緑のカーテンプロジェクトとは?

高砂市役所では、地球温暖化対策として、平成19年度からゴーヤなどのつる性の植物を使って日光を遮る自然のカーテン、いわゆる「緑のカーテン」を育成し、市役所の省エネに対する取組のひとつとして皆さんにご紹介しています。

実際に市役所の庁舎で緑のカーテンを育て、育てやすさや楽しさ、その効果などをお知らせしています。

 

また平成27年度からは、職務研修の一環として、育成にかかる作業や情報の発信を、若手職員が担当しています。

 

毎年ちがった様子を見せてくれる市役所の緑のカーテン。

今年も元気にお伝えしていきます! 

  

緑のカーテンを知ってもらおう!

季節もすっかりよくなり、お出かけには気持ちのいい季節になりました。

そして、春の到来とともに、今年も緑のカーテンプロジェクト始動の季節がやってまいりました!

 

さて、この緑のカーテン。市役所では11年目の育成ということですっかり夏のおなじみの光景になっていますが、ご家庭や施設などで栽培されているところはまだ少ないようで・・・

 

市役所では毎年食堂の窓際でカーテンを育てていますが、緑のカーテンがあるのとないのとでは、涼しさが全然違います!食堂という広い空間でも、大きな窓からの日射を遮ることで、エアコンの設定温度を下げずに夏も快適に過ごせています。

夏の一番暑い時間帯の電力消費を抑えることができることは、省エネとともに環境負荷の低減にもつながります。

 

「緑のカーテンをもっと広めていこう!」

 

そんな思いから、平成28年度から「播磨圏域連携中枢都市圏構想事業」の一環として、おとなりの姫路市を中心とする8市8町が連携し、緑のカーテンの普及に向けて取組をはじめました。

先月には、連携市町のマスコットキャラクターたちが市ノ池公園に集結し、決意表明!

そのときの写真がこちらです。

↓ 

 ゆるキャラ全員

もちろん、高砂市からはぼっくりんも参加しています♪

ゆるキャラ2市2町

 

市内で、さらにもっと広域で、一人でも多くの方に緑のカーテンに取り組んでいただけるように、こちらの連携事業においても様々な情報を発信していきます。

 

「始めてみたいけど、どうやったらいいの?」「やってみたけど、うまくいかなかった・・・」

という方には、「緑のカーテン栽培講習会」に参加していただけます!

 

連携中枢都市圏構想事業による緑のカーテンのご紹介ページはこちら(栽培講習会についてもご覧いただけます。)

 

今年も、市役所の夏をより快適に過ごすため、またみなさんに栽培の楽しさを知ってもらうため、2年目職員一同頑張っていきたいと思います!!

 

【ここまで、福祉部のKが担当しました。】

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5月8日 「ゴーヤの日」

今日はなんの日か、ご存知でしょうか?

 

そう、5月8日は「ゴー(5)ヤ(8)」の日!

ただの語呂あわせ・・・ いえいえ。

 

さかのぼること20年前の平成9年に、ゴーヤの主要産地である沖縄県が、「ゴーヤをもっと知ってもらい、もっと広く食べてもらいたい」という思いから、本日5月8日をこう呼ぶことにしたのだとか。

 

ゴーヤは「にがうり」とも呼ばれるとおり、食べたときに独特の苦みがあるのがその特徴です。

ゴーヤの日発祥地の沖縄では、その苦みが口の中をさっぱりさせてくれることで食が進むことから、特に食欲が減退しがちな夏場には、チャンプルなどの郷土料理には欠かせない野菜なのだそうです。

栄養もたっぷりのゴーヤ。カーテンの成長とともにご家庭でも収穫できれば、うれしいですね♪

 

日に日に陽射しも強くなって、暑さも感じるようになりました。緑のカーテンの準備には最適な時期です!

今日は、カーテンを初めて育ててみようという方にもおすすめの、栽培しやすいツル性植物をご紹介します。

 

野菜を収穫したい!
ゴーヤ

ゴーヤ

 育てやすさや、栽培の手間があまりかからないこと、葉も大きいのでカーテンとしてのしっかり役目を果たすことなどなど、緑のカーテンといえばゴーヤといわれるほどの人気者です。

キュウリ

きゅうり

 夏野菜の定番のキュウリも、ツル性の植物です。こちらも大きくしっかりとした葉をつけ、葉の遮光性も高すぎず低すぎず、適度な採光が可能です。最盛期には毎日のようにキュウリが育ち、収穫の楽しみも満点です!

ヘチマ

ヘチマ

 生育が旺盛で、大きく厚みのある葉をつけながらぐんぐん育ちます。実は食用にはできませんが、実の皮を取り除いて乾燥させるとタワシとして使うことができたり、ヘチマ水として美容に活用することもできます。

ひょうたん

こちらも食用にはできませんが、あのかわいらしい見た目でおなじみのひょうたんもツル性植物です。ひょうたんは縁起物としてもよく知られていますね。

 

花を楽しみたい!
ヨルガオ

白く、優雅な花を咲かせます。こちらも栽培の手間もかからず育てやすいです。

クレマチス

「ツル性植物の女王」と呼ばれているクレマチスの花にはさまざまな色や咲き方があり、栽培環境に応じて種類を選ぶことができるのが特徴です。

フウセンカズラ

 葉は少し小ぶりですが、小さな白い花を咲かせ、花が咲いたあとには風船のような形をした袋状の実ができます。実の中には種を含んでいて、種にはいろんな模様ができています。ハートや、パンダ、おさるさんの顔に見えるものなどなど、子どもも楽しめるかわいい実をつけるのが特徴です。

 

どんな植物を育ててみよう・・・と考えるだけでワクワクしますね!

市役所も、今年は何を育てようかと現在相談中です。

みなさんもぜひ、「わが家だけのカーテン」を育ててみませんか^^

 

【ここまで、市民病院のKが担当しました。】

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