緑のカーテンプロジェクトとは?

高砂市役所では、平成19年度からゴーヤなどのつる性の植物を使って日光を遮る自然のカーテン、いわゆる緑のカーテンを実施し、市役所の庁舎の省エネルギーをしながら、地球温暖化対策として、皆さんにご紹介しています。

市役所の庁舎で緑のカーテンを育て、育てやすさや楽しさをお知らせしています。

このページでは、市役所の庁舎での緑のカーテンを、市役所の若手職員が育て、皆さんに緑のカーテンの情報や、環境の取り組みをお伝えします。

9月

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8月

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7月

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6月

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5月

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プロローグ

雨の日が多かった4月。まだ肌寒い時期でも、夏の省エネのための緑のカーテンの準備が始まるのです。

 

4月のとある日、係内会議にて。

「地植えとプランター、どっちがよく育ったんでしたっけ?」

平成25年度に、地植えとプランターで比較実験をしたのですが、その結果はどっちもどっち。

はっきりした結論はでませんでした。

つまり、地植えでもプランターでもゴーヤは育つということがわかりました。

 

「緑のカーテンには、どんな植物が適しているんでしょうか。」

平成26年度は、ゴーヤだけではなく、かぼちゃ、風船かずら、ぬるっぱ、かんぴょう、トマト、パッションフルーツなどを競わせるように植えました。

どんな植物も育てればかわいいし、枯れるときは枯れるし、病気になるときは病気になり、なかなか環境になじまないものもありました。

やはり日陰をつくるということからいえば、ゴーヤが強いのかもしれません。

 

「土は毎年入れ替えるんですよね。」

もちろんです。毎年、実施しています。

ゴーヤなどの野菜は連作障害があるといわれているので、ゴーヤを毎年作ろうとするなら土は新しいものを準備した方がいいそうです。

 

「毎年たかさゴーヤ賞を獲得するほど、立派な緑のカーテンを育てている緑丘保育園は、
土が100%自家製の腐葉土だそうですよ。」

そ、それそれ!土が大事なのかも!

 

市役所の中庭の池の清掃や、小学校のプールの清掃を、環境にやさしい微生物の力でお手伝いしてくだっている市民グループの方に助けていただき、今年は有機肥料を使った土づくりをすることになりました。

有機肥料には家庭の台所から出る野菜くずも入れ、ごみ減量と省エネの緑のカーテン、試みます!

 

【ここまで、生活環境部「エコに小判」が担当しました。】

 

有機肥料(肥料のもと、ボカシ)をつくる

環境にも野菜にもやさしい肥料づくり開始です。

必要な知識と材料を経験者である先輩方から分けてもらいました。

ご協力ありがとうございます!

 

まず、米ぬか、油かす、魚かす、EM菌、糖蜜、水をよくかき混ぜます。

水以外を先によく混ぜた後、最後に水を投入することでダマになるのを防ぐらしいです。

   

理想の水分状態(ギュッと握ったあとにつつくと割れる)になればビニール袋へ入れ

口を閉め、遮光するために米袋へ入れてからポリバケツで保管。

2週間程発酵させればボカシが出来上がります。

 

台所で出た野菜くずを混ぜ込む

  

発酵させて出来上がったボカシに、職員が持参した

台所で出た野菜の切りくずを投入。

 

袋をあけたときの酸い~何とも言えない匂いにウッ…となりつつ、

数日にわけて野菜くずを投入しました。

投入した野菜くずは 合計2,877g。

 

 

なんだか環境にとっても良いことをした気分になりました。

 

『ゴミ』となるはずであった野菜くずが、ゴーヤ植え付け時には

『有機肥料』として、姿・名前を変え、再デビューします!

 

 【ここまで、生活環境部 ハマノが担当しました。】 

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 5月の緑のカーテン

省エネに役立つ、手軽にできる緑のカーテンを育てませんか?

5月は、緑のカーテンの準備に最適です。

ゴーヤ株のイメージ画像

この時期のゴーヤの苗の背丈は、まだ30センチ程度です。

 

5月7日木曜日 土づくり

ゴーヤの日(5月8日)の1日前に、苗を植えるための土づくりを行いました。

 

立派なカーテンを作るべく、今年は土台となる土づくりに力を入れています!

事前に野菜くずから作った有機肥料や石灰等を投入し、しっかり混ぜ込みました。

有機肥料と土を混ぜこみます

写真ではわからないかもしれませんが、肥料投入時はなかなか強烈な臭いが立ち込めてます!

これも、野菜くずが肥料としてよみがえるためと思えばこそ。

 

後は苗の植え付けを待つばかり。

今年はゴーヤにヘチマ、キュウリの3種類を植え付けます。

 

緑のカーテンの減熱効果だけでなく、できる実のほうにも期待をしつつ、苗の成長を楽しみにしています!

今年は若手職員持ち回りで世話をしていくので、しっかり育つよう応援よろしくお願いします。

【ここまで、健康文化部 TTYが担当しました。】  

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5月14日木曜日 苗の植え付け

突然の雨の後、ゴーヤの苗の植え付けを行いました。

(ヘチマとキュウリは、また後日)

ゴーヤの苗を植え付けます

土は、先週の土づくりのおかげで、フカフカ。

ゴーヤでもなんでも成長してくれそうな土です。

 

ゴーヤは、「沖縄あばしゴーヤ」という品種を植えました。この品種はつるが良く伸び、葉も茂るため、遮光性が良いそうです。

緑のカーテンにはうってつけのゴーヤですね!

 

ちなみに、名前の由来は、ハリセンボン(沖縄名でアバサー)に似ていることから。

丸く膨らんだゴーヤになるのでしょうか?

できる実の見た目も楽しみです。

 

プランターにおさまったゴーヤ苗 

植え付け完了!

これからはグングン成長してもらえるよう、水やりを毎日行っていきます。

【ここまで、水道事業所 DTが担当しました。】 

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5月22日金曜日 ネットの設置

今日は、緑のカーテンに必要なネット張りをしました。

2階から少しだけ身を乗り出し、建物の柱にネットの端をくくりつけます。

このネットは、緑のカーテンを始めた当初から毎年同じものをつかっています。つまり、歴代の緑のカーテンを支えてきたネットなのです。

このネットの端を、脚立に乗った人が引っ張り上げ、2階にいる人に手渡しますが、実はこの脚立、見た目以上にかなりグラグラしてるので二人がかりで支えてもらって、みんなで協力してやってます!

ネット設置

この後は、昨年緑のカーテンとしてさまざまな植物を植えましたが、その時はチャレンジしなかった「きゅうり」と「ヘチマ」の苗を植えました。

苗を植える

その後、溜めていた雨水を再利用して水やりをしました。

和気あいあいな雰囲気の中、楽しく(そして無事に)ネット張りが終わりました^^

水やり

このネットが将来、緑のカーテンになります。

今からどんなふうに成長していくのか本当に楽しみです!

 

27年度は新しい試みで入職二年目の職員が当番制で水やりをしています。

みんなで力を合わせて緑のカーテンを育てていきますので応援よろしくお願いします!

市民の方も市役所にお越しの際は是非緑のカーテンをご覧くださいね^^

【ここまで、生活環境部 HKが担当しました。】

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5月26日火曜日 根切り虫の被害が!

25日にひとつ、26日にひとつ、大事に大事に植えた苗が、

合計2本チョッキンとやられてしまいました。

根切り虫の被害にあった苗

見えにくいかもしれませんが、苗の根元がスパッと切られています。

 

夜中に土の中から出てきて、苗の根元をかじってしまう「根切り虫」の仕業にちがいありません。

ああ、ショックです、この苗はもう(涙)ダメです。

 

やられました。

 

みんなでたくさん駆除したはずなのに、まだ植えたばかりの苗なのに。

今年もやってきちゃった根切り虫。

 

根元に石を置いたり、紙で巻いてみたり、もう一度駆除してみたり、次の被害者を出さないように、何か対策を考えてみます。 

【ここまで、生活環境部 エコに小判が担当しました。】

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6月の緑のカーテン

 

6月8日月曜日 花が咲きました!

6月3日ごろに近畿地方が梅雨入りしたと、気象庁から発表がありました。

曇りの日、雨の日が多い時期になりました。

 

6月上旬、まだ蒸し暑さはなく、エアコンを稼働する日も少ないのですが、

夏の日差しをさえぎるための緑のカーテンは着実に成長しています。

みなさんの緑のカーテンはいかがですか?

 

市役所で育てている緑のカーテンはどうなっているかというと…

今年初のゴーヤの花

苗を植え付けてから約3週間たち、根切り虫の被害を受けずに生き残ったゴーヤのひとつに、

ついに、花が咲きました!

しかもその横には、すでに新たなつぼみもできています。

 

これは雄花ですので、この花に実はつきませんが、雌花が咲けばゴーヤの実ができるはずです。

まだカーテンといえるほど大きくなっていませんが、順調に成長しているといえるでしょう。

これからの成長が楽しみです。

 

黄色くて小さなかわいい花ですので、近くに寄った際はぜひ一度ご覧ください。

【ここまで、福祉部Aが担当しました。】

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6月18日木曜日 秘密のタンク

雨の日、じめじめした日が続いています。

うなだれがちな私たちをよそに、ゴーヤ、ヘチマ、きゅうりは日ごとにぐんぐん伸びていきます。

今日は、彼らの力のもとをご紹介したいと思います。

貯水タンクからじょうろに水を入れます

本庁舎の裏側にひっそり取り付けられているこの雨水タンク

実は雨どいを伝ってきた雨水を取り込み、貯水してくれています。

水やりをするときは、優先的にこのタンクの水をつかっているのです。

(ハンドルをひねると雨水が出てきます。)

 

雨水タンクは、植物への散水にもってこいですし、節水にもなります。

大雨が降れば一時的に雨水をため込んでくれるので、
普及が進めば、「ゲリラ豪雨」と言われるような集中豪雨に対して、頼りになる存在になるかもしれません。

 

これぞ「縁の横の力持ち」!(笑)

今日もゴーヤたちを見守ってくれています。

緑のカーテンの向こうに見える雨水タンク

 【ここまで、財務部マスクメンが担当しました。】

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6月29日月曜日 緑のカーテンに実ができました!

まだまだじめじめした日が続いております。
九州地方では豪雨による被害も出ており、梅雨が早く明けることを心待ちにしているところです。

市役所の緑のカーテンは…

緑のカーテンの様子

このとおり、ゴーヤ、ヘチマ、キュウリたちが、すくすくと成長しています。
夏本番に向けて、「カーテン」になりつつあります。

そして…

きゅうりの実がなりました

立派に実がなりました!

(緑のカーテンにできた実は、不定期ではありますが、市役所本庁舎正面玄関において来庁者の方にお配りします。)

 

私の自宅でも7,8年前から緑のカーテンプロジェクトをしていますが、この市役所の緑のカーテンほど勢いはなく、
カーテンとは言い難い状態が続いています。

この原因は土壌なのか、日当たりなのか、水やりの量なのか…謎です。

 

ところで、私にとってゴーヤには思い出があります。

中学生の時、修学旅行先の沖縄県で、初めて食べたゴーヤチャンプルー。
苦くて食べられなかったのを覚えています。

まさに苦い思い出ですね。

 

通勤途中で、緑のカーテンに取り組んでいるお宅をよく目にします。

省エネで、育てる楽しみのある緑のカーテンプロジェクトが浸透することを願い、
市役所の緑のカーテンについて、どんどんお知らせしていきます!

【ここまで、まちづくり部T.Mが担当しました。】

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7月7日火曜日 近づく台風

今日は七夕。星を見上げるには、あいにくの空模様です。

緑のカーテンは、見上げるほどにすくすくと成長し、
現在は、建物の2階部分まで伸びてきています。

緑の葉がよくしげり、まさに緑のカーテン!
夏の日差しを受ける準備は整いました。

2階まで届く緑のカーテン

前回の記事では、キュウリの実ができていたことを紹介しましたが、
ゴーヤの実もなっています。

ゴーヤの実

気象庁によると、台風が日本に接近しているとのこと。

昨年は、7月上旬にやってきた風の強い台風に、緑のカーテンが弱ってしまいました。

…緑のカーテンへの影響が心配です。

【ここまで、まちづくり部YIが担当しました。】

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7月24日金曜日 収穫 

こんにちは。

市役所の職員は、台風が近づくとその影響がなくなるまで、浸水などの対策のため、
待機したり、昼夜を問わず風雨の厳しい屋外でも作業などを行います。

職場に泊まったり徹夜作業もあったり、その対応で緑のカーテンの情報発信が予定よりも少し遅れてしまいました。

(やっと)台風が去り、緑のカーテンに目を向けますと…

 

最近、ますます暑くなってきて、強い日差しにより私たちだけでなく草木も喉が乾いているのが分かります。

しかしその日差しは恵みの力!

緑のカーテンの植物たちはすくすくと育っています。

 緑のカーテンの生育状況

そして、ツルや葉っぱだけではなく、実も大きくなっています!

その大きく育ったきゅうりとゴーヤは、できたものから収穫しています。

どれもとてもずっしりしておいしそう!

 

この収穫物はどうするかというと、市役所に来られた市民の方々にお持ち帰りいただいています。

市役所正面玄関にて、お持ち帰りのコーナーを設けております。

お持ち帰りいただいた収穫物

収穫できたときにだけ現れるお持ち帰りコーナー。

無農薬、有機肥料で育てた緑のカーテンの恵みです。

市役所正面玄関

少しばかりですが、市役所にお越しの際、かごに収穫物があればどうぞお持ち帰りください。

日よけとしてすだれ、よしず、オーニングテントもありますが、緑のカーテンは実が収穫できるのが嬉しい限りです。

 

さてさて、台風の過ぎ去った直後の緑のカーテンの今ですが、
激しい雨風であったにもかかわらず、緑のカーテンは(なんとか)大丈夫でした。

とりあえず一安心、と言いたいところでしたが、今週末にもまた台風接近という予報が。

 

強い勢力の台風で、しかも連続。

緑のカーテンには厳しい状況ですが、持ちこたえてほしいと切に願っております。

【ここまで、治水対策室のH.Mが担当しました。】

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7月30日木曜日 ヘチマが大きくなりました! 

7月ももうすぐ終わりです。毎日暑いですね!まさに夏本番!!

この暑さを待ってましたと言わんばかりの緑のカーテンの様子はというと、こんな感じです。

ぐんぐんのびるカーテンたち

上に上に、ぐんぐん伸びています。が、

・・・あれ?少し元気がない!?

そうなんです。先の大型台風により強風にさらされたり、連日の猛暑の影響でしおれてしまっている部分があります・・・特にゴーヤときゅうりは影響を大きく受けてしまったらしく、実の収穫量も減ってきてしまいました。

 

そんな中、強い風にも夏の暑さにも負けずにどんどん葉を広げ、実が大きく育っているものがあります!遅れてきた戦士「ヘチマ」です!!

というのも、ゴーヤやきゅうりが我先にと次々に身をつけている頃、ヘチマは雌花に小さな実ができかけるにとどまり、このまま大きくならないのか・・・?と私たちを不安にさせていました。

大きくなったヘチマ

 

ヘチマです!大きな実をつけています! ヘチマの葉っぱと花もとても元気です。

ヘチマの葉と花植えた覚えのない「フウセンカズラ」の葉っぱも非常に元気です・・・

濃い緑の大きい葉っぱがヘチマの葉です。上のほうまでぐんぐん伸びて、大きな花もたくさん咲かせています。

葉が大きい分、「カーテン」としてたくさん日陰をつくってくれますね。

上にのびるヘチマの葉

このまま元気に暑い夏を乗り越えてもらいたいです。

 

ヘチマというと、私も小学生の時にクラスで育てた記憶があります。その時は完熟した実を加工して「タワシ」にしました。

タワシにする以外にも、つるを切った切り口から出る液体をヘチマ水として化粧品に利用したり、沖縄では「ナーベーラー」の名称で食用として食べられたりもしているそうです。

みなさんもヘチマを育ててみてはいかがですか?

【ここまで、財務部のTAが担当しました。】

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8月10日月曜日 夏バテ気味の緑のカーテン

8月に入って蒸し暑さが増した感じがします。

暑いです、暑いです、暑いです、暑いですね。夏バテと熱中症に十分注意が必要ですね。

さて、緑のカーテンの様子はこんな感じです。

8月10日緑のカーテン

植物にも夏バテがあるのでしょうか、しおれいている部分が増えているような…

それでも一番元気なのはヘチマです。大きい実をいくつかつけています。

おおきなヘチマの実 

 以前の台風の影響か、暑すぎるのか、元気がなくなっていた…

ゴーヤゴーヤときゅうりきゅうり!

時間が経ったからか、向島アオサの肥料がきいたのか、水やりがよかったのか、大きい実をつけているものがありました!

お盆の時期は雨が降るそうなので、緑のカーテンが元気な姿に戻ることを願っています。

【ここまで、教育部Fが担当しました。】

 ここをクリックすると、このページの先頭に移ります。

8月19日水曜日 まだまだ緑のカーテン!

昼間はまだまだ暑い日が続いていますが、朝晩は少し冷えてきて、油断していると夏風邪をひいてしまいそうな気候ですね。

室内と室外の気温差で夏バテしがちにもなるので、体調管理には十分気を付けようと思う今日この頃です。

 

さて、緑のカーテンの様子はというと、

 枯れてしまった根っこ

 枯れてしまった葉っぱ

 

きゅうりとゴーヤの根や葉が枯れてしまい、前回の記事の状態よりさらに茶色い部分が目立ってきました(TT)

それでも、元気についている実や花が!!!先にご紹介したヘチマがまだまだ元気です。

 ヘチマの花

 立派なヘチマの実

今年のカーテンの三本柱だった「きゅうり・ゴーヤ・ヘチマ」のうち、きゅうりとゴーヤは役目を終えたといわんばかりに枯れてしまいましたが、それでも「茶色のカーテン」にならずに済んでいるのは「ヘチマ・アサガオ・フウセンカズラ」のただならぬ生命力によるものであります。

暑い時期が過ぎるまで、元気に残ってほしいですね!

まだまだ頑張ってくれているヘチマたちに負けないよう、私達職員も全力で職務を全うしたいと思います!!

最後に、水やりのときにきれいな虹が出来たので、記念に一枚☆

 虹、発見!

以上、最新の緑のカーテン情報でした。

【ここまで、財務部Y.Kが担当しました】

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8月28日金曜日 ALWAYS(千鳥)1丁目のカーテン

映画っぽいタイトルで始まった、8月最後の「緑のカーテン」レポートです。

 

皆様、この夏は、夏バテせずに乗り切ることはできましたでしょうか?
私はこの夏は夏バテが続き、大好きなとんこつラーメンの替え玉が苦しく感じました。(食べ切りますけどね)

ですが、あんなにきつかった夏の暑さも和らぐもので、最近は過ごしやすい気温になり、
汗をかく量も減ってきましたので、
やっと灰色の服を服のレパートリーに復活させることができるようになり、
汗かきの私、服選びの色縛りから解かれることになりました!(灰色の服は汗がにじみますもんね)

つまり、季節は移るということです、はい。

 

夏の日差しを遮り、千鳥1丁目にあります市役所を、少しでも涼しくしようと取り組んでいる「緑のカーテン」においても季節は移り、
現在、どうなっているかというと… 

 緑のカーテンの前で(0828)って、甲子園か!

いえいえ、実ったヘチマを持っての緑のカーテン写真です、はい。

 

緑のカーテン、以前は枯れかけていた部分も、最近は水やりの成果か息を吹き返しています。
全体的に7月や8月上旬に比べると、枯れている印象はぬぐえませんが、
それでも元気に私たちを直射日光から守ってくれています。

 

(植えた覚えのないアサガオらしき植物が、緑のカーテンとして頑張ってくれているという話もありますが。)

 

緑のカーテンのゴーヤとキュウリに関しては、たくさんの実を付け、今年は大収穫でした。
本庁舎玄関でお配りしたので、お持ち帰りいただいた方もいらっしゃると思います。

 

ところで。

ヘチマってあいつ何してんの?
あの大きな実、落ちてきたら危ないやん?と、
緑のカーテンに我が物顔でぶら下がる大きなヘチマの実を見て疑問をお持ちの方、
ご心配くださった皆さんもいらっしゃることでしょう。
 

全国のヘチマファンの皆さん! 

ご安心ください。

決まってますよね!

ヘチマを持って(0828)

ヘチマの実はこの後、ヘルシーでロハスでナチュラルなタワシに姿を変え、
私たちの身近な距離で、この夏が終わっても生活の手助けをしてくれることになっています。

ゴーヤ、きゅうりとはまた違った活躍ですね。

 

夏も終わりに近づき、職員が土から育てた緑のカーテンも、そろそろ終わりかなぁ…と
時々寂しさを感じることがありますが、
この夏、元気に育って、私たちの生活をいつも助けてくれたことに感謝の気持ちで、

8月最後のレポートとさせていただきます。

 

次回で緑のカーテンレポートはラストですよー!

【ここまで、健康文化部の「そろそろ誕生日のJ・S」が担当しました】

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【番外編】ヘチマタワシをつくりました!

ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁ!

どっさり獲れたアレを忘れていませんか、アレ!

 

そう、今年のカーテンではヘチマの実がたっくさんとれました。それはもうたくさん。ほらこんなに!

ヘチマがたくさん

 

『ヘチマといえばタワシ(スポンジ)』という固定観念を覆すべく、いろんな方にヘチマの用途について聞いてみました。

「ヘチマって何にできますか?」

「たわし」「スポンジ」「スポンジ」「たわし」「たわ ・・・・・・・

 

やっぱりセオリー通り、ヘチマタワシを作ることにしました♪

 

レシピによるとタワシを作るには、茹でる→皮をむく→干すとのこと。意外と簡単にできそう!?

さっそく3~4等分にして、鍋に投入します。

ヘチマを切ります鍋でグツグツ・・・

沸騰してから10分ほど茹でます。ガス火、おしとやかな換気扇、空調もない。すでに汗だくです・・・・

白い部分がやわらかくなってきたら一気にざるにあげて湯切り!熱いです!とっても熱いです!!

さて皮をむこうとヘチマを手にすると、中からめくるめく熱湯が!これではヘチマのみならず手の皮までめくれそうな勢いです。これからヘチマタワシに挑戦される全国のヘチマファンのみなさん、やけどにはくれぐれも気をつけてくださいね。

 

外気にさらして粗熱をとり、いよいよ皮をむいていきます♪

地道な作業

作ったことがある方はお分かりになると思いますが、皮むき、非常に難航しています・・・本来もっとツルっとむけるそうなのですが、ゆで時間が短かったようです。

ちなみに、むき終えたヘチマの皮はこの後、カーテンを育て上げた土に撒いて肥料として再活用します^^

 

手に一生分のヘチマエキスを吸収して、皮むきの作業も無事に終了!

皮のとれたヘチマさん

うんうん!それっぽい!!

 

 

では早速干しましょう。どうやって干そうかな?そうだ、こうやって干そう!

ヘチマを干す1ヘチマを干す2ヘチマを干す3

まるであの映画のあのシーンのようです☆

カラカラになるまで干して、丁寧に種をとって・・・

 

出来ましたーっっ!!!

タワシ完成!

 

数が少し減っているような気がするのは、ほんのご愛嬌です^^ 実は乾燥の段階で腐ってしまったヘチマさんが・・・ゴニョゴニョ・・・

触ってみたところ、体を洗うスポンジとしては少し痛そうかなという感じで、お野菜などを洗うタワシとしてはまさにもってこいという具合のかたさです。

何にしても、こうしてカーテンになった実をまた違うかたちで残せるというのは、とても嬉しいことです。

 

緑のカーテンを育てることで得るものは、日陰とそれによる諸々の効果はもちろんのことですが 、日ごとに実がついてくる様子を観察することや、こうして試行錯誤して加工すること、また収穫の楽しみを経験することで、植物ひいては生き物を大切にする気持ちもまた大きいものであると思います。

葉をつけ、実をつけ、がんばってくれた今年のカーテンにあらためてありがとう!

【ここまで生活環境部の環境1年生が担当しました】

ここをクリックすると、このページの先頭に移ります。

 

10月7日水曜日 最終章

お久しぶりです!

約1か月ぶりの緑のカーテンレポート「最終章」です。

 

気温が徐々に下がり、秋を感じる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私たちがこの春から夏まで、お世話をしてきた緑のカーテンは、この気温でどうなっているかというと…

枯れたカーテン 

みごとに枯れてしまい、「茶色のカーテン」になっております。

 

今回は、今まで夏の日差しを遮ってくれ、その役目を終えた市役所の緑のカーテンの片づけを行いました。

 

まずは、ネットに絡みついたツルを、一生懸命ひきはがしていきます。

 

ひきはがし作業

枯れた葉のかけらが舞い散り、作業をしていると、顔に、目に、口に入ります。。。

 

このネットは、市役所で緑のカーテンを始めた時からずっと使用しているもので、

もちろん来年も使うので、ツルをできるだけ取ってしまいます。

そして、つるを取ったネットは、きれいに折りたたみ保管します。

 

一方、引きはがしたツルはといいますと…

ひきはがしたツル土に埋めました

できるだけツルを切って、穴を掘って、埋めていきます。

ごみとして捨てれば、ただ燃やすだけ。

来年の緑のカーテンが成長するための肥料になればいいな、という思いです。(うまくいくかな?)

 

今年も快適さとたくさんの実りをくれた緑のカーテンに感謝し、
来年の緑のカーテンが元気に育ってくれることを祈りながら、

最後のレポートとさせていただきます!

 

【ここまで、財務部の「四字熟語」が担当しました】

 

これからも職員一同、環境にいいことにも配慮しながら、それぞれの職務に取り組んでいきたいと思います。

ご覧いただきありがとうございました。