広報たかさご8月号 No.869 平成29(2017)年

 

表紙

高砂市野球場 スコアボード
 全国高校野球兵庫県大会で、唯一、手書きスコアボード
 選手の名前を書いたり、点数を変えたりと、奮闘する野球部員
 球児たちの熱い夏がここにも

 

目次

高砂市功労・善行者表彰式
行政改革の取り組み
「夢のシロ」 平成28年度実績報告
子育て支援室からのお知らせ
国保医療課からのお知らせ
みのり会館だより
消費生活センターだより
広域ごみ処理施設建設推進室からのお知らせ
6・7月のスナップ

 

高砂市功労・善行者表彰式

 7月3日(月曜)、文化保健センターで高砂市功労・善行者表彰式が開催され、表彰状・感謝状の贈呈が行われました。(順不同・敬称略)
功労表彰
●市政功労賞
 市政の振興と地域社会の向上発展に貢献し、その功労が顕著であるもの
中井 征一(美保里)
冨田 康雄(高砂町)
○川 信夫(高砂町) (※ ○は土の下に口の字)
角 正一郎(高砂町)
藤井 正憲(荒井町)
岩田 徹(米田町)
傳 晴光(神戸市垂水区)
多木 大輔(加古川市別府町)
川上 道一(姫路市辻井)
●教育功労賞
 教育の振興に貢献し、その功労が顕著であるもの
岡﨑 修一(北浜町)
弓岡 正人(加古川市東神吉町)
駒井 学(阿弥陀町)
木坂 紀夫(中島)
●福祉功労賞
 社会福祉の向上や市民生活の安定に寄与し、その功労が顕著であるもの
髙山 けい子(春日野町)
●文化奨励賞
 学術、文化の興隆に貢献し、その功績が顕著であるもの
原 克文(西畑)
藤田 雄大(西畑)
●文化功労賞
 市民の文化活動の発展に貢献し、その功労が顕著であるもの
増田 賢藏(伊保)
玉田 香代子(緑丘)
松本 隆之(曽根町)
井浪 千明(伊保崎)
垣内 節子(米田町)
●技能功労賞
 さまざまな産業分野においてすぐれた技能を発揮し、産業の振興発展に寄与し、その功労が顕著であるもの
石原 和文(荒井町)
柳 一美(伊保崎)
萩原 宗信(高砂町)
田中 豊秋(緑丘)
善行表彰
 地域社会のために献身的な奉仕活動を活発に行い、市民の規範となるもの
NPO法人 花と緑のまちづくり高砂(神爪)
※ 功績など詳しくは、市ホームページをご覧ください。
秘書広報広聴室 電話443-9000

 

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行政改革の取り組み

問い合わせ先 経営企画室 電話443-9007
 市では、平成22から26年度までの第4次行政改革大綱を平成28年度まで2年間延長し、行政改革を推進しました。
 この行政改革を包含し、平成29年度から事業計画、中期財政計画、定員適正化計画、人材育成基本方針などとの連携を深めた行政経営プランにより、さらに改革・改善に取り組みます。
平成28年度に実施・推進した主な取り組み
◆コンビニ交付システムの導入
◆明石工業高等専門学校・兵庫大学との連携協定締結

平成22年度から28年度(7年間)の取り組み

1 歳入の確保
●滞納整理推進室(現債権管理室)の設置に伴う滞納整理対策の強化

2 総人件費の抑制
●正規職員数を定員適正化計画の計画人数より削減
●特殊勤務手当の月額手当の日額・回数化、支給対象などの見直し

3 事務事業の見直し
●平成28年度に全小学校の給食調理業務を委託完了
●平成27年度から市の基幹システムをホストシステムからパッケージシステムに順次移行
●平成24年度から斎場・青年の家に指定管理者制度を導入
●市立図書館の移転建て替えとユーアイ帆っとセンターの新築に伴い、指定管理者制度を導入
●平成23年度から幼稚園・保育園の統廃合と民間への順次移管
●平成28年4月から市内4園を認定こども園として開園

4 経営体制の整備
●平成24年度に複数の課を所掌する室長を配置
●平成25年度に理事・技監を設置
●平成28年度から下水道部と水道事業所を統合して上下水道部とし、効率的な経営と住民サービスを向上
●平成28年度から複数部署にまたがる移住・定住施策、女性・若者活躍施策などに早期に対応するべく未来戦略推進室を設置
●子育て世代と若者世代に対する施策、女性活躍、移住・定住などを包括的に進めるべくこども未来部の設置を検討し、平成29年度から設置

5 地域協働の推進
●高砂市総合計画後期基本計画の策定に伴い、市における参画と協働のための取組指針の見直しを実施
●アダプトプログラム制度と「夢のシロ」補助金制度開始

6 意識改革およびコスト意識、説明責任の向上
●平成24年度に「高砂市人材育成基本方針」を改定し、平成28年度に「人材育成実施計画」を策定
●高砂市人事評価制度を導入

7 公営企業などの経営の健全化
●市民病院の経営健全化を図るため新改革プランを策定。地域包括ケア病棟を設置
●下水道事業における地方公営企業法の全部適用
●土地開発公社を第三セクター等改革推進債の活用により解散
 

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市民提案型地域協働推進事業「夢のシロ」平成28年度実績報告

 高砂市民提案型地域協働推進事業「夢のシロ」は、市民が企画・提案し、実践する活動に対して活動費の一部を支援する補助制度です。市民の参画と協働による市民が主役のまちづくりを推進しています。
 平成28年度は、事業計画書などの書類審査、団体による提案説明、選定委員会を経て、5事業が選定され、実施されました。

1 高砂古文書の会 昔の高砂に思いをはせて
山片蟠桃の漢詩等の解読本発行事業
補助金額 15万円
 「高砂古文書の会」は、地域に残る古文書を読み解き、解読成果を講演会や解読本を発行する事で広く地域に発信する団体です。
 山片蟠桃著「草稿抄」の一部分を解読し、冊子にして発行しました。入讃記(大坂から金毘羅山への紀行文)の読み下し文の刊行は、初めてとみられます。
 山片蟠桃は高砂市出身の商人兼学者です。
 「夢のシロ」の事業名は、経済や社会についての思想を述べた彼の代表著書「夢の代」に由来しています。

2 森はな顕彰会 児童に森はな氏の慈しみの心を
森はな顕彰事業
補助金額 20万5千円
 森はな氏は、高砂市ゆかりの児童文学者です。「森はな顕彰会」は、彼女の功績をたたえ、市民の文化向上、郷土に誇りを持つ教育の推進、朝ドラ化実現による地域活性化を目的として活動しています。
 市内の小学校に森はな氏の作品を配布し、6月から8月にかけて森はな作品の読書感想文コンクールを開催し、約300点の応募を受けました。
 また、7月に市立図書館と加古川市立ウェルネスパーク図書館で、年譜パネル、原画、森はな作品、写真や新聞記事を展示した「森はな特別展」を開催し、多くの人が来場しました。

3 曽根商工友の会 桜の飾り付けでお客様をお出迎え
鹿島・松村川PR事業
補助金額 18万円
 「曽根商工友の会」は、曽根町と高砂市内の地域活性化を目的とする団体です。
 鹿島・松村川の桜並木の知名度をより一層高めるため、3月中旬から末にかけて、鹿島・松村川・日笠山山頂の桜並木へのぼんぼり設置とライトアップを行いました。
 また、花見客によりきれいに利用してもらうため、周辺地域の掲示板やぼんぼり支柱にゴミ減量や美化活動推進を促すポスターを貼りました。
 長年にわたり、ぼんぼりの飾り付けとライトアップを続けてきた結果、市の観光奨励地として桜並木の知名度が上昇しています。

4 美濃部研究会 郷土愛を育む人間教育
美濃部親子文庫の調査研究および啓発事業
補助金額 30万円
 美濃部達吉・亮吉親子の功績を知ることができる「美濃部親子文庫」が、高砂公民館に保管展示されています。「美濃部研究会」は親子文庫の調査研究を行い、その成果を公表することで、地域づくりに貢献すると共に、広く文化行政の向上発展に寄与することを目的とする団体です。
 5月に高砂公民館で、フォーラム「美濃部親子文庫を考える」を開催し、外部講師を招いて親子文庫の保存や検証法について講演を行いました。
 12月には美濃部親子と関連人物を学ぶための日帰り研修バスツアーを実施しました。
 また、美濃部達吉の生涯を時系列で冊子にまとめた評伝「美濃部達吉」を300部作成し、彼の存在を広く市民に知らせるため、市内の各公民館や図書館などの施設へ配布しました。

5 播州弁ラジオ体操普及委員会 パワフルなラジオ体操で健康増進を
播州弁ラジオ体操プロモーション事業
補助金額 16万5千円
 「播州弁ラジオ体操普及委員会」はラジオ体操普及活動を通じて、高砂市の活性化と市民の健康増進を目的として結成された団体です。
 有志の30組の市民が収録に参加し、ユーモラスな播州弁でラジオ体操第一を吹き込んだCDを作成しました。今回のCDは前作よりせりふを工夫し、体操しやすくしました。
 新聞などに取り上げられたこともあり、CDを所望する声が市内外から多く上がり、約900人に無償で配布しました。
 

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子育て支援室からのお知らせ のびのびすこやか

ひとり親家庭のお母さんやお父さんへ

子育て支援課 電話443-9024

ひとり親家庭のための休日相談会
 仕事などで平日に市役所へ来ることが難しいひとり親家庭の人を対象にした休日相談会を開催します。
 高砂市母子父子自立支援員が、さまざまな悩みごとや仕事の相談、資格取得のための支援制度など各種自立支援制度を案内します。
とき 8月11日(祝日) 9時から12時
ところ 子育て支援課
対象者 ひとり親家庭の母または父
※ 相談内容などを事前に連絡してください。

ひとり親家庭のための就活応援会2017
 ひとり親家庭の人が自立し安心して子育てができるよう、ハローワーク加古川と合同で、就活のコツや制度などを案内する個別相談会を実施します。
 「資格取得や職業訓練の支援制度を知りたい」「書類や面接のアドバイスを受けたい」「仕事のため子どもの送迎や家事ができない」などの相談に応じます。
とき 8月14日(月曜) 10時から16時
※ 12時から13時を除く
ところ 子育て支援課
対象者 ひとり親家庭の母または父

現況届の提出はお忘れなく!

子育て支援課 電話443-9024
児童扶養手当
 児童扶養手当の認定を受けている人に、8月初旬に現況届を郵送します。8月以降の手当支給審査のために必要なので、必ず提出してください。提出期限は、8月31日(木曜)です。

児童扶養手当とは
 次のような事由に該当する18歳未満(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)の児童を養育している人に支給されます。
◇離婚などにより父または母と生計が同一でない
◇父または母が、死亡か重度障がいの状態にある
手当額(月額)
◇全部支給 42,290円
◇一部支給 所得により変動
◇2人目の加算額 最大9,990円
◇3人目以降の加算額 最大5,990円(児童一人につき)

児童扶養手当一部支給停止の適用除外届出
 児童扶養手当は、「支給開始月から5年」または「支給要件に該当してから7年」を経過した場合は、手当額の2分の1が支給停止されます。
 就労などの理由がある人は、届出書を提出することで従来の手当額を受給できます。6月下旬に郵送している届出書を、現況届と併せて提出してください。
 提出がない場合は、一部支給停止となります。

児童手当
 現在児童手当を受給している人に、6月初旬に現況届を郵送しています。提出がないと、6月分以降の手当を受給できません。提出がまだの人は、至急提出をお願いします。

北部子育て支援センターからのお知らせ

申込方法 電話で北部子育て支援センターまで 電話433-8866
つどいの広場 8月の親子遊び
とき 水曜日・金曜日 10時から11時30分
ところ 北部子育て支援センター
対象 就園前の親子
定員 各15組
16日 タオルで遊ぼう
18日 野菜スタンプで遊ぼ
23日 集まれ!1歳児
25日 リズムで遊ぼう
30日 赤ちゃんわらべうた

8月のおはなしルーム
◇読み聞かせ会 3日(木曜) 10時から11時
◇おはなし会 21日(月曜) 10時から11時
※ いずれも定員15組

わくわくパーク
とき 8月28日(月曜) 10時から11時30分
ところ 北部子育て支援センター
内容 作って遊ぼう
対象 就園前の親子
定員 15組
持ち物 お茶など
受付日 8月21日(月曜)・22日(火曜)

子育て支援センターからのお知らせ
申込方法 電話で子育て支援センターまで 電話442-2242
つどいの広場 8月の親子遊び
とき 月曜日・火曜日・木曜日 10時から11時30分
ところ 子育て支援センター
対象 就園前の親子
定員 各15組
1日 お買い物ごっこ
3日 集まれ!1歳児
7日 手形で遊ぼう
17日 2歳からの集い
21日 サーキットで遊ぼう
22日 子育てホットタイム
24日 赤ちゃんわらべうた
28日 新聞紙で遊ぼう
31日 お話し大好き

ワイワイ縁日ごっこ
とき 8月2日(水曜)、4日(金曜) 10時から11時30分
ところ 北部子育て支援センター
対象 就園前の親子
※ ファミリー参加可
定員 各20組
持ち物 お茶、タオル
受付期間 8月1日(火曜)から3日(木曜)

ベビーヨガ
とき 8月8日(火曜) 10時から11時30分
ところ ユーアイ帆っとセンター
対象 1歳6カ月までの親子
定員 15組
持ち物 お茶、タオル
受付日 8月2日(水曜)

赤ちゃんの日(赤ちゃん専用オープンルーム)
とき 8月9日(水曜) 9時30分から16時30分
ところ ユーアイ帆っとセンター
対象 0から1歳3カ月までの親子
※ 時間内は自由に遊べます。
※ 10時30分と14時に、30分程度の親子遊びを行います。

8月生まれの誕生会
とき 8月23日(水曜) 10時から11時
ところ ユーアイ帆っとセンター
対象 8月生まれの就園前の親子
定員 15組
持ち物 お茶
受付日 8月16日(水曜)・17日(木曜)

歯科健康教室
とき 8月29日(火曜) 10時から11時30分
ところ ユーアイ帆っとセンター
対象 就園前の親子
定員 30組
持ち物 お茶、洗濯バサミ、タオル、歯ブラシ
受付期間 8月16日(水曜)から20日(日曜)

子育ち応援フェア
【にこにこポイント対象事業】

幼児保育課 電話443-9025
とき 8月5日(土曜) 9時30分から12時
ところ 総合体育館
対象 就学前の親子、祖父母
☆みんなであそぼう! 9時30分から10時40分
・わらべうたあそび
・縁日ごっこ
・防災コーナー
・ヤクルトげんきっず
☆展示コーナー
☆みんなあつまれ! 10時40分から12時
・北浜の民話「きつねのおいしゃさん」の民話劇と歌
・ダンサー「トッシーさん」によるヒップ・ホップ・ダンス
・「わがまち高砂」をみんなで歌おう!
 

 

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国保医療課からのお知らせ  

高額医療・高額介護合算療養費制度

国保医療課国保給付係 電話443-9020
支給要件と支給額

 世帯内の国民健康保険の被保険者全員が、平成28年8月から平成29年7月末までに支払った医療保険と介護保険の自己負担額が次の基準額を超えた場合に、超えた金額を支給します。
【70から74歳の世帯】
(1)高齢受給者証の負担割合が「3割」の場合 67万円
(2)(1)・(3)・(4)以外の場合 56万円
(3)世帯員全員が住民税非課税の場合 31万円
(4)(3)のうち、世帯員全員の所得が一定以下の場合 19万円
【70歳未満の人】
◇世帯員全員の基礎控除後の所得の合計が901万円超の場合 212万円
◇世帯員全員の基礎控除後の所得の合計が600万円超901万円以下の場合 141万円
◇世帯員全員の基礎控除後の所得の合計が210万円超600万円以下の場合 67万円
◇世帯員全員の基礎控除後の所得の合計が210万円以下の場合 60万円
◇世帯員全員が住民税非課税の場合 34万円
申請手続きの留意点
 支給対象となる被保険者には、平成30年1月ごろにお知らせします。
 ただし、平成28年8月から平成29年7月末までの間に、市町村を越えて転居した人や他の医療保険から国民健康保険に移った人には、お知らせができない場合があります。
※ 詳しくは、国保医療課国保給付係まで

平成29年度下半期分 人間ドック、脳ドック受診費用の助成

国保医療課国保給付係 電話443-9020
 国民健康保険では、ドックの検査費用を一部助成しています。
受診期間 10月から平成30年3月
対象 次の要件を満たす人
◇高砂市国民健康保険に6カ月以上継続加入している
◇受診日現在、35歳以上74歳以下の被保険者(75歳に到達する人は、誕生日の前日まで受診可)
◇保険料完納世帯
※ 特定健診・集団健診・健康診査・各がん検診を受診した人、受診を予定している人は受診できません。
受付期間 8月3日(木曜)から21日(月曜)必着
※ 申込者多数の場合は、9月6日(水曜)14時から市役所南庁舎2階で公開抽選を行います。
申込方法 はがき(1人1枚、1コース)に必要事項を記入の上、国保給付係まで
※ はがき持参可
※ 申込結果は9月中旬に通知します。
はがき記入事項
【人間ドック】
(1)被保険者証番号
(2)氏名(フリガナ)
(3)郵便番号
(4)住所
(5)生年月日
(6)性別
(7)電話番号
(8)希望検査機関名
(9)胃の検査方法(胃透視または胃カメラ)
(10)希望コース(1日または1泊2日)
(11)第1・第2希望受診月
【脳ドック】
(1)被保険者証番号
(2)氏名(フリガナ)
(3)郵便番号
(4)住所
(5)生年月日
(6)性別
(7)電話番号
(8)希望検査機関名
(9)第1・第2希望受診月
※ 受診月は希望に添えない場合があります。

【人間ドック】
検査機関 市民病院 1日コース
定員 男60人
受診日 金曜日
検査項目 内科診察、血圧測定、肺活量測定、検便採尿、採血、心電図検査、胸部エックス線検査、胃透視または胃カメラ、腹部超音波検査(胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓)、甲状腺超音波検査、眼底写真、眼圧測定 など
婦人科検査(1泊2日)、糖負荷試験(1泊2日)
※ 検査項目、検査方法、オプションなど詳しくは、各検査機関にお問合せください。
助成内容 
検査費用 43,200円
国保助成額 20,000円
自己負担額 23,200円

検査機関 市民病院 1日コース
定員 女30人
受診日 第2・第4木曜日
検査項目 内科診察、血圧測定、肺活量測定、検便採尿、採血、心電図検査、胸部エックス線検査、胃透視または胃カメラ、腹部超音波検査(胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓)、甲状腺超音波検査、眼底写真、眼圧測定 など
婦人科検査(1泊2日)、糖負荷試験(1泊2日)
※ 検査項目、検査方法、オプションなど詳しくは、各検査機関にお問合せください。
助成内容
検査費用 43,200円
国保助成額 20,000円
自己負担額 23,200円

検査機関 市民病院 1泊2日コース
定員 男20人
受診日 月曜日・火曜日、水曜日・木曜日
検査項目 内科診察、血圧測定、肺活量測定、検便採尿、採血、心電図検査、胸部エックス線検査、胃透視または胃カメラ、腹部超音波検査(胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓)、甲状腺超音波検査、眼底写真、眼圧測定 など
婦人科検査(1泊2日)、糖負荷試験(1泊2日)
※ 検査項目、検査方法、オプションなど詳しくは、各検査機関にお問合せください。
助成内容
検査費用 64,800円
国保助成額 30,000円
自己負担額 34,800円

検査機関 市民病院 1泊2日コース
定員 女10人
受診日 月曜日・火曜日、水曜日・木曜日
検査項目 内科診察、血圧測定、肺活量測定、検便採尿、採血、心電図検査、胸部エックス線検査、胃透視または胃カメラ、腹部超音波検査(胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓)、甲状腺超音波検査、眼底写真、眼圧測定 など
婦人科検査(1泊2日)、糖負荷試験(1泊2日)
※ 検査項目、検査方法、オプションなど詳しくは、各検査機関にお問合せください。
助成内容
検査費用 66,960円
国保助成額 31,000円
自己負担額 35,960円

検査機関 高砂西部病院 1日コース
定員 男15人
受診日 水曜日・木曜日・金曜日
検査項目 内科診察、血圧測定、肺活量測定、検便採尿、採血、心電図検査、胸部エックス線検査、胃透視または胃カメラ、腹部超音波検査(胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓)、甲状腺超音波検査、眼底写真、眼圧測定 など
婦人科検査(1泊2日)、糖負荷試験(1泊2日)
※ 検査項目、検査方法、オプションなど詳しくは、各検査機関にお問合せください。
助成内容
検査費用 43,200円
国保助成額 20,000円
自己負担額 23,200円

検査機関 高砂西部病院 1日コース
定員 女15人
受診日 水曜日・木曜日・金曜日
検査項目 内科診察、血圧測定、肺活量測定、検便採尿、採血、心電図検査、胸部エックス線検査、胃透視または胃カメラ、腹部超音波検査(胆のう、肝臓、腎臓、膵臓、脾臓)、甲状腺超音波検査、眼底写真、眼圧測定 など
婦人科検査(1泊2日)、糖負荷試験(1泊2日)
※ 検査項目、検査方法、オプションなど詳しくは、各検査機関にお問合せください。
助成内容
検査費用 43,200円
国保助成額 20,000円
自己負担額 23,200円

【脳ドック】
検査機関 市民病院
定員 40人
受診日 金曜日
検査項目 MRI、MRA検査、頚椎レントゲン検査、頚動脈超音波検査、心電図、血液検査、尿検査、神経学的検査、診察
※ 頚椎レントゲン検査は市民病院のみ
助成内容
検査費用 49,680円
国保助成額 23,000円
自己負担額 26,680円

検査機関 森脇神経内科
定員 40人
受診日 月曜日、水曜日
検査項目 MRI、MRA検査、頚椎レントゲン検査、頚動脈超音波検査、心電図、血液検査、尿検査、神経学的検査、診察
※ 頚椎レントゲン検査は市民病院のみ
助成内容
検査費用 43,200円
国保助成額 20,000円
自己負担額 23,200円

70歳以上75歳未満の高額療養費制度の改正

国保医療課国保給付係 電話443-9020
 8月から、高額療養費の自己負担限度額が変更になります。70歳以上75歳未満の住民税非課税世帯と70歳未満の人の自己負担限度額は変更ありません。
平成29年8月診察分から
※ 太字は改正後の金額
所得区分 現役並み所得者
外来(個人ごと) 44,400円やじるし57,600円
入院たす外来(世帯単位) 80,100円たす(医療費ひく267,000円)かける1パーセント(多数回該当:44,400円 ※2)

所得区分 一般
外来(個人ごと) 12,000円やじるし14,000円(年間上限144,000円 ※1)
入院たす外来(世帯単位) 44,400円やじるし57,600円(多数回該当:44,400円 ※2)

所得区分 Ⅱ住民税非課税世帯
外来(個人ごと) 8,000円
入院たす外来(世帯単位) 24,600円

所得区分 Ⅰ住民税非課税世帯(年金収入80万円以下など)
外来(個人ごと) 8,000円
入院たす外来(世帯単位) 15,000円

※1 8月から翌年7月までの1年間の自己負担額の上限が新たに設けられました。
※2 過去12カ月以内に3回以上上限額に達した場合は、4回目から「多数回該当」となり、上限額が下がります。

後期高齢者医療被保険者証と限度額適用・標準負担額減額認定証を送付しています
国保医療課医療係 電話443-9021
兵庫県後期高齢者医療広域連合事務局(コールセンター) 電話078-326-2021
 被保険者証と認定証の更新時期は毎年8月1日です。7月下旬に新しい被保険者証と認定証を送付しています。8月1日(火曜)からは、新しい証を医療機関などで提示してください。保険料の納付状況によっては、有効期限が短い被保険者証(短期被保険者証)を送付することがあります。納付が困難な事情がある場合は早めにご相談ください。
被保険者証
 医療機関にかかるときの一部負担金の割合(1割または3割)は、同一世帯内の被保険者の平成28年中の所得により算出された平成29年度の住民税課税所得と平成28年(1月から7月までは平成27年)中の収入額をもとに計算されています。
 世帯状況の異動や所得の更正により、随時変更されることがあります。
限度額適用・標準負担額減額認定証
 住民税非課税世帯(表の区分で低所得Ⅰ・Ⅱに該当)の人は、限度額適用・標準負担額減額認定証を提示することで、医療機関ごとに1カ月に支払う自己負担額が外来・入院とも区分に応じた限度額までとなり、入院時の食事代も減額されます(柔道整復、鍼灸、あんまマッサージの施術などは除く)。
 住民税非課税世帯の人で減額認定証が必要な場合は、国保医療課医療係に申請してください。

区分 現役並み所得者
一部負担金の割合 3割
自己負担限度額(月額)
個人単位[外来] 57,600円※1
世帯単位[入院含む] 80,100円たす(医療費ひく267,000円)かける1パーセント[44,400円]※3
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり) 360円※4
該当条件 同一世帯に住民税課税所得145万円以上の被保険者がいる世帯の人 ※6
※ 住民税課税所得145万円以上でも収入額(年金・給与などの収入合計)が一定の金額に満たない人(※7)は、市の担当窓口で申請すると「一般」の区分になります。(対象となる可能性がある人には申請書を送付しています。)

区分 一般
一部負担金の割合 1割
自己負担限度額(月額)
個人単位[外来] 14,000円※1(年間上限144,000円)※2
世帯単位[入院含む] 57,600円※1[44,400円]※3
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり) 360円※4
該当条件 「現役並み所得者」、「低所得Ⅱ」、「低所得Ⅰ」以外の人

区分 低所得 Ⅱ
一部負担金の割合 1割
自己負担限度額(月額)
個人単位[外来] 8,000円
世帯単位[入院含む] 24,600円
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり) 210円[160円]※5
該当条件 世帯員全員が住民税非課税 「低所得Ⅰ」以外の人

区分 低所得 Ⅰ
一部負担金の割合 1割
自己負担限度額(月額)
個人単位[外来] 8,000円
世帯単位[入院含む] 15,000円
入院時の食事代の標準負担額(1食当たり) 100円
該当条件 世帯員全員が住民税非課税 ◯各所得が必要経費・控除(公的年金等控除額は80万円として計算)を差し引いたときに0円となる人
◯老齢福祉年金の受給者

※1 平成29年8月から高額療養費の自己負担限度額が変わります。(太字部分)
※2 1年間(8月から翌年7月)の外来の自己負担額の合計額に年間144,000円の上限が設けられます。
※3 [ ]内は過去12カ月以内に世帯ですでに3回以上の高額療養費が支給されている場合、4回目からの額となります。外来(個人ごと)による高額療養費の支給および後期高齢者医療制度以外での高額療養費の支給は、この回数に含まれません。
※4 
◇指定難病患者は260円に据え置かれます。
◇平成28年3月31日に1年以上継続して精神病床に入院している人で引き続き入院する場合、当分の間、1食につき260円です。
※5 [ ]内は過去12カ月の入院日数が90日を超える場合、91日目からの額となります。(申請が必要)
※6 昭和20年1月2日以降に生まれた被保険者がいる世帯は、住民税課税所得額145万円以上であっても、被保険者全員の基礎控除(33万円)後の総所得金額などの合計が210万円以下であれば、1割負担となります。
※7
◇同一世帯に被保険者が一人の場合、被保険者の収入額 383万円
◇同一世帯に被保険者が一人で70歳以上75歳未満の人がいる場合、被保険者と70歳以上75歳未満の人全員の収入合計額 520万円
◇同一世帯に被保険者が二人以上いる場合、被保険者全員の収入合計額 520万円
 

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みのり会館だより No.444号 育てよう人権文化

みのり会館 電話431-6170

平成29年度 人権文化をすすめる県民運動

推進強調月間8月1日(火曜)から31日(木曜)
 人権とは、人が人らしく幸せに生きていくために社会によって認められている権利であり、誰もが生まれながらに持っている、誰からも侵されることのない基本的な権利です。
 市では、市民一人ひとりが、互いの人権を尊重する感性を育み、日常生活の中で自然に態度や行動で表すことが文化として定着している社会をめざす「人権文化をすすめる市民運動」を展開します。各小学校区で行われる校区人権活動や公民館人権講座などに参加し、私たちの日常生活の中の人権について考え、あたたかい心の触れ合う人間関係づくりを進めましょう。家族の絆と、世代や地域を超えた多様な縁に支えられながら、互いを認め合い、自立し安心した生活を営み、つながりの豊かさから誰もが幸せを実感できる暮らしの実現をめざしましょう。
 県では、県民の参画と協働のもと「人権文化をすすめる県民運動」推進強調月間として、県および市町、関係機関・団体などが連携協力し、幅広い人権啓発活動を一体的、総合的に実施します。人権講演会、キャラクターショー、人権なんでも相談などが行われる「ひょうご・ヒューマンフェスティバル」は、8月26日(土曜)に、いたみホール(伊丹市)で開催されます。

じんけんシリーズ その2

高齢者の人権
~いくつになっても人間らしく生きる~
一番多い悪徳商法の被害
 厚生労働省では、65歳以上の高齢者の割合が2025年に3割を超えると予測しており、諸外国に例を見ないスピードで高齢化が進行しています。今後迎える超高齢化社会では、高齢者が家族や社会の中で生きがいを持って安心して暮らせるよう、社会の構造を転換していく取り組みが必要です。
 市では、平成27年9月に市内在住の20歳以上の男女3,000人(外国人を含む。)に人権意識調査を行いました。特に関心のある人権問題(複数回答)は、前回調査に比べて「インターネットを悪用した人権侵害に関する問題」が高くなっています。しかし、「高齢者に関する問題」「障がいのある人に関する問題」「子どもに関する問題」への関心も高く、特に「高齢者の人権に関する問題」が一番高く、49.5パーセントという結果でした。
 高齢者の人権課題の中では「悪徳商法や詐欺などによる被害が多い」が多く、次いで「家庭や施設での介護を支援する制度が十分でない」「働く意欲や能力があるのに雇用と待遇が十分保障されていないこと」となっています。みのり会館では、悪徳商法や詐欺などによる被害から高齢者の人権を守るため、9月12日(火曜)に第1回高齢者学級での講演会を実施します。
虐待も深刻な問題
 健康で生きがいを持って暮らしている高齢者がいる一方で、病気や加齢で心身や判断力が弱った高齢者や、孤独感や不安を抱えている高齢者もいます。最近では高齢者への身体的、精神的、経済的な虐待も多く発生し、社会問題となっています。これらは、高齢者の尊厳を侵すものとして許してはならない行為です。
 特に、家庭や施設内での虐待は深刻な問題です。2006年(平成18年)に施行された「高齢者虐待防止法(高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等の法律)」で、虐待を発見した人はすぐに市町村に通報するように義務付けられています。
 市では、高齢者虐待防止対策ネットワーク会議を設置し、関係機関と連携を図り適切に対応しています。
 虐待は、介護している人の人権意識や介護に関する知識が不十分であることからも起こります。家庭内の虐待の場合、介護をする人の孤立や介護疲れが大きな原因となっており、介護者を取り巻く周囲の人の理解も重要です。
 いくつになっても人間らしく生きられる社会をめざしていきましょう。

●特に関心のある人権問題(複数回答)
高齢者に関する問題
今回(Nイコール1,870) 49.5パーセント
前回(Nイコール1,122) 48.8パーセント
障がいのある人に関する問題
今回(Nイコール1,870) 46.6パーセント
前回(Nイコール1,122) 44.5パーセント
子どもに関する問題
今回(Nイコール1,870) 41.1パーセント
前回(Nイコール1,122) 47.7パーセント
インターネットを悪用した人権侵害に関する問題
今回(Nイコール1,870) 39.1パーセント
前回(Nイコール1,122) 29.4パーセント

●高齢者の人権課題(複数回答)
悪徳商法や詐欺などによる被害が多いこと
今回(Nイコール1,870) 43.8パーセント
前回(Nイコール1,122) 37.7パーセント
家庭や施設での介護を支援する制度が十分でないこと
今回(Nイコール1,870) 37.6パーセント
前回(Nイコール1,122) 40.1パーセント
働く意欲や能力があるのに雇用と待遇が十分保障されていないこと
今回(Nイコール1,870) 29.8パーセント
前回(Nイコール1,122) 32.5パーセント

(「平成27年度高砂市民の人権意識調査」より)

人権交流学習会全体会が終了

 みのり会館では「みんなでつくろう住みよいふるさと」をテーマに、同和問題をはじめ、子ども・高齢者・障がい者・外国人などの人権問題やいじめ問題などの解決をめざして学習しています。また、地域の皆さんと小中学校の保護者を対象に、人権交流学習会も開催しています。学習会は、全体会と5班に分かれた班別学習会を行うもので、6月20日(火曜)に教育センターで全体学習会を開催しました。
 兵庫県人権啓発協会講師である吉田忠義さんの「人権問題について考える」と題した講演では、さまざまな人権課題を参加者との対話形式で考えました。自身の豊富な体験を通してわかりやすくお話ししていただきましたので、その概要を紹介します。
はじめに
 人と人との関係を大事にするための「あいうえお」がある。
あ・・・あいさつをする
い・・・いいところを探してそれを伸ばす
う・・・うなずき、受け入れ
え・・・えがお
お・・・おしゃれ、派手ではないおしゃれ

子どもの人権問題
 体罰や虐待、いじめ、不登校などいろいろな問題があるが、子どもが自ら命を絶つようなことがあってはならない。「いじめ防止推進法」や「児童虐待防止法」ができたが、これらをなくすためには教師や大人の目が大切である。
 人権感覚を高めること。気づきで終わらさず、行動に移すこと。子どもは社会の宝である。子どもに焦点をあて、社会全体で育てていくことが大切である。

障がいのある人の人権問題
 昨年、障害者差別解消法が施行され合理的配慮の提供をいわれているが、障がいのある人が望んでいることは共生社会になることである。「障がい者雇用促進法」などの法律で、多くの人は自立と社会参加を望んでいる。障がいのある人の雇用も進んでいるが、なかなか達成できていないのが現状である。
 点字ブロックの上に荷物を置く、優先座席に我が物顔で座る人は、それがどのような人のために設けられているかという意識がない。障がいのある人に対して自ら壁を作らず、理解し、関わりをもち、声をかけることが大切である。

高齢者の人権問題
 偏見を持って見られる、働く場所がない、認知症になるなどいろいろあるが、介護施設が満たされていないため老老介護も大変な問題である。そこから高齢者の虐待問題も出てくる。高齢になるということは、赤ちゃんに戻っていく感覚で見なければならない。高齢になると経済的にも余裕がなくなってくる。
 孤独死・孤立死も大きな問題であり、高齢者が社会的に孤立しないような地域社会を作っていかねばならない。高齢者に振り込め詐欺などの被害が多い背景には社会的孤立がある。社会的孤立を防ぐために、地域によってはさまざまな取り組みがなされているが、若い時から趣味を持ったり仲間を増やしたりすることも大切である。

同和問題
 昭和44年「同和対策事業特別措置法」から平成14年「地対財特法」失効までの33年間にわたり、国ではさまざまな同和対策事業がなされてきた。その後も、地方公共団体で部落差別の解消に向けてさまざまな取り組みが行われてきた。
 昨年、「部落差別解消推進法」が施行されたのは、国がまだ部落差別が残っていると認めたからである。財源は未確定だが、相談活動、教育と啓発活動、実態調査を行うこととしている。特に教育は重要で、部落についての正しい知識と理解が大切である。法により住環境などの実態的差別は解消されてきたが、心理的差別は依然として残っている。就職差別については、本人の適性や能力以外のことは採用条件としないこととなっているので無くなってきてはいる。今でも一番大きな問題は結婚差別である。差別の抑止力の一つとして、本人通知制度の活用がある。

その他の問題
 これからの教育で考えていかなければならないことの一つに、性同一性障害を含む性的少数者の人権問題がある。子どもは大人と違って自分の性についてカミングアウトすることがなかなかできない。
 子どもの多様性を認めながら、学校現場で小さな時からこの問題にどのように関わっていくかが課題である。
 

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第31号 高砂市消費生活センターだより

編集・問い合わせ先 高砂市消費生活センター 電話443-9078 FAX443-0009
 トイレやお風呂などの水漏れや詰まりなどのトラブルは予期しない時に起こるため、慌てて修理を依頼しがちです。消費生活センターに寄せられた水まわりのトラブルの相談事例を紹介します。

クーリング・オフの可否にご注意を!
事例1 相談者 50代女性
 トイレのタンクから水漏れしたので、ポストに入っていたマグネット広告を見て修理業者に電話した。来訪した業者が「30万円かかる」と言うので、「別の業者の見積もりを取りたい」と言ったが無視され、トイレを取り外された。さらに「配管も替えなければならない。50万円かかる」と言われ、「元に戻してほしい」と頼んだが無視され、作業が進んだ。作業後、工事請負契約書を見せられ「50万円現金で支払ってくれ」と言われ、「高額なので明日振り込む」と言ったが「今、支払ってくれ。現金をおろして来るまで待つ」と威圧的な態度で言われ、仕方なく支払った。契約書にはクーリング・オフについて記載があるが、可能か。

《アドバイス》
◇消費生活センターで工事請負契約書を確認したところ、『お客様が電話で要請された作業の範囲を超えない時は、クーリング・オフの対象にならない』と記載がありました。トイレの水漏れの作業だけであり、範囲を超えていないためクーリング・オフはできないと考えます。
 マグネットなどの広告を見て自分から修理を頼んだ時は、法律で決まったクーリング・オフの適用はありません。

8千円で済むはずが・・・
事例2 相談者 30代女性
 ある土曜日の朝、トイレが詰まってしまった。スマホで検索し、フリーダイヤルの業者に電話をした。「修理代は約8千円だ」と言われたので依頼した。来訪した業者は、ラバーカップで作業をしたが詰まりは解消しなかった。「配管の清掃が必要だ。2万3千円掛かる」と言われ応諾したが、配管清掃しても詰まりは解消しなかった。すると、「便器を外さないとだめだ。6万円掛かる」と言われた。詰まりが解消された後に出された工事請負契約書には、10万円と書かれていてびっくりした。「カードで払いたい」と言ったが「今、現金で支払ってくれ」と言われ、仕方なく支払った。請求は妥当か。

トラブルに慌てず複数業者に見積もりを!
事例3 相談者 50代女性
 集合住宅に居住している。
休日にトイレが詰まったので、以前にポストに入っていたチラシの業者に電話をした。
 すぐに業者が来訪し、状況を確認し約3万円かかると言われた。承諾したところ、作業を始めてすぐに「配管が大変なことになっている。このまま放置すると床が水浸しになり他の入居者に迷惑がかかる」と言われた。金額を聞くと15万円と言われた。修理を依頼し、現金で全額支払った。
 最近になり、別の水道業者に見てもらったところ、あまりに高額だと言われた。

《アドバイス》
◇広告の中には、一部の料金のみを記載して低料金で済むかのような印象を与えるものもあります。
 料金が適正かどうかは、消費生活センターでは判断できません。修理の依頼は慎重にしましょう。

 市では、上下水道工事業者の指定制度を設けています。予期せぬ水まわりのトラブルに慌てず対応するためにも、普段から宅地内の止水栓や公共ますの位置を確認し、近くの指定業者を調べておくことをおすすめします。
 指定給水装置工事事業者、指定排水設備業者は、市ホームページに掲載していますのでご覧ください。
 

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広域ごみ処理施設建設推進室からのお知らせ

広域ごみ処理施設建設推進室 電話448-8766

環境モニタリングの状況をお知らせします

 市では、広域ごみ処理施設の建設工事を進めており、現在、既存施設の解体工事を実施しています。工事中は、周辺の環境モニタリング(ダイオキシン類、アスベスト、粉じん、騒音、振動測定など)を随時実施し、安全性を確認しながら作業を進めています。
 環境モニタリングの状況は、広域ごみ処理施設建設推進室(美化センター仮設事務所内)で公表しています。市ホームページでもご覧いただけます。

環境モニタリングの状況(5月実施分)
項目 粉じん(基準値0.2ミリグラム/立法メートル)
モニタリング状況 測定地点 6カ所(敷地境界4カ所、敷地内2カ所)
すべての地点で作業中の基準値の超過はありません。

項目 騒音(基準値85デシベル)
モニタリング状況 測定地点 5カ所(敷地境界4カ所、敷地内1カ所)
すべての地点で作業中の基準値の超過はありません。

項目 振動(基準値75デシベル)
モニタリング状況 測定地点 5カ所(敷地境界4カ所、敷地内1カ所)
すべての地点で作業中の基準値の超過はありません。

項目 ダイオキシン類(大気中)(基準値0.6ピコグラム-ティーイーキュー/立法メートル)
モニタリング状況 測定地点 4カ所(敷地境界4カ所)
工事前測定を実施しました。すべての地点で基準値を下回っていました。

項目 石綿(大気中)(基準値1ファイバー/リットル)
モニタリング状況 測定地点 4カ所(敷地境界4カ所)
工事前測定を実施しました。すべての地点で基準値を下回っていました。

項目 地下水
モニタリング状況 一部の地下水採取地点でヒ素、フッ素の環境基準値の超過がありました。工事期間中に継続して確認します。

 

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6・7月のスナップ

臨海保育

▼ 7月10日(月曜)、高砂海浜公園で行われ、伊保幼稚園の園児たちが水遊びや砂遊びを通じて、海辺の自然と触れ合いました。

高砂町遺跡発掘調査・工楽松右衛門旧宅工事 現地説明会

▼7月8日(土曜)、高砂町・堀川周辺地区で行われました。参加した市民や歴史愛好家に、発見された江戸時代の堀川遺構や市指定文化財の修理工事の進捗状況を説明しました。

中島ポンプ場完成式典

▼7月11日(火曜)、中島ポンプ場で完成式典を行いました。市の最重点施策である浸水対策事業の一つとして、自然災害に対して安心できるまち(地域)づくりの役割を担います。

美術協会展

▼6月23日(金曜)から25日(日曜)、文化保健センターで行われました。展示された絵画、書道、写真、彫塑・工芸・デザイン部門の148点の作品に、来場者は心潤うひとときを過ごしました。

ビワ狩り

▼6月20日(火曜)、曽根幼稚園と曽根保育園の5歳児がビワ狩りを行いました。枝についた橙色の実を、自分の手でもぎとってみんなで並んで食べるビワは格別のおいしさで、初夏の味覚を存分に楽しみました。

七夕コンサート

▼7月7日(金曜)、市民病院玄関ホールで行いました。願い事を書いた短冊を笹の葉につるし、職員による生演奏がホール中に響き渡り、癒しの空間となりました。

子育て世代包括支援センター開設

▼7月3日(月曜)、保健センター内に「子育て世代包括支援センター」を新設。今後、妊娠・出産・子育てに関する悩みを保健師、助産師が専門的な立場でサポートします。

表敬訪問

▼6月22日(木曜)、JICAボランティア青年海外協力隊の看護師として、小阪みづほさんがバヌアツ共和国へ、障がい者支援のために常盤温子さんがニカラグア共和国へ派遣されることが決定し、その報告に訪れました。

表敬訪問

▼6月26日(月曜)、三菱重工神戸・高砂硬式野球部が第88回都市対抗野球大会への本戦出場が決定し、その報告に監督・選手らが訪れました。

 

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人口と世帯(7月1日現在、外国籍人口を含む)

人口と世帯(7月1日現在、外国籍人口を含む)
人口/93,320 (ひく63) 世帯/39,454 (ひく13)
人口の内訳 男/45,140 (ひく31) 女/47,180 (ひく32)

 

 

 

企画総務部 秘書広報広聴室 広報広聴担当
郵便番号:676-8501
住所:兵庫県高砂市荒井町千鳥1丁目1番1号
電話442-2101(代表) FAX442-3193
http://www.city.takasago.lg.jp

 

広報たかさごは再生紙を使用しています。