計画策定の背景と目的

高砂市においては、高度成長期以降に集中的に整備された公共施設やインフラ資産(以下「公共施設等」という。)が、順次改修・更新時期を迎えようとしており、多額の更新費用が必要になると見込まれています。また、少子高齢化の進展による社会保障費の増大や税収の減少により、全ての公共施設等を現在の規模のまま維持することは困難になっています。

一方で、人口減少社会の到来により市民の人口構造が変化することで、公共施設等に対する需要も大きく変化することが予想され、公共施設等が果たす機能と役割を勘案し、行政サービスのあり方を見直していく必要があります。

このような背景の下で、高砂市公共施設等総合管理計画は、公共施設等を取り巻く現状や将来にわたる課題等を客観的に把握・整理するとともに、長期的な視点をもって公共施設等の最適な配置と有効活用及び財政負担の軽減と平準化を図り、持続可能な行政運営を行うために策定するものです。

高砂市公共施設等総合管理計画 [3516KB pdfファイル] 

高砂市公共施設等総合管理計画 概要版 [2377KB pdfファイル] 

計画期間

計画期間は、2017年度(平成29年度)から2036年度(平成48年度)までの20年間とします。