文化財総合的把握モデル事業とは
20年8月、文化庁が実施する「文化財総合的把握モデル事業」に、高砂市の提案が採択されました。全国で、20市町が選ばれました。
概 要 
この事業は、地域に特色のある文化財を総合的に把握して、一体的に保存活用を図っていこというものです。
今回の高砂市の提案は、全国有数の歴史を誇る竜山石切場や石の宝殿などの史跡や、高砂町などに残る古い町なみ、人々のくらしの中で受け継がれた伝統など、高砂市に残る歴史文化遺産を有効的に保存し、地域資源として活用し、魅力的な地域文化を創る可能性を提示する内容が評価されたものです。
計 画 
22年度までに、市民の方々とともに市域の文化財調査を実施し、「竜山石の文化」「みなとのまち」「塩づくり」「白砂青松」をテーマに、歴史文化を活かしたまちづくりの指針となる高砂市基本構想を策定しました。
事業の実施 
高砂市歴史文化基本構想として策定するために、平成21年1月に市民・学識経験者・行政関係者で構成される高砂市歴史文化基本構想等策定委員会を設置し、平成20~22年度の間に9回の委員会を開催し、歴史文化基本構想の策定に関することなどについて、審議・検討しました。
また、史跡・建造物・石造物・墓石・民俗・文献・岩石の7分野にわたる文化財調査を実施しました。文化財調査専門部会を設置し、市内の文化財について検討しました。その成果の一部は、こちら。
登録日: 2009年1月21日 / 更新日: 2011年6月10日



