仙台藩の藩財政を立て直した合理主義の町人学者
 


    写真 山片蟠桃
 寛延元年(1748年)神爪に生まれました。13歳で大阪に出て両替商に仕え、主人が亡くなると幼主を支えて仙台藩の蔵元として立て直したほか、多くの大名貸しをつとめる大商人となりました。また、生来の学問好きで、晩年に大作『夢の代』を著しました。同書で蟠桃の合理主義的な思想は今なお高い評価を受けています。


 JR宝殿駅下車徒歩15分写真 山片蟠桃顕彰碑・像