる。陰湿なものではなく、悪意に満ちたものでもなく、自分もみんなも楽しくする笑いであることは吉本新喜劇独特の文化であると言ってもいいと思います。新喜劇のメンバーと交流のあるプロ野球のイチロー選手が「すごいですね。やさしいですね。」と言ったということを聞いたことがありますが、その通りだと思います。

吉本新喜劇の嫌な感じのしない笑いはどこからくるのでしょうか。それは、お互いがその人のあるがままの姿を大切にし、受け入れていることではないかと思います。

人と人とがつながり、お互いに認め合っていることがベースにあり、自分とは違う個性を尊重し合っている集団(仲間)だからこそ嫌な感じがしないのではないでしょうか。

みんなで のびのび りりしく 活動しています!

みのり会館では自主講座が9グループ、教養講座が4グループ登録しています。その中の日本画(仁木勉講師、第1・3金曜日)と織りの会(上田めぐ美講師、月3回月曜日)の活動をレポートします。

講座を始めたのはいつごろ?

◇日本画 みのり会館が建てられた直後ですから、もう35年以上前になります。

◇織りの会 15年ほど前、仕事での経験をもとに少人数でスタートしました。

講座の活動目的・目標は?

◇日本画 健康づくりや認知症の予防を目的としている人、70歳を過ぎて入会した人、日本画を心の支えとしている人。さまざまな人に、絵の構図や着色などちょっとしたアドバイスをしています。

◇織りの会 私たちの織物は「さをり織り」と呼ばれています。1969年、城みさをさんが始めたもので、自分の感じるままに、楽しみながら織る手織りです。障がいを持った人たちの個性を引き出すものとしても活用されています。彼らとのおしゃべりの場、交流の機会ともなっています。織機の数に限りがあり、10人程度で活動しています。

今取り組んでいる作品、今抱いている思いは?

◇日本画 テーマは各自が決めています。自宅でも畑仕事の合間や時間に余裕のある時に筆を執っています。仲良く、楽しく情報交換をしながら絵心を満たしています。

◇織りの会 さをり織りの特長どおり、自由な発想と視点を大切にして世界で1つだけの作品を創り上げています。服や反物、小物などを作っていますが、構想とは違った仕上がりになることも多くあり、「色で遊んでいる」感覚で織っています。

じんけんシリーズ3 同和問題 『違いがないのに、違いがあると言って差別するのが部落差別』
同和問題とは

同和地区・被差別部落などと呼ばれる地域の出身であることやそこに住んでいることを理由に、結婚を反対されたり、就職や日常生活のなかで差別を受けたりする問題です。

日本の長い歴史の中で形づくられた、まったく根拠のない「いわれなき差別」です。

人権意識調査

昨年、市内に在住する20歳以上の男女3,000人を対象に人権意識調査を行いました。その中で「同和問題に関して、どのような人権問題が起きていると思いますか」と質問しました。

その集計結果を見ると、前回と同様に同和地区への居住や結婚に関する問題を選択する人が多くなっています。また、前回に比べて「差別的な言動があること」と回答する人が多くなっており、差別や偏見が依然として残っている現状がうかがえます。

Q 同和問題に関して、どのような人権問題が起きていると思いますか(複数回答)(「平成27年度高砂市民の人権意識調査」より)

いわゆる同和地区への居住の敬遠があること

今回 25.9パーセント

前回 28.1パーセント

結婚問題での周囲からの反対があること

今回 25.5パーセント

前回 30.7パーセント

差別的な言動があること

今回 18.2パーセント

前回 4.5パーセント

インターネットを悪用した差別的な情報の掲載があること

今回 16.7パーセント

前回 14.4パーセント

特に起きているとは思わない

今回 15.3パーセント

前回 20.3パーセント

身元調査を実施すること

今回 12.6パーセント

前回 13.8パーセント

差別的な落書きがあること

今回 4.4パーセント

前回 16.7パーセント

わからない

今回 22.2パーセント

前回 22.8パーセント

同和問題解決への取り組み

8月26日(金曜)、みのり会館に地域の人12人、市内小中学校の教職員60人、市人権推進室職員5人が集い、「小中交流会」を行いました。全体会では、差別の歴史やヘイトスピーチなどから見えてくる今日の人権状況の報告がありました。班ごとの分散会では、人権(特に同和問題)に関する各小中学校での学習内容や今後の同和学習への取り組みなど、熱心に話し合いました。

全く根拠も理由もない差別で人権を侵害されている人々がいるという事実を直視し、同和問題に対する正しい認識と理解を深めるための教育・啓発を学校、家庭、地域、職場などさまざまな場において取り組んでいくことが大切です。部落の起源や身分制に関する研究が進み、教科書の記述も変わりました。しかし、新旧の知見には差があり、正しく認識されていない現実があります。今こそ、早急な「学び直し」が必要です。

 

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第58号 みちびき 編集 高砂市青少年補導委員協議会 問合先 青少年補導センター 電話443-9066

スマホより 持たなきゃいけない ルールとマナー

この標語は、8月に市内全中学校の生徒会役員が集まってスマートフォンの使い方を議論して作られたものです。

私たち補導委員は、子どもたちの深夜徘徊などを注意するために各地区でパトロールを行っています。その際、よく目にするのが大人の携帯電話やスマートフォンを使う時のマナーの悪さです。

8月に市内全域の深夜特別補導を行った際に、多くの大人が公園などで歩きながら流行のゲームをしているのを見かけました。また、深夜11時になろうとしているにもかかわらず、子どもを連れ回している親もいました。(兵庫県青少年愛護条例違反)

子どもたちにルールやマナーを教える前に、我々、大人が注意をしなければならないと考えさせられました。

青少年補導委員協議会 企画部長 後藤 猛虎

阿弥陀在住 補導委員歴3年

少年相談 電話443-6246

子どものことで、分からないこと、困ったこと、心配なことがある人は気軽にご相談ください。専門の相談員が、無料で相談に応じます。

※ 秘密は厳守します。

とき 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から16時

※ 祝日を除く

ところ 青少年補導センター

平成28年度おもいやり標語

最優秀賞

友達は ぼくの心の たから物(高砂小学校5年 水澄 拓海)

金賞

勇気出し さしのべた手で 笑顔さく(荒井小学校5年 岩井 瑠奈)

人と人 助け合ったら いい気持ち(伊保小学校5年 德満 一輝)

仲間なら 一人にしない 思いやり(伊保南小学校5年 奥吉 一慶)

みんなの輪 元気仲よく 助け合い(中筋小学校5年 丸田 蒼悟)

さしのべた あなたの その手で 笑顔さく(曽根小学校5年 大庭 夢夏)

比べない みんなの個性 大切に(米田小学校5年 杉本 莉子)

あいさつは 笑顔あふれる 花言葉(米田西小学校5年 内田 朱音)

やさしさが つないだ手から 伝わるよ(阿弥陀小学校5年 片山 蒼唯)

一言で 心が変わる チャンスだよ(北浜小学校5年 森田 悠己)

 

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高砂市消費生活センターだより 第27号 編集・問い合わせ先 高砂市消費生活センター 電話443-9078 FAX443-0009

少しでも不安を感じたら、高砂市消費生活センターにご相談ください。

【相談受付】 月曜日から金曜日 9時から12時、13時から16時

当センターに寄せられた相談の中からいくつかの相談事例を紹介します。

消費者がインターネットを利用した際に、さまざまなトラブルに巻き込まれるケースが目立っています。

インターネット閲覧中に「パソコンがウィルスに感染している」という警告表示が…

【実際の事例1】

パソコン使用中に警告音が鳴り出し、画面にカスタマーセンターの連絡先が出てきた。慌てて電話をしたところ、男性に解除するために指示どおり行うように言われた。指示の中で、何かをダウンロードするように言われたので、不審に思い、その時点で電話を切った。

【実際の事例2】

パソコンがウィルスに感染しているという警告画面が表示された。警告画面に表示された連絡先に電話をしたところ『新しいプログラムを購入して診断する必要がある』『クレジットカード番号を入力する必要がある』と言われた。クレジットカードを持っていないと伝えると『コンビニのプリペイド式電子マネーでも支払いが可能である』と言われ、電子マネーで支払った。

《アドバイス》

◇実際のウィルス感染の有無にかかわらず表示されるものです。指定された連絡先には電話をしないようにしましょう。

◇支払った代金を取り戻すことは、非常に困難です。

「1回だけ試してみようと思い、インターネット通販でサプリメントを購入したら、4カ月解約ができない。お試しのつもりが、定期購入の条件付きだった」などの相談が増えています。また、ダイエット効果をうたった体験談に惹かれて注文する人も多いようです。

1回だけのつもりが定期購入に…健康食品の通信販売のトラブルが急増中

【実際の事例3】

未成年の娘が、インターネットでニキビ用化粧品980円のお試し広告を見つけ注文した。商品が届き、代金はコンビニで振り込んだ。使用すると肌に合わず、30日間は返品可能という特約があったので返品した。

ところが、返品に必要な要件であるパッケージを処分していたため応じてもらえなかった。

後に、お試しを含めて4回受け取ることが条件である記載を見つけた。娘は申込時「未成年の場合、親権者の同意を得ています」という項目にもチェックをしていた。

【実際の事例4】

ダイエット効果があるように記載がある青汁を試してみようと思い、1,000円もしない商品なので注文した。規約には、4回定期購入するように記載されていた。4回受け取ったので解約しようと思い、電話をするが繋がらない。

《アドバイス》

◇通信販売にはクーリング・オフ制度はありません。

◇事業者が返品特約を設けている場合は従う必要があります。

◇返品可能な場合でも「開封後の返品はできない」などの条件があります。

◇注文する際には契約条件などを十分確認してから申し込みましょう。

 

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公民館の登録グループを紹介します 第4回 中筋公民館 中筋公民館 電話448-4821

こころと体を鍛えて、元気な毎日を過ごしましょう。中筋公民館 登録グループ連絡会 会長 田村 恵子

こんにちは、中筋公民館です。

地域の学びの拠点である公民館で、19グループの皆さんが和気あいあいと楽しく活動しています。

11月に開催される公民館まつりでは、12日(土曜)にバザー、13日(日曜)に芸能発表会があり、毎年大勢の人で賑わっています。もちろん、心のこもった展示発表会も行っています。ぜひ、お越しください。

中筋公民館登録グループ一覧表

学習分野 絵手紙
グループ名 シクラメン
活動日
週 2・4
曜 金曜日
時間 9時から12時
会費(円)  月1,500

学習分野 歌謡
グループ名 のぞみ
活動日
週 2・3・4
曜 月曜日
時間 13時から15時
会費(円)  月1,500

学習分野 歌謡
グループ名 花園
活動日
週 1・3・4
曜 金曜日
時間 13時から15時30分
会費(円)  月2,000

学習分野 健康(足もみ)
グループ名 大地の会
活動日
週 1・2・3・4
曜 火曜日
時間 13時30分から15時30分
会費(円)  月1,000 

学習分野 健康音楽体操
グループ名 ルピナス
活動日
週 2・3・4
曜 金曜日
時間 9時30分から12時
会費(円)  月1,500 

学習分野 詩吟
グループ名 くすのき
活動日
週 1・2・3・4
曜 火曜日
時間 19時から21時30分
会費(円)  月3,000 

学習分野 三線
グループ名 高砂三線クラブぐるくん
活動日
週 1・2・3・4
曜 木曜日
時間 18時から21時30分
会費(円)  月400 

学習分野 スポーツ吹矢
グループ名 スポーツ吹矢高砂クラブ
活動日
週 1・2・3・4
曜 土曜日
時間 13時から16時
会費(円)  月1,000 

学習分野 3B体操
グループ名 ダリア
活動日
週 1・2・3・4
曜 木曜日
時間 10時から12時
会費(円)  月2,500 

学習分野 銭太鼓
グループ名 あさがお
活動日
週 1・2・3・4
曜 水曜日
時間 10時から12時
会費(円)  月2,000 

学習分野 太極拳
グループ名 中筋太極拳
活動日
週 1・2・3・4
曜 月曜日
時間 18時30分から20時30分
会費(円)  月1,500

学習分野 大正琴
グループ名 ラベンダー
活動日
週 2・4
曜 火曜日
時間 13時から16時
会費(円)  月2,500 

学習分野 卓球
グループ名 スイトピー
活動日
週 1・2・3・4
曜 月曜日
時間 9時30分から11時30分
会費(円)  月1,000 

学習分野 童謡・唱歌
グループ名 赤とんぼ
活動日
週 1・3
曜 水曜日
時間 13時30分から15時
会費(円)  月750 

学習分野 日本式気功養生術
グループ名 さくら
活動日
週 1・2・3・4
曜 水曜日
時間 9時50分から12時
会費(円)  月2,500

学習分野 フラダンス
グループ名 ブーゲンビリア
活動日
週 1・2・3
曜 火曜日
時間 9時30分から12時
会費(円)  月1,500 

学習分野 洋裁
グループ名 すみれ
活動日
週 1・2・3・4
曜 木曜日
時間 9時30分から12時
会費(円)  月3,000 

学習分野 ヨガ
グループ名 チャーム
活動日
週 1・2・3・4
曜 金曜日
時間 10時から12時
会費(円)  月2,000 

学習分野 和裁
グループ名 辻が花
活動日
週 1・2・3
曜 木曜日
時間 9時30分から12時
会費(円)  月2,000

 

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マイタウン9・10月のスナップ

大規模消防訓練

▼9月29日(木曜)、高砂市野球場で行われました。消防本部、医師会、市民病院、高砂西部病院が参加し、相互協力体制の強化を図りました。

 

最高齢者・最高齢夫婦

▼9月26日(月曜)、市内女性最高齢者(中川 かなゑさん 105歳)、市内最高齢夫婦(楠木 日出男さん 97歳・もとゑさん 93歳)の長寿をお祝いし、市長が祝状と記念品を贈呈しました。

 

市長表敬訪問

▼10月3日(月曜)、市内7校の中学3年生の野球部員で構成する「TAKASAGO 7(タカサゴセブン)」が、兵庫県予選で優勝し全国大会出場を決め、その報告に訪れました。

 

花束渡し

▼9月30日(金曜)、国道2号交差点付近で阿弥陀小学校の児童104人がドライバーに花束を手渡し、安全運転を呼びかけました。

 

ナイトファンタジーイリュージョン2016

▼9月24日(土曜)、高砂海浜公園で行われました。来場者は、花火・音楽・レーザーによる花火ショーのほか、飲食ブースでの食事も楽しみました。

 

高齢者大学運動会

▼9月28日(水曜)、総合体育館で行われました。ボールを使った競技や演舞を披露するなど、参加者は終始笑顔で楽しいひと時を過ごしました。

 

稲刈り

▼10月3日(月曜)、北浜小学校の児童たちが、ため池教育プログラムの一環として稲刈りを体験しました。

 

かいぼり

▼10月1日(土曜)、阿弥陀町大池で、阿弥陀小学校の児童たちがかいぼりを体験しました。

 

たかさご万灯祭2016(10周年)

▼9月17日(土曜)・18日(日曜)、山陽電車高砂駅南側一帯で行われました。会場では、建物ライトアップ、ジャズギャラリー、路地キャンドルなどが催され、来場者は“一年に一度、星が降りてくる街”を楽しみました。

 

 

企画総務部 秘書広報広聴室 広報広聴担当

郵便番号:676-8501

住所:兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号

電話442-2101(代表) FAX442-3193

http://www.city.takasago.lg.jp/

 

広報たかさごは再生紙を使用しています。

 

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