市長からのメッセージ

 

 「高砂やこの浦舟に帆をあげて・・・」謡曲「高砂」の発祥地として知られる高砂市は、兵庫県南部播磨平野の東部に位置し、古くから白砂青松の風光明媚なところとして知られ、また、中世以降には、加古川舟運の河口港として栄え、流域物資の集散地として製塩業や綿業、採石業など地場産業が発展し、商品流通も盛んに行われました。

 近現代には、大都市に近い立地条件や、豊富な用水などが好条件となって、機械・製紙・化学・食品・電力などの大企業の進出が進み、播磨臨海工業地帯の中核都市としての地位を築いています。

 他方、宮本武蔵、山片蟠桃、佐々木すぐる等数々の偉人を生み出した歴史のまちでもあり、播州の秋祭りとして有名な、屋台の練り合わせで知られる文化のまちでもあります。

 高砂市は、このような特徴を活かしながら、さらなる発展を図り、市民が夢と希望と誇りをもって暮らせるようなまちづくりを目指しています。

 このたび地方税法の改正により寄附金控除の拡充が図られ「ふるさと(納税)寄附金」制度が創設されましたが、これを機会に高砂市に興味を持っていただいた方や、高砂市で過ごされたことのある方、また将来高砂市に住みたいとお考えの方、さまざまな方に、高砂市を応援していただき、ご助力を賜りますようお願い申し上げます。

 

                                                                高砂市長   登 幸人

 

ふるさと(納税)寄附金制度とは

 

  自分を育んでくれた地域や、深いかかわりのある地域、行政に共感を覚える地域等、何らかの形で貢献あるいは応援したいと願う地方自治体(都道府県、市区町村及び特別区)に寄附をした場合に、所得税及び個人住民税において税の軽減を受けることができる制度をいいます。

 

 都道府県、市区町村に対する寄附金すべてが対象となり、寄附先は、寄附者の出身地や過去の居住地などに限定されません。

 

 高砂市民が高砂市に対して行う寄附金も対象となります。

 

 都道府県、市区町村に対する寄附金のうち、5000円を超える部分について、個人住民税所得割の概ね 1 割を限度として、所得税と合わせて全額が控除されます。