市役所による温室効果ガス排出状況について

地球温暖化対策の推進に関する法律第21条第10項の規定により、高砂市役所のすべての事務及び事業から排出する温室効果ガスの削減のための施策の実施状況についてお知らせします。

 

2010(平成22)年度を基準として、

平成27年度は21.0%の削減を達成しました。

 

平成27年度温室効果ガス排出量削減状況 [216KB pdfファイル] 

 

市役所の温室効果ガス排出量について(考察)

事務事業排出量

主に施設や庁舎でのエネルギー使用に伴い排出されるもので、基準年度と比べ、14.5%減少しました。

減少した要因としては、市内の防犯灯及び街路灯に省エネのLEDを導入したことで、市内全域で毎日数時間使用する電気使用量が大幅に減少したことが大きいと考えられます。

また、平成27年は冷夏であったことから、全体的に施設や庁舎で使用される空調用のエネルギー使用量は少なかったことも要因と考えられます。

平成27年は年間降水量が多かったことから、下水道事業において雨水処理量が増加したものの、人口減少または節水の影響により汚水処理量が減っているため、下水道事業全体としての排出量は減りました。

 

ごみ焼却排出量

美化センターで排出する温室効果ガスは、基準年度と比べ、24.6%の減少となっています。

減少した要因としては、美化センターで処理されるごみ、し尿、浄化槽汚泥、下水汚泥が減少していることが大きいと考えられます。

 

間接削減量

美化センターでごみを焼却する際に発生する熱を発電に利用し、施設の運転に使用した余りの電気を電気会社に販売しています。

それを温室効果ガスに換算し、間接的に温室効果ガスの排出量を抑制できたと考えるものです。

近年の電力需給問題を受け、積極的に発電できるようごみ焼却の運転を工夫しています。

 

公用車排出量

市が所有している自動車から排出されるもので、基準年度と比べ、20.1%の減少となっています。

減少した要因としては、基準年度と比較し、公用車の台数の減少、総走行距離の減少、燃料使用量の減少が主な要因と考えられます。

 

グリーン調達実績について

国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)第10条及び高砂市役所エコプラン第2章の規定により、高砂市役所によるグリーン調達実績をお知らせします。

 

平成27年度グリーン調達実績 [209KB pdfファイル] 

平成26年度グリーン調達実績 [202KB pdfファイル] 

平成25年度グリーン調達実績 [239KB pdfファイル] 

平成24年度グリーン調達実績 [238KB pdfファイル] 

 

高砂市役所エコプラン推進のための点検及び評価について

 高砂市役所エコプラン第5章の規定により、推進のための取組が実行されているか定期的に点検し、その結果をお知らせします。

 

平成28年度環境内部監査実施結果 [118KB pdfファイル]